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禁断の木の実 RSS icon

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2024/04/09 10:37:56 (mil79uuN)
最近の女性は見た目が若いから、年齢が推測できない。
某ショッピングモールで、
中学生くらいの子供と女性が買い物をしていた。

その女性が母親なら40歳前後か。もし、祖母なら、若くて60歳前後。
前者の可能性が高いと思ったが、後者の可能性もあるやも。

女性の視線は、俺を誘う気満々に感じた。勝手な憶測だが。
また、勝手な想像だが、未亡人が欲求不満のような状態なのか、
旦那がジジイでご無沙汰なのか。

俺は色々と思案していた。


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2024/04/09 07:24:24 (x.vJfSW0)
思い出すなあ数年前のいま頃 知り合いのおばさんに 卒業と入社祝いでやらせてあげる
で誘惑され初体験 昼間からおばさん家で
初挿入は正常位で 挿入してアソコの気持ち良さもわからず興奮でものの数秒イッてしまう
まだ出来るでしょ で キスや全身舐めさせて
くれ夢のようだった その後
騎乗位と正常位で 3回もやらせてくれた
俺のザーメンたっぷりの3つのゴム見せて
若いってすごいわ と またしようね
その後携帯に連絡あり 旦那にバレたと 
それっきり 俺はセックスにはまり給料もらう
とソープ行くように 現在に至る。
7

