嫁の裕子に心から詫びたい。
妊娠中毒で君が入院して大変な時にお義母さんと関係
してしまった。君とのセックスがしばらくご無沙汰だっ
性もあって理性が飛んでしまった。
この際白状するが君が妊娠して以降この半年以上ずっと
おとなしくしてた訳じゃない、結婚して別れた元カノと
何度か寝たし同僚のM子とも...でも君のお母さんのこと
は君と付き合い始めた頃から実はすごく惹かれていたん
だ。
僕はマザコンじゃないと思っていたけどお義母さん
は僕の亡くなった母に雰囲気が似てて最初に紹介された
時からある意味一目惚れで、こんなお母さん欲しかった。
決してその時には女として見てた訳じゃないけど。
だけどお義母さんがちょくちょく来てくれて病院に行く
前日には泊まる様になってスッピンのお義母さんを見て
君には悪いけどすごくセクシーで...最初は酔って理性
無くなってお義母さんの下着でオナニーしちゃったんだ
、それがお義母さんに気が付かれてたとは...その晩飲
んで帰るとお義母さんが起きて待ってくれてて私も少し
飲みたいので付き合ってくれないって誘われたんだ。
その二、三日前にお義母さんの下着でオナニーしてたん
でちょっと内心バツが悪かったけどお義母さんに気付かれ
ているとは思わなかったんでお義母さんと君のことや
会社のこととか世間話が弾んで二人でワイン１本空けた
頃、お義母さんが智君ごめんなさいね、って突然云うの
で、ええ何だろうと思ってると裕子があんなで不自由さ
せてごめんなさいね、って云うので別に大丈夫ですよ、
全然平気ですしお義母さんには家のことをすっかりお願
いしちゃって申し訳ないです、でもこうしてお義母さん
一緒に飲めて嬉しいです。
あたしなんかじゃ詰まんないんじゃないン本当は、いえ
本当です、母親とこんな風に飲めたらいいなってずっと
思ってたんで。そうだったわね、お母様お亡くなりにな
た時まだ小学生だったんだわよね。良いわよたまには裕
子抜きで母子で飲みましょう、それからお義母さんが急
にしばらく黙り込んで。
それから不意にあたし男の子居ないので解らないんだけ
ど男の子って年頃になると何っていうの自分でするの
マスターベーションっていうのするんでしょ、智君もし
た？僕は急にそういう話になって少し慌ててしまって
それはそういう頃もありましたけど...彼女出来たら皆
卒業するのよね、嫌だな恥ずかしいですよ、でもよく知
ってるじゃないですか、昔主人から聞いたのよ、それに
女性だって似た様なものだし。へえお義母さんもですか
嫌あね、人並みによ。
迂闊なことにまだ次にお義母さんからの一言を全く予想
出来ていなかった。
智君、あたしの下着でしょ、ごめんね若いのに、そりゃ
我慢できないわよね、僕は不意を突かれ真っ赤になって
うつむいてしまった、これは拙いことになった．気づけ
れてたとは...裕子に知られたらどうなるどうなるだろう
か、とか頭の中でグルグル駆け回って...するとお義母さん
想像外の言葉を口にした。智君が嫌じゃなければあたし
が...あたしは良いのよ...良いって...だから...あんな
下着でなんかするくらいならあたしを抱いて良いのよ。
僕は事の成り行きに慌てながらも目の前のお義母さんの
口から抱いて良い、という言葉に激しく急激に興奮して
喉が渇いて良く言葉にならず夢中でお義母さんに抱きつ
いて唇を求めると、お義母さんが最初はおずおずと途中
からはむしろ積極的に舌を絡めて来て、もうそれから
は僕は夢中でお義母さんをソファにに寝かせTシャツを
脱がせブラをずらして乳首を吸って捲り上げたスカート
中に手を、ショーツのクロッチから指を進めるともう
お義母さんのヴァギナは洪水状態でクロッチの脇から
ヴァギナの襞を舌でなぞり愛液を啜ると理性のかけら
も無くなっていきり立ったペニスをクロッチの脇からヴ
ァギナに宛がい一気に腰を入れると、ほんとにズブ
ズブと音が聞こえて来そうなくらい深く義母の膣にペニ
スが収まり激しく腰を打ち付けると、そのたびに義母が
声を挙げ、それから着けてゴムお願いという義母の声が
聞こえたがもう自分でもせ制御が利かず射精にまっしぐ
ら、義母が外に外に出してとい云ったが慌ててペニスを
引き抜く瞬間膣の中に半分以上射精し残りを下腹にまき
散らした。
お互い息が整うまで数分そのままだったが、お義母さん
がが大丈夫よ多分今日は、と僕の頭を撫ぜながら優しく
囁いてくれた。
それが始まりでもうあれから生理日も構わず毎晩抱き合
っている。多分裕子が戻ってきても関係は続くことにな
りそう。
これまで義父さんしか知らないで来たお義母さんも女と
して火が付いたみたい。裕子本当にごめん。