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削除依頼
2023/03/20 19:14:54 (D0wv6IQU)
熟女デリヘルで女を呼んだ。
入ってきたのは・・・・・母(実母)だった。
とホホ・・・・
11
2023/04/20 21:47:54 (JU6XGV2P)
あなたと別れて帰郷して、2年が過ぎました。
お元気ですか?
あなたと過ごした3年間は、私の宝物でした。
出会ったのはお仕事で、ある土曜日に新宿でバッタリ、あれ~なんて
言いながら、そのままデートみたいになったのが出会いでしたね。
夕方、じゃあまた週明け仕事でって言って別れて、向かった方向が同
じ、山手線外回り、しかも同じ池袋で降りて、更に向かった先が西武
池袋線でした。
「え~っ!どこで降りるの?」
ってなって、下りる駅まで同じ江古田、もう、運命を感じちゃいまし
た。

住んでたアパートが100mと離れてなくて、今までご近所で会わなか
ったことの方が、奇跡だと感じました。
あの日は、お互いのアパートの部屋を教え合って別れましたが、あの
日の夜はドキドキで、いつかこの部屋であなたに抱かれる日が来る予
感で、身体が火照ったのを思い出します。
そして翌日曜日、あなたが訪ねてきて、私は化粧も終えてたからお出
かけしようと思ったけど、わざと身支度が整ってないふりして、
「ちょっと、おあがりになって待ってて。」
と、あなたを部屋に招き入れました。

そして、最低限の礼儀みたいにコーヒーを入れて時間を稼ぎ、あなた
から見えないところで化粧するフリをしました。
そのままの恰好でお出かけしても差し支えなかったのに、あなたから
チラ見できるポジショニング下着姿になって、わざとらしく着替えを
始めました。
下着姿の私をチラ見したあなたと目が合い、下着姿の私が動きを止め
ると、あなたは、
「ご、ごめん。チラッと見えちゃって・・・やっぱ、興奮しちゃう
よ。」
と言うあなたを見つめたまま、固まったふりをした私・・・
抱かれてもいいから、抱かれたいと感じた瞬間でした。

あなたがコーヒーカップを置いて起ちあがったから、私、下着姿であ
なたの方を向いて起ちました。
それは、どうぞこちらに来て、私に触れてというシグナル、あなたは
私に近づいて、キス・・・そして抱きしめた手はブラのホックを外し
ました。
露わになる乳房、その乳房に吸い付いたあなたの唇・・・アソコがジ
ワーッと疼きました。
前の彼氏と別れて8か月、ペニスの味を知る身体が濡れないわけがあ
りません。
あなたの手がお尻に、そして下着の中に入ってきて、お尻の方から脱
がされて前にぐるりと手が回ると、下着は太ももまで下げられ、、足
元へ落ちました。

あなたの指先がアソコへ、私は、落ちた下着はら足を外す動作をしつ
つ、少し足を開いてあなたの指をアソコへ招き入れました。
運命の出会いから、抱かれる夢を見た翌日、もう、あなたの指がアソ
コへ・・・砕けそうな腰を抱きかかえられ、私をベッドへ横たえたあ
なたは、裸になって私の横へ寝そべりました。
硬く脈打つあなたのを見たら、期待でますます濡れました。
早く欲しい、早く入れてと願う私の目が潤み、淫らな自分を感じまし
たが、本能が自然とあなたを握りしめに行きました。
そして私は仰向けになり、足を開いてアソコを丸晒しにする恥ずかし
い格好で、あなたを待ちました。

私の上に覆いかぶさったあなた、アソコにあなたの先端が振れ、私が
腰を調節するたびに潤滑液にまみれていくあなたの先っぽが、ニュル
リと入ってきました。
あの、段差がアソコの粘膜を波打たせる感覚、堪らない快感、幸せな
快感、漏れる吐息はやがて喘ぎに、そしてそれは激しくなり、私の意
識が薄れていきました。
好きになった人に翌日には抱かれているなんて、恋焦がれて待ちわび
ることなく得られた快楽のひと時に、感激の嬉し涙が零れました。
気がついた時には、私の身体に浴びせられた精液をティッシュで拭
く、あなたの優しい笑顔がそこにありました。