姉とホテルで

投稿者:だめな俺 ◆ExuqQadmaA
削除依頼
2024/04/09 03:01:58 (YouPvAbQ)
夕食を済ませると綾子は俺が長椅子に座ってる隣にくっついて座ってくる。そこへ姉が座ってくる俺はサンドイッチのジャム状態。へんな言い方をするとジャムセッションだ(笑)。「アーお母ちゃんうちのお兄いちゃんよ」と笑いながら言う。「少しだけお母ちゃんのよ」と言い合う。「みんなが大好きだから~」と俺に綾子ちゃんは抱きついてくる。「あやこ~ずるい~」と姉も抱きついてくる。まあ嫌でなく嬉しい。綾子のおめこ・・お姉えのおめこと思った。2人とも最高のおめこと思ってたら「お兄いちゃーんちゃの風呂」と綾子ちゃんの声にはっとした。姉は、「綾子だけずるいーお兄いちゃんを独り占めに~」「じゃあー3人一緒に入ったら?」と綾子は楽しそうに言った。ええ?っと俺は思う。「じゃあそうするかな~」と姉は綾子の言うことに乗っかってきた。冗談と思い「OK~」と軽く言った俺だった。「じゃあ~」と俺と綾子ちゃんの手をとり風呂べの方へ行こうとした。「お姉ちゃんん冗談やンか」「冗談でもええやン。綾子のお父ちゃんになってね」とウインクをしてきて始末に負えない。嫌じゃあないが3人で!まして姉とだ。父、母のいる前での会話なのだ。「お前らどこまで馬鹿なんや。兄弟だけどお父ちゃんの代わりになってやってもええやろ?お姉ちゃんも恥かしいけどだろ?」
「お父ちゃん、恥かしいよ良隆と一緒はね。でも綾子の子と思うとね」「そうだろう。我慢しろ、良隆」「えーおとうちゃん」俺は心の中でガッツポーズだった。両親は分かれて帰ってきたことは憤慨したが、孫と一緒のことはとても喜んだ。そんなことから俺に我慢しろと言ったと思った。「しょーがねーわ」とうきうき気分で3人でお風呂場に。綾子の服を脱がしに掛かると、姉が俺を脱がしにかかり裸にした。俺は綾香のお尻を押すようにしておふろ~と戸を開けて入る。綾子とシャワーを浴びてると姉も入ってきて、2人シャワーを浴びてる中に入ってくる。俺は尾根の背中に手を伸ばして撫でる。俺のほうに身を寄せる。3人くっ付く様になり三角形を描いた。すばやく姉は俺にちょっと唇を合わす。え?だった俺。「あーあらいっこ」と俺は言い、綾子ちゃんを洗い始める。漫画のあるシーンの様に、一列になり背中を洗い、綾子ちゃんを前向きにして前を洗う。この間のようにはできない。普通に洗い風呂に入れてやった。姉と俺は洗い奴を続行。俺の背中を洗いながら、あやかに見えない方の手で股へ手を伸ばしてきた。綾子いるのにうっと思う。触り方はゆるゆるとポーツピックを撫で触る。そんな刺激のすぐに出そうになった。「お姉ちゃんあかん」と言うと手は止まり放れた。
姉に前向きにされ洗ってもらうのだが、それと同時に姉を俺は洗い始めた。その方が綾子には乳を触ってても解らないと思ったからだ。父を弄ると俺を睨む。股へ手を伸ばして洗う。洗うのじゃあなく触りまくる。クリトリスから膣を。綾子ちゃんは俺たちを楽しそうな顔で見ていた。かけ湯をお互いして泡を洗い流して、湯船に浸かる。俺の腿の上に姉が座り、姉が綾子ちゃんを抱っこだった。俺は後ろから姉の乳の上に手の平を置き、ゆっくりを回したり撫でたり乳首を摘んだ。その事は綾子に感ずかれない様にした。もし感づかれて同じようにしてとか言われたり、おめ越したことを喋られたりされたらと思っての事。「お兄いちゃんとお母ちゃん仲いいね~」「それは兄弟だもの~。ああ、綾子3人でお風呂とかは誰にも言ったらいけないよ。3人の内緒のお楽しみだからね~」と楽しそうに言った。内緒と言う言葉にドキンとした。何か綾子ちゃんが言わないかと気が気ではなかったが何も言わなかったことにほっとした。熱い~と湯船から一人出た。「綾子一人で服着れるよね?一人出てね」「はい」と風呂から出て行った。お姉ちゃんは俺の方に向きキスをしてくる。俺もキスをお返し。舌と下を入れたりのキス。キスをしながら乳を揉んでいた俺。
「ばかあーもう~」と姉。立ち上がり風呂の淵に手を突き、お尻を裸露にした俺は中指でおめこの穴を突き刺し膣の中を混ぜ混ぜ。ちんぽ届く?ポークピッッでもと思いながら、さっき触った膣へちんぽをくっ付けていくとちゃんと根っこまで入った。おめこに届いた!だった。嬉しかった。「おねえちゃんできた!つながった!」「うんうん良かったうちも嬉しい」「ポークピッッのちんぽ、後ろからは届かないと思ってたけど、できてほんとに嬉しいんだ」「又してくれる?」「うんしたい!」「だけど此処の家族の上体だといつもと言うわけに行かないし隙間のちょっとの時間でもしてね」と姉だった。お風呂でそんな会話だった。後ろからしてみすこり半と言う言葉だった。もっと楽しみたいと思っても射精していた。「気持ちいいお姉ちゃん」「私もよ。動いたのが解るよ」射精してもきんきんのポークピッッはそのままお姉ちゃんの中でじっとしていた。俺はおめこにちんぽをおし続けた。「お姉ちゃん早くてごめん。どうしようもないんだ、気持ちよすぎで」「良いのよ。出ても硬いままでこうしていてくれるのが又良いの」「俺はもっとお姉ちゃんを楽しみたいんだ」「私もよじっとしててね」「デモもうでないと変に思われてもね父、母に」と俺。
