2017/01/03 17:30:25
(FX9peVwz)
他の人に見つからない内と思い布団を出て 一応自分の部屋へ行くと、散らかり放題の中 2人寝てました。
少し片付けて 丸めた布団を引き伸ばして少し寝た後、誰が寝てるかと布団を幕って見ると 同期と部長でした。
2人を起こし風呂へ行き俺は1度部屋へ 2人は朝食へ。
着替えてると同期が戻って来て 入れ替わりに朝食に行きました。
他の客も結構居て、見ると理恵子様も着替えて来てました。
隣りが空いてたので隣りに座り朝食を。
「裕太は帰省しないんだよね‥で、何か予定でも?」
「別に無いですよ(笑)」
「なら 家に来ない?」
「それは 良いですけど‥」
「じゃ 決まりね!」
送迎バスが出るまで時間が有り、理恵子様がタクシーを呼び タクシーで会社まで帰り 会社から理恵子様の車で帰りました。
理恵子様は賃貸マンション暮らしでした。
謎でも何でも無く 俺が知らないだけでした。
部屋は豪華でも無く 男の匂い痕跡も無い 生活感溢れる ちょっと物が乱雑した部屋でした。
部屋をキョロキョロしてると、理恵子様の手が俺のベルトを外しにかかりました!
「アッ 何 理恵子さん‥」
「ちょっと 黙ってなさいよ!」
ベルトを外しズボンを下げ パンツを足首まて下げて ゆっくりチンポを掴み上げ、チラッと上目つかいで俺を見上げると ニヤッと笑みを浮かべ チンポを ゆっくり口に含み シャブりだしました。
あっという間にチンポはMAX勃起!
理恵子様は立ち上がりデカパンを脱ぎ捨てるて 後ろ向きにソファーに手を着き 尻を突き出し ゆっくりワンピースの後ろを捲り上げ 尻穴とマンコ剥き出しに。
美男美女なら絵になると思いましたが、俺とデブったオバサンです!
只々 エログロでした。
パンツとズボンを蹴り飛ばし 理恵子様の腰を掴み チンポだけでマンコの穴を探し当て ゆっくりと挿入。
すっかり濡らしてたマンコに 亀頭がヌルリと入り ヌル ヌル ヌルヌル、
「アッ‥ アア アア アア~ッ イイ‥」
又 何度も逝く理恵子様で、ザザッ ザザッ 何かスネと足に温かい感じがして 覗いて見ると、疲れながら理恵子様が喘ぎ失禁して 靴下小便まみれ。
出そうだったので そのまま突き続けると
「アア アア イクイク‥ア~ イク~」
ザザザザ~と放尿しながら逝く 理恵子様のマンコに射精しました。
2日の夜まで 理恵子様のマンションで 買い出しに出た以外 寝る食べる以外SEXさせられてました。