2017/02/07 09:35:49
(mpbdaac.)
ミニスカートが捲れるくらい勢い良く座面に跨がると、子供がお馬さん遊びするようにバーを持ちながら腰を揺らす。
雫「キャハハハ♪…これオモシロ~~い!(笑)」
雫は面白がってロディオボーイで遊んでると、突然、家の電話が鳴った。
司朗「…はい、仁志です。」
母親「あッ!…仁志さんですか?…星野です。」司朗「はいはい雫ちゃんのお母さん。…どうされました?」
母親「実は‥‥会社でトラブルがあって、今から新潟まで行く事になってしまって、今日は帰れそうにないんです。」
司朗「…それで、雫ちゃんを?」
母親「…ハイ、お願い出来ますか?」
司朗「イイですよ♪…雫ちゃんは今、工房で遊んでるんで、呼んで来ましょうか?」
母親「…いや、イイですイイです♪…貴方が伝えてやって下さい。…じゃあ~急いでるんでお願いします。」
電話を終え、工房に戻ってみると…ロディオボーイに跨がってる雫ちゃんの様子が少しおかしい。
司朗「…あのさ、今日お母さんが家に帰れないって…。」
雫「‥‥‥‥ママが…?」
司朗「ああ、仕事で新潟に行くんだって。…なんなら今夜はウチで泊まればいいよ。」
雫「…うん…。」
雫はロディオボーイに跨がったまま前に倒れ込んでいて、尚も前後に動く座席に股間を押し付けながら獅噛み付いていた。
司朗「…大丈夫か雫ちゃん?」
雫「ゎ…わたし‥‥。」
尚も動き続ける機器のスイッチをOFFにすると、雫ちゃんはグッタリしたまま…私に凭れ掛かるように抱き付いて来たのです!
雫「ぉ…オジちゃん‥‥わたし‥‥。」
司朗「‥‥感じちゃったんだね?」
雫「…うん。‥‥大分前だけど、デオデオに行った時、ロディオマシンがあったんで乗って遊んでると…段々気持ち良くなっちゃって…。」
雫ちゃんの話しでは、それ以来オナニーを覚えたみたいで、股間に枕を挟んだり、机の角にアソコを押し付けたりと、パンツを穿いたままではあるが、幼い陰部を刺激して自慰行為に励んでいたのです。
司朗「へぇー♪…じぁ~雫ちゃんはエッチに興味があるんだね?」
雫「うん♪…小3の頃、離婚する前のパパとママがエッチしてるのを見たことあるし、Hな本とかも見た事あるよ!」
すると、雫ちゃんが突然私に寄り添って来たかと思ったら…唇にキスをしてきたのです。
司朗「え?…どうしてキスを?」
雫「えへへ♪…好きな人にはキスするんだよネ♪…私さぁ~オジちゃんの事が大好きだから。」