「そうね」と言い、姉から離れた。離れると俺の方を向いて奥地で最後の仕上げ?をしてくれた。一回出してるのに射精は早かった。姉は俺が出した物を飲み込んだ。「良隆のだから飲めた。あいつのはどうしても飲めなかったの」「ええ。そうなん。ありがとう。お口もとても気持ちよくて」と姉を立たせて股を広げさせると解ったのかちょっと待ってと言い、おめこに指を突っ込み先程迸った俺のものをかき出した。俺はそんなおめこを舐めまくった。そんなことをしてお風呂を出た。お風呂を出て居間へ行き、冷蔵庫からなっちゃンを3人にとグラスへ注ぎ3人飲んだ。「美味しい~」と綾子。「美味しいね」と俺を見ながら飲み口を舌で舐めた姉。うんと無言でこっくりとした俺。「綾子はもう寝ないとね~」「お兄いちゃんと一緒じゃないといやあ~」「甘えっこね~」と姉。「良隆には早いだろうけど寝かせてやれ」と孫可愛さに言う。「じゃあ寝かせてきます」と俺は自分の部屋に綾子と向かった。俺の布団を敷いてパジャマに着替えさせて布団に入る。俺は何もしないで目をつ塗る。「お兄いちゃん…」「なんだぁ~」と優しく言う。「あの・・・」その声は恥かしそうな声だった。俺に横向きになりくっ付いて下半身を擦り付けてきた。
「どうしたの?」「お父ちゃんにこんな事されてくっつけて来たから・・」「うん」「くっつけっこして欲しいの」俺はそれを聞いて、綾子の股間に手を滑り込ませてすりすした。そしてパジャマの中に中指を進めて行った。綾子ちゃんのおめこに中指をゆっくり侵入させて行く。にゅるンとしていた。「此処気持ちいいね」「私も」真っ赤な顔をしていた。中指は第2関節まで入った。入れたり出したり、回したりを繰り返した。「んっん~」と綾子だった。「いやか?大丈夫?」「うん。良い。もっとして」おめこして欲しいのかと俺は一人思う。綾子のパジャマを脱がして俺もふりちんになった。仰向けにさせてちんぽが当たってる感触で、ここら辺と思うところへちんぽを突き立てるとちんぽは綾子ちゃんへね埋まって行った。気持ち良い。周りから摘まれている様な、柔らかくにゅるにゅるが気持ち良い。「お兄いちゃん気持ち良いよ」「指より私も気持ち良い」あっと思った。中に出したいがお風呂に行って洗えないと!ちんぽにぐっとこみ上げるのを感じた瞬間おめこからちんぽを引き抜いた。と同時に射精だった。お腹の上に射精した。ああ気持ちいいけど中に出すほうが気持ち良い事が解った。ティッシュで何回も拭いた。そして匂いとか残ったらと思い舌で舐めた。
「お腹も気持ちよかった」と、パジャマをはかせて、横になりおめこに中指を這わせた。「うっんん~」と良い声だった綾子ちゃん。俺もおめこの感触を楽しみ終わりにして眠りに付いた。何時だろう目が覚めた。お姉ちゃんは俺のパジャマをひざまで脱がしてちんぽを咥えていた。俺に気がついて「欲しくて我慢できないの」と囁いた。「うん。おまかせ」と俺も小声で言っていた。それでお姉ちゃんは俺に跨りお口で硬くなったちんぽををおめこに収めた。「お姉ちゃん気持ち良い」「うん」と囁きあう。綾子と一回出したから?少し長くできていた。「でる!」「だして」「お姉ちゃん妊娠大丈夫なん?何回も出した」「大丈夫と思うよ、今はね。明日にでも薬もらってくるね」「うん。俺はとてもいいんだけど、思うんだ。良い日といたら結婚してね」「そんなこと思わなくていいの。今は良隆が良いの」「ありがとう、お姉ちゃんを話したくないんだ」そんな時綾子ちゃんが目を覚ましたみたいだけど夢身心地みたいで俺がよしよしねんねんこと胸を軽く撫でてやると寝た。「びっくりだったね」と姉。「うん起きるかと思ってどきっとした」「気を付けるわね」とお互いひやひやした。会話の後俺は射精した。「気持ち良い」と俺。射精してもキンキンのちんぽを離さず腰を振る続ける姉がいた。
「お姉ちゃん生意気なこと言うけど。お姉ちゃんは抱き語こりとても気持ち良いんだ。毎日したい」「私も毎日したいわ。良隆が良い兄弟なのにね」「うん兄弟…食べてはいけない果実を私たちは食べたの・・」「うん。兄弟はこんなに気持ち良いんだね。食べてはいけない果実は」姉は俺に倒れてきて抱きついて下を入れた激しいキスをした。


