名器な人と一度経験あります。
その方は、離婚経験した方でした。その方に聞いて見ました。
「これまで、付き合った男性は、皆さん早漏ぎみではなかった？」
返事はyesでした。つまり膣内が気持ちよすぎて長持ち出来なかった人がほとんどだったということなんです。
この方は、何度も続けて行ける人でもありました。加えて声が大きく、防音効果のあるところじゃないと、困る感じです。

逆にちっとも気持ちよくない人も経験あります。でも、気持ちが通い合うようになってこの人とは長くお付き合いしました。遅漏なのか、いけないのか全くフィニッシュできない私が2年ぶりくらいに何とこの人だけはフィニッシュできたんです。
さて、どちらが良いのでしょうね

丁寧に返礼いただきありがとうございます。
名器であってほしい願望があったんですね。 否定するような内容ですいません。（でも使用した訳ではないので、名器じゃないとも言えませんが）
名器だのガバガバだのなどと云うのは男性側の勝手ないい分ですから。
気にしない事です。
男性側の勝手ないい分、思い込みは多々あります。ヤリマン＝ガバガバとか、使いすぎて色が黒いとか、自慰や性行しすぎで陰茎肥大や小陰唇が伸びるだとか。
全て殆ど因果関係はありません。
若い娘は締まりがよく、経産婦やおばさんは緩いも同じくです。
個人的な意見かもしれませんが、適度に行為をしている方が、肉体なので膣内は良い気がします。

名器は特でもないですし。 男性が早くいってしまう訳ですから、自分は満たされない場合も多いと思います。

名器ですか…
確かに特徴的な膣があるのは確かですが、（一人一人皆違いますが）〇〇段締めと云われるものは、通常の状態で見ても判らないと思います。 刺激を与えられると活躍筋（膣内に誰でもあり、それぞれ違う）が収縮するのですが、その活躍筋の収縮率や位置でそう云う感覚を男性器に与えます。
ヒダですが、浅い深い・多い少ない・などはありますが、割と誰でもあります。
深いヒダが密にある様な膣を『数の子天井』などと言うこともあります。
ヒダでなくビラビラしたものがいくらかあるのなら、破瓜した処女膜の場合がほとんどです。（膜の厚みも、ある位置も一人一人違うので）
因みに締まるとか刺激系の名器と呼ばれるものも男性にとっては好みもあるので、名器は都市伝説みたいなものだと思っていてよいと思います。 鍛錬でなれる名器に『たこつぼ』なるものがあります。大陰唇近くの活躍筋を鍛えて自在に動かす技術を身につけるものです。
因みに自分は締まりより、中の温度や柔らかさが自分に合っている膣が好みです。 男性によって好みはまちまちだと思いますので、あまり拘らなくていいと思います。