先程は止まってすみませんでした。
母が 起きたので 母と繋がりって 母と此れからの事を話してました。
私は 我を忘れ 母を一人の女性として母を抱きました。母は夢の中で父とと思っていましたが 途中で私に築き 私から離れ様と手で私の体を離そうとしました。私は無我夢中で母を犯しました。私は母の中で果て 母から体を離すと 母は涙目で 私に どうして？！親子なのよ？！ 私は母に ごめんなさい。お母さんが好きなんだ 僕だけのお母さんで居てほしいんだ！ ずーっとお母さんと居たい！お母さんと結婚したい！泣きながら訴えました。
少しの間 間が開き 母は悩んでいました。
私が泣いていると 母が 分かったから泣き止んで お願いだから と 母は私を優しく抱き寄せてくれました。

ずーっと前から 大好きな母 母の下着でオナニーも毎日の様にしていました。