自分の歳の離れは可愛い妻です。
結婚をしてかなりの年数がたちますが今でも可愛いです。
知り合ったきっかけという言い方は聞こえが良く聞こえますが、実は自分
が当時、喫茶店の店長をしている時にアルバイトで働いていた女子大生其
れも１ねんでした。
沖縄から都内の大学に行っていてアパート暮らしをして時間が空いて要る
時にアルバイトをしてくれていた女の子です。
小柄で色白でとても可愛い女の子でした、芸能人で言えば何となくですが
広瀬すずのような女の子で名前は美奈と言います。
付き合い始めたキッカケは、自分が偶々車で走っていると歩いている子が
美奈でした自分は車が渋滞で動いていなくノロノロ運転でした、声を掛け
ると、ナンパかと思ったと言われた、自分が朝早く何処に行くのと聞くと
大学に行く「ネッ車で送って」と言うので自分は行く当てもなくドライブ
に行こうと家を出て来たので「良いよ送っていくよ」と美奈を車に乗せて
送る事にしました。
学校に着くと美奈が「ネッ授業さぼっちゃおっと」「遊びに行こっ」とさ
そわれた。
自分は「良いの？授業出なくて」「後で出席日数が足りない」とか言わな
いでよ。と言いながら「内心やった・・・」と思ってました。
何処に行きたいと聞くと「何処でも良いよ」「店長の行きたい所で」と言
われた、それならばと「今からディズニーランドに行く？」と聞くと「良
いの？行きたい」という事でディズニーランドに向けて出発です。
平日なので高速も空いていました、ディズニーランドも比較的空いていま
した。
中で2人で大騒ぎ待ち時間も苦になりませんでした、レストランでご飯を食
べてラストまで目一杯遊んで家路に着くため高速に乗り走り始めました。
何時の間にか美奈が寝ていました、普段から可愛い服そうです、其の日も
何時もの様にミニスカートです、其れもパンストもはいていません生足で
す、自分は後ろに何時も着替えとお風呂セットを置いていました、日帰入
浴が大好きなので、着替えの中の大き目のバスタオルを出して足に掛けま
した。
美奈のアパートに着いた時は夜中です、「美奈に着いたよっ」と言うと起
きようとしませんアパートの前の道路は狭く民家多くあり余り長い時間止
めて置けないので一旦車を出してコンビニの駐車場で声を掛けました。
美奈に「バーカ・・・」「言わないと気が付かない」「私、店長の事が大
好き何だよ」「だから車で送って」て行ったんだよ「何で気が付かないか
な？」「でも其処が店長の良い所で大好きなんだけれどネ」だって。
まさかの告白でした。
自分はどうも疎い方で気がつかなかったです。
車の中で美奈にもう少しドライブをしようかと言い暫く車を走らせまし
た。
走らせている車の中で話をしました、自分と歳が離れているけれど大丈
夫？とか自分も前から気にはなっていた「正式に自分と付き合って」とつ
たえました。
ホテルの前に着き本当に良いの？と確認をすると美奈は「大丈夫だよ」と
頭をコクリと下げた。
部屋に入りお風呂に2人で入ろっと言うと「良いよ」「私初めてじゃぁ無い
しネごめんなさい。」「処女でもないし」と言われた。
自分は全く気にもしていなかっ。
2人でお風呂で洗いっこをすると、美奈は胸も小さく乳首がやや黒ずんでい
る、下に目をやると毛が無い・・・美奈に「ネッ何で毛が無いっ」て聞く
と、綺麗に剃っている「私パイパンが好きなんだ」「私って変？」と言わ
れたが、其れ所か助平で最高だった。
其の上に私オナニーも大好きで良くするんだ「見たいネ見せてあげよう
か」とお風呂で大胆に足を開いて片手でマンコを開きもい片手の指を2本か
ら3本4本と入れてとうとうまさかの手首まで入れてオナニーをしていま
す。
エロい顔をしながら黒く大きなビラビラのマンコを大きく開きながら中か
らは大量にマンコ汁を垂らしておまけに大量に汐までビックリしました。
美奈に「こんな私だけれど嫌じゃない」「前の彼氏に見せたらひかれてそ
の場で無理だ別れよと言われた」店長は？嫌ならば言って今ここでと言う
ので、自分は全然嫌じゃないよ「大好きだよ美奈」「ずっと一緒にいよう
ね」と言いました。
当然の事「有難う」といい涙を流してくれました。
ベッドの中でも変態です、チンコは喉の奥まで入れてフェラをするし、思
いきっり股を開き見せながら入れてとせがむしマンコの中に思いっ切り出
して中にドロドロとした精子をと言います。
本当に助平です、昼間の美奈とは別人のようです。
あれから数か月もしないで結婚をしました、今では可愛い女の子が1人いま
す。
相変わらず夜は助平です昼は可愛い妻ですが。