ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2014/10/11 12:09:27 (v4mcK8Uf)
(登場人物)
俺:30歳のフリーター。
おばさん:熟女。

 
 俺は、ある日、バートのおばさんに、食事しようと誘われた。パートのおばさんは二十歳で結婚し、離婚したらしい。25歳で再婚し、息子を出産。俺は、30歳でフリーターだった。取り敢えず俺は、約束の日に、待ち合わせ場所に行った。そして、おばさんの住む団地に案内された。7階建ての住宅で、6階だった。息子さんは社会人らしい。今は、おばさんは1人で生活しているらしかった。以前の話では、一回目は離婚したと聞いていたが、俺はおばさんの話を勘違いしていたのかもしれない。とにかく、おばさんの素性はわからないが、独身のようだった。
 「おなかすいたでしょ。ごんはんを作ったから食べて」
とおばさんが言った。
 「彼女いるの」
 「一人暮らしなの。お母さんと暮らしているの」
と色々とおばさんは俺に話し掛けてくれた。
 「おばさんじゃ駄目でしょ。若いコがいいわよね。私も、寂しいのよ。良かったら、抱いてもいいのよ」
 そう冗談を言いながら、おばさんは俺を見ながら笑っていた。
 「俺、おばさんとやりたいです」
と俺は、唐突に口走ってしまった。
 すると、おばさんは、
 「私はOKよ。好きにしていいのよ。シャワーに入る?」
と返事をした。
 おばさんは緊張する俺の手を優しく握り、リードしてくれた。そして、俺の股間に手をあてがった。
 「取り敢えず、服を脱ごうかしら」
 おばさんはスカートや上着を脱ぎ始めた。そして、ブラジャーとパンティーだけの姿になり、ソファーに腰掛けた。
 据え膳食わぬは男の恥だと言い聞かせ、俺もトランクス姿になった。
「おばさんの体じゃイヤでしょ。でも、好きにしていいのよ」
 まず、俺は、抱擁し、キスをした。
 そして、優しく上半身から愛撫し、いよいよ、おばさんの局部を下着の上から撫で回した。
 それから後の行為は無我夢中であったので、よくは記憶していない。
「こんなかわいいおっぱいやおまんこを使わないなんて、もったいない」
 俺は自分でも信じられない言葉をつぶやいていたようだ。
 おばさんの愛液は光っていたのも印象に残っている。フェラも長くしてもらった。俺は、マングリ返しもした。おばさんの肛門の臭いにも興奮した。
 結局、俺は思う存分、おばさんの女体を堪能した。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:音無
2014/10/17 21:50:33    (2/v9GRas)
コメント、ありがとうございます。

4
投稿者:幸一
2014/10/16 10:34:17    (7SGAEfk0)
自分も おばさんと したいです 宜しくお願いします
3
投稿者:音無
2014/10/12 16:03:53    (9QTxm7gE)
年齢は47歳から59歳くらいかもしれない。

肛門はくさかった。ウンコの匂いかもしれない。

肛門にトイレットペーパーのカスが付いていた。
2
投稿者:(無名)
2014/10/11 13:25:18    (Fvkxfpyo)
おばさんは何歳?感動した肛門の臭いはどんなだった?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。