「ありがとう。素敵だった・・・」
と言って、まだ濡れひかるあなたの萎えかけを握ると、
「ああっ・・・そんなにされるとまた・・・」
と、ムクムクと再び硬くなったあなたは、
「シャワー、貸してね。」
とバスルームに向かったから、私はバスタオルを二枚持ってあなたを
追いかけ、二人でシャワーを浴びました。

身体を清めた私ts地は再びベッドで寄り添い、今度はあなたは私の脚
の間に割り込み、アソコをじっと眺めて、
「可愛いなあ・・・」
と言って、アソコを広げて覗きました。
アソコを男性に見られるのは恥ずかしいけれど、あなたにはもっと見
てって思えた。
恥ずかしいアソコをあなたに見られることが、とても気持ち良くて、
濡れていきました。
あなたは、私のアソコを舐め始めると、もう夢見心地で、そんなとこ
ろを舐めてくれるなんて、ああ、恥ずかしいところを舐められて
る・・・それだけで超快感でした。

アソコを見られて恥ずかしいのが気持ちいい、そんなことを思ったの
はあなたが初めてでした。
それまでの彼氏は、もう恥ずかしいから、舐めるのはいいから、早く
入れてって思いました。
でもあなたには、見られたい、舐められたいって思いました。
あなたのクリちゃんを吸うような舐めかた、ツーンと言う快感で身体
が痺れました。
あなたには、コンドームしてって思いませんでした。
そのまま入れて、中に出して、中に欲しい、心からそう思いました。
だから、あなたのもおしゃぶりして、先っぽから出てる液体を味わい
ました。
「も、もういいよ。それ以上されたら出ちゃうよ。」
と言うあなたが入ってきて一つに繋がれば、もう、全てを委ねて快楽
に身を任せるだけでした。

あなたとの思い出は、やっぱりセックスが一番でした。
あなたに会いたいと思うのは、セックスしたいからだったと思いま
す。
ゴムの隔たりがあるセックスは、快楽だけな感じがして、密着して気
持ちいいのが愛情の確認のような気がして、あなたを求めました。
それまでの彼氏には、私の身体が目的なの?セックスしたいだけなん
じゃないの?なんて思ったこともありましたけど、なぜだか、あなた
には抱かれたくて仕方がなかったのです。
私からあなたのアパートに押しかけて、襲っちゃったこともありまし
たね。
だから二人は、週末同棲でしたね。

ラグビーブームの中、あの台風19号の夜、あなたの部屋で、あなたの
腕の中で、窓を打ち付ける激しい雨音を聞いていました。
ゴーゴーと唸る風音、時折ピューという電線が奏でる高い音、あなた
の腕の中だったから怖くありませんでした。
あなたと過ごしたいろんな思い出、全部私の宝物でした。
やがてコロナが来て、非常事態宣言が出されて、私の勤めてたお店が
廃業に追い込まれ、あなたの勤めてた会社も人員整理・・・二人で寄
り添って人生を歩むにはリスクが多すぎました。

私は、故郷の実家から帰還命令が出ました。
失業したなら戻れと、コロナ渦巻く東京から戻れと、当然の判断でし
た。
私があなたに別れを告げると、あなたは私のいない東京にいてもと、
人員整理に応じて退社し、帰郷を決めました。
最後のセックス、泣きながらあなたの最後の精液を浴びました。
私がs期に荷物を送り、あなたに見送られて東京を去りました。
「元気でね。3年間ありがとう。さよなら・・・」
「幸せにしてやれなくて、ごめんよ。さよなら・・・」

あなたの笑顔、仕草、今も思い出します。
あなたのことは忘れられないけれど、私は前に進みます。
今、好きな人がいます・・・
その人にも、アソコを見られたい、アソコを舐められたい、恥ずかし
い私を見て、快楽に悶える淫らな私を見てって思える人です。
あなたに愛されたアソコ、その人はもう少し奥まで、子宮の入口まで
届く先っぽで私を狂わせてくれました。
さよなら・・・これで、あなたとの思い出にさよなら出来そうで
す・・・
12
2023/03/11 18:44:43 (z/1TQqJl)
もう、10年以上昔ですが、結婚するつもりで、元カノと同棲してたこ
とがあります。
場所は仙台市でした。
付き合い始めたのは私が23歳、元カノが21歳、凄く惹かれ合って、出
会って2週間後には枕を交わしていました。
裸でベッドで向き合った時、元カノが、
「私、短大の時に彼氏いたから、その、初めてじゃないんだ。」
と言ったから、私も正直に、
「大学の時、2人の女性と付き合ったから、君は3人目になるよ。」
と言いました。

