数年前の夏、「私をレ○プして欲しい」って書き込みに反応し、返事が来ました。
待ち合わせ場所とかメールでやり取りしながら現地に向かいました。

女性の顔とか年齢は分からず、半信半疑のまま向かいました。(片道約40㎞)

待ち合わせは夜の緑地公園。
女性が１人で歩くには恐怖感と違和感がある中、
大体この辺りかなと思える場所にワンピース姿の若い女性を発見、「何してるの？危ないよ？」と
軽くお尻を触りながら声をかけると、普通なら走っ逃げる状況なのに、軽くあしらう程度の抵抗。

「待ち合わせしてるんです」と女性。「僕じゃない？○○です」と名乗る。

ちょっと安心したのか、無抵抗になり、痴漢を始め、女性を抱き締めたり、股間を擦りつけたり…。

プレイ場所を探すのも化ね、わざと逃がして背後から近づき、また痴漢する。

雨天だった為、野球場の屋根付きベンチで、クンニ、フェラ、挿入。
終わった後は、女性の性癖の成り立ちとか、過去のレ○ププレイの体験談とか歓談しお別れ。

泥まみれや衣服も破ってもいいと言われたが、初対面で抵抗もあり、ただの野外セックスっぽくなり、レ○プっぽくはできず、残念なことに「あなたは優しすぎ…」、「一度した人とは二回目は興奮しないから…」と
フラれ一回きりの貴重な体験でした。

その後 数回メールして女性はナンネを去りました。
嘘のような本当の出来事です。