 編集ミスで変になったらすみませんよろしく
8
削除依頼
2024/04/07 20:54:25 (yvQftgok)
「綾子はおちんちんくっつけ奴をしたいのかな?」「したいというかあ…お父ちゃんがしてくれてたこと・・」と、言って顔を赤らめたのが解った。「お兄いちゃんはしてみたいけど・・・ね」「うん」「お兄いちゃんはしてみたいんだけど、ほんとに嫌じゃあないんだね?してはいけない事って知ってるのね?」「・・・うん」と真っ赤になった。「じゃあしてはいけないことだから、しないようにしないとね?」「いやあ・・してお兄いちゃん」と、俺を見つめた。俺はそうーっとおめこの入り口に中指を当てて、そのまま中指を推し進めると第二関節まで裕にすっぽり入った。「痛くない?」「うん。お父ちゃん指が動いてた」「そう。どんな風に?」「入ったり出たり回ったり…」「うん。指入った。おちんちん試すね」「いいよ」どんなやり方がいいのか解らない。俺は風呂の床のタイルにタオルを敷いて、寝かせて足を開いた。綺麗なおめこと見とれた。白いところに縦に細い溝があるだけの綺麗な恥丘。「お父さんはどんな事しておちんちんをくっつけ奴だった?」「今と同じ」それを聞いて細い縦の溝を両手で開いてみたら、膣穴が解った。手をおめこから放すと膣穴は解らない。もう一度手で開いて膣穴をよく見て閉じられたらこの辺と意識した。緊張した。俺のポークピッッは勃起して少しながらいつもより大きいと思った。カチカチになったちんぽと解る。そのちんぽをゆっくりとここだとさっき見たあたりに押し付けて行った。切っ先がおめこに入ったように感じる。ここだ!と感じぐいっと腰を押すとにゅるっとした感触でポークピッツちんぽは入っていた。ひゃーきもちいい!!!!!「気持ちいいよお兄いちゃんね」「お兄いちゃんのが解る。指とおんなじ」「綾子ちゃん可愛いー気持ち良い」と、腰を数回振っていた。そぐに射精だった。アー気持ち良い!!。こんなにおめこって気持ち良いんだと心で叫んだ。あ!でた。ああ大丈夫だまだ生理は・・ない。気持ち良過ぎてそのままじっとしていた。「綾子ちゃんなんとも無い?」「うん何か出た?」「お兄いちゃんの気持ちからあやちゃんが可愛いと言う印が出たんだよ」気持ちよくて離れたくなかったが、綺麗にしないと解ってしまうと思い、おめこから離れて立たせた。かけ湯をしてやり、足を横に広げさせておめこに指を突っ込み、おめこに出した精子をかき出す様にした。指にまとわり精子は出た。何回も指を突っ込んだりだしたりをした。その後掌で優しくおめこを撫でてやった。「綾子ちゃんとおめこできた。ありがとう。とても気持ちよかったんよ」「うちも良かった」「うん。じゃあ浸かってあがろうね」とさっきと同じ様に湯船に浸かり、乳を撫でて、今度はおめこの上を撫で回した。「お兄いちゃんのおちんちん指より良い」「そっか~お兄いちゃんもあやちゃんとするおめことても良いよ」と、言いながら乳を指先で乳首と解るのを確認するようにして摘んだら「あはあh」と、恥かしそうに笑った綾子ちゃんだった。「内緒なんょね?」「うん、内緒。お母ちゃんが怒るから」「怒られた事あるのかな?」「いっかいすごくお母ちゃんが怒って・・お父ちゃんと喧嘩して怒られた後、お母ちゃんと此処に来たの」「そうなんねじゃあ、内緒ね。二人の秘密」と、俺は小指を出すと綾子は俺の小指に自分の小指を絡めて「内緒」とはにかんだ。
お風呂を出て俺は冷蔵庫からなっちゃんのオレンジジュースをコップについでやり、俺も一緒にに飲んだ。「今日は長いお風呂ね~お兄いちゃんと一緒のお風呂はいいのね?」と、姉。びくっと内心飛び上がった。「あのねーお兄いちゃんと内緒してたのー」「あらら~仲が良いのね~」「うん頭ごしごし洗われた~気持ち良いのー」「それ内緒?」「あ!いっちゃったあ~」と笑う綾香にどぎまぎの俺だった。「頭洗うのは毎回神経使うわ~女の子だからね」「ありがとうねいつも」「あっ良いんだ可愛い姪っ子だから。今のうちにしか一緒にお風呂は入れないからね」「そうね。良隆がお父ちゃんだったら良いのにね」「あっは。当分お父ちゃんでいいよ~可愛いから」「おとうちゃん~」と綾子が抱きついてきた。「ほんとにぃー綾子はあ~」と、ちょっとしんみりした声で言った。「お兄いちゃん今日一緒に寝て。良いでしょーお母ちゃん」「綾子は~お兄いちゃんに甘えてほんとに・・」「お姉えちゃん俺なら良いよ一緒で。じゃあ布団敷いてくるね」と、居間を出たら後から姉が「ごめんね。綾子お父ちゃんがいなくなってきっと寂しいんと思うの。ちょっとの間相手してやってね。お願いね」と言うと、姉は大胆にも俺の股座を掴んだ。あっと思っても遅い、手が早かった。「私知ってるから。辱めるつもりじゃあないの。良隆…」と、俺をじっと見つめて居間へ戻って行った。姉に掴まれて勃起だった。
 この春休みを機に、離婚して実家に帰ってきた姉。綾子ちゃんの学校の事も考えて切りの良い所でだろうと思った。俺も春休みで毎日べたべたの綾子は可愛くてしかたがない。童話の本を読んでやったり、プロレスごっことか、四つんばいになり馬になって乗せて居間を歩いたり、散歩したり、近くの公園で遊んだりで綾子ちゃんとだった。居間で、何気なく抱っこしてやると俺のほっぺにチュッとしてくる。そんなのを見る姉は、「こら~お母ちゃんも」と、綾子と俺に抱きついて反対側の頬にキスをする。俺は恥かしい。そんな状態で時々、股に手を伸ばす姉だった。ある時、「私。女よ」と耳元で言った。ああ、欲しいんだと実感だった。そんなことを囁かれた次の日、「買い物に行くよ付き合って」と俺に言う。「綾子…」「お母さんにお守り頼んだから」俺と2人で行く気満々の姉。バイトで買った俺の中古の三菱 ミニカトッポタウンビーに俺を引っ張り助手席に乗せて運転席に座る姉。「さあ行くよ」言い方は姉自身自分に言ってる様に聞こえた。「俺が行かないとだめなん?大きなもの買うのか?」「ええとても大きなものよ」とにやっと笑う。ん?と感じた。どこへ行くんやと行き先を見て思う。ライフと反対方向だった。環状線を走ってるのだ。いきなりブレーキを踏むと、え?!ラブホの駐車場へ車を止めた。「いいよね」と言うなり助手席の俺にぶちゅっとキスをしてきて、有無を言わせないと言った感じで抱きしめてきた。「おねえ・・」「うん」俺の手を握り受付の方へ歩いていく。ラブホになれてる?
 405号室の鍵を取った。部屋へはいる。ドアのロックを数回確認する姉。俺に向き直り、「良いよね。欲しいの。恥かしいでしょうけど・・・」と服を脱ぎ始める。すっぱになった姉はもたもたしてる俺のズボンを脱がしにかかって、裸にされた。ズボンを脱がす時に腰をかがめて足首を抜いた。その姿勢は姉の目の前にポークピッッだ!それをパクッと咥えて擦ごく。「ああっおねえ!」動きを止めて俺を見上げる。目がかち合う。早くも射精していた。「おねえ…俺初めて、、、」「うん」姉の口に出した俺。それを姉は飲み込んだ。「お風呂入ろう・・」と初めて恥かしい声だった。姉は湯船の栓を抜き張ってある湯を入れ替える。2人抱き合いシャワーをたっぷり浴び抱きしめてくる姉。もう俺も開き直っていた。そんな姉を抱きしめ返した。胸にでかい乳を感じてポークピッツは勃起してよりカチカチになった。そのカチカチになった物は姉の股を突いた。「素敵よ。私をせかせてる」と股を突いてる物に下半身をぶつけてくる。そんな刺激に又射精しそうになった。「お姉ちゃんでる!」「いいわ出して」ほんとに俺は射精した。姉の下半身が当たっただけでである。「子供の頃の様に洗いっこしようね」と楽しそうな姉。備え付けの新しいタオルで俺の背中から洗い始める。前に回り首、胸、お腹、ポークピッツから足先までを洗い終わると、タオルを濯いで石鹸をつけて俺にタオルを手渡す。おねえと同じ様に背中から洗い、首、胸、胸は垂れてはなくDカップはあると感じながら胸を撫で回すように洗い、股を洗いにかかる。ウフンと聞こえた姉の声。緊張の俺だった。股は後回しと足を洗い終わって、股を素手で洗うと言うより触りまくる。恥毛は新鮮な感触と感じた。と言っても初めて大人のを触るのはどの様にして良いか解らない。ただ闇雲に撫でまわした。ポークピッツはぎんぎんのカチカチになってる。「おねえちゃん!」姉は解っておりシャワーの栓を開きお互い抱き合い石鹸の泡を流した。手を引かれて湯船に浸かる。姉は俺の腿へ座り、俺の手を乳へ持って行った。手の平に感じるのは柔らかくすべすべして気持ち良いだった。乳を揉みくちゃに、乳首を摘んだり触りたい様に触りまくった。「痛くなかった?」「うん気持ちいいのよ乳触られるとね」「良かった。ほんとに俺初めてでどうして良いか解らないんだ」「うんうんこれから2りでお勉強して行こうね」と、言ってくれた姉は俺に背を向けて座っているのだ。乳を触るそれだけでポークピッッは勃起した。お尻を突いたポークピッッだった。立ち上がり姉は向かい合う様にこっちに向くと、俺の目の前におめこで見つめる。黒い恥毛が綺麗と感じた。座り直してそんなちんぽを掴み撫でる。向かい合って顔を見ると恥かしい。恥かしいけど乳を触りたく、おずおずと乳を触る。「おねえ乳気持ちいい」掌を回したり乳首を摘み引っ張ったり乳房を楽しんだ。「ああ・・・・あんっあ~」声を漏らした。姉はキスをしてくる。舌が俺の口の中に入ってきた。ああコレがほンとにキスかと吸い返した。俺もお返しに同じ様に姉の唇を割り、姉の口の中へ舌を入れて行った。
「ベッドへ…」「うん…」ドライヤーで髪を急いで乾かす。俺は恥かしいが、姉の手を取りベッドへ急いだ。姉からベッドへ寝転んだ。俺は週刊誌の知識だけで姉に覆いかぶさって行った。「初めてなんや」姉の手がポークピッッを優しく掴んだ。股を目一杯広げて、おめこの中へ導き入れてくれた。「おねえきもちいい!すごい!」「私も良いわ。欲しかったの」「うん俺お姉ちゃんとこんなことできて嬉しい」「私でごめんね。初めてを」「いいやいいんよ。ちっさいちんぽで恥かしいし、馬鹿にされたくないから、だから俺おめことか諦めてた。お姉ちゃんがお相手してくれて嬉しい。お姉ちゃんとおめこ、こんなに気持ち良いこと教えてくれた。ありがとう」「うんうん。キスは?」と恥かしそうに言った。俺はブチュッとキスをした。がちと歯がぶつかった。でもキスを続けた。「キス美味しいおめこも美味しい」と言い、ちんぽを押し付けた。「あー良い。良隆のおちんちん気持ち良いの」「俺もお姉ちゃんのおめこ最高だ」
姉は言った。「もう帰らないと・・・」「えっ?まだ・・・」「時間見て」2時間もたっていた。「アー時間早いわ。おめこにもっとくっついていたい」「私もよ。夕食の用意買って帰らないとね」「そうだなあ・・」「今日は綾子と寝てね。でないと良隆の部屋に行って襲いそう」と笑う。「きて欲しいよ」「行くからね行ける時はね」「うん!」
ライフで買い物をして帰ってきた。

 変換ミス うちミスあったらよろしく
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その2

投稿者:test ◆USIWdhRmqk
削除依頼
2024/04/07 07:37:45 (emoFK/cB)
慶子は話し合いの中で相手の男性をほめて持ち上げた。
それは旦那への当てつけだった。
相手の男性が、どれほど話を聞いてくれる人であるかとか、優しく接してくれるかとか。
そして、セックスの相性の良さも赤裸々に語った。
相手の男性が、タフで、一度のセックスで何度も絶頂に導いてくれるとか。
セックスレスになる前でさえ、自分勝手にイッてしまう旦那とのセックスに満足できていなかったとか。

同席して話を聞いている私からすれば、慶子が、不倫相手とのセックスについて語る様子に、異様に興奮した。
当然だが、日頃、慶子とは卑猥な話はしない。そんな慶子の口から、セックスについての言葉が溢れ出てきた。

私が昨年半ばから慶子がきれいになったと感じたのは、思い違いではなかった。
その頃から、慶子は不倫相手とセックスし、2年ぶりのセックスに満たされていたのだった。

慶子の旦那の怒りも相当なものだった。
が、ここで書いたところで。。。それはここでは話題にしない。
不倫相手への民事とか、離婚とか、親権とか、協議はまだ続くようだ。

今回の件で、セックスについてつくづく考えさせられた。
私は妻を満たすことができているのだろうか。
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