あえて2人の「彼女」と言わず、「女性」と言ったのは、大学1年の時
の初体験の女性は、40歳の人妻で不倫で、1年半、下半身を弄ばれま
した。
19歳の童貞が、セックス慣れした40歳の熟女に手ほどきを受けたので
すから、完全に下半身を囚われてしまいました。
私が誑かされたとはいえ、彼女とは呼べそうにありませんでした。
大学3年で付き合ったのは、今度は真逆で高校2年生の女の子でした。
この子は彼女と呼べます。

私は、元カノが最も年齢の近い付き合った女性だったのです。
年が近いと話題も合うし、凄く気が合う感じがしました。
もう、この人しかいないと裸で抱き合い、ディープなキスして、お互
いの性器を舐め合い、最初のセックスから生で激しく愛し合いまし
た。
ホテル代がもったいないからと、学生時代から住んでるお互いの安ア
パートで励みました。
お互い社会人になったばかりだったし、仕事してるから平日に会うの
は難しく、週末どちらかのアパートにお泊りしてセックスに励みまし
た。

ロクにデートもせず、土曜の午前中からギシギシアンアン、午後も夕
方も夜もずっとセックスしてました。
日曜の夕方、じゃあねとアパートの玄関を出るのが寂しくて、二人で
アパートを出て、駅前で別れました。
そしてそれぞれが自分のアパートに帰り、干してあった洗濯物を畳み
ながら、私はテレビで笑点を見ながら、楽しく気持ちいい土日が終わ
った寂しさに包まれていました。
だから今でも笑点を見ると、あの頃の気持ちが蘇ってしまいます。

そんな週末を過ごすうち、同棲すれば毎日会えることに気付き、長年
住んだアパートを出て、古いけど少し広めのアパートを借りて、結婚
生活の予行演習をしました。
朝、一緒に手を繋いで駅まで歩き、私は仙台市中心部へ、元カノは多
賀城市方面へ向かう電車に乗りました。
メールでやり取りして、先に帰る方が夕食の買い出しをして帰りまし
た。
アパートは、リビングと寝室を分けられる広さがあったけど、古いの
で、それまでそれぞれ払っていた家賃の総計よりずっと安くなりまし
た。
結婚に向けて貯金もできて、毎晩セックスできて、楽しい同棲生活で
した。

土日は、デートに出かける日もありましたが、天気が思わしくない
と、一日中素っ裸で、チチクリ合って過ごしました。
元カノの乳首を弄ってたり、元カノにタマタマを揉まれたり、元カノ
のクリを弄ったり、元カノに亀頭を弄られたり、そのうち我慢できな
くてセックスが始まりました。
シャワーで汗を流して戻ると、リビングでくつろぎますが、元カノの
オマンコが目に入ると我慢できなくて、広げて舐めたりしているう
ち、元カノが我慢できなくなって跨られました。
とにかく、お互いの性器が大好きで、弄ったり萎えたりしてると、若
いからすぐ復活して、土日だけでも10回以上セックスしてました。

そんな同棲生活が間もなく2年を迎えようという3月のある金曜日、建
設系の仕事をしていた私は、ある工事現場にいて、強烈な揺れに見舞
われました。
東日本大震災・・・咄嗟に多賀城市にいる元カノが心配でメールしま
したが、返事はありませんでした。
元カノは、営業で社用車の軽バンで仙台市内にいて、急遽帰社したも
のの、元カノの会社は海の藻屑と消えていました。

私も元カノも自宅待機となり、何とかアパートまでたどり着いたとき
はもう夜でした。
アパートの家具は地震対策してたので倒れてはいませんでしたが、中
身が散乱していました。
数日後、元カノの会社は十数名の犠牲者と社屋喪失で廃業が決定、元
カノは失業して落ち込んでしまいました。
更に原発事故、私は福島(内陸部)の出身、いてもたってもいられま
せんでした。
そして同棲解消決め手は、震災の数か月後、お盆明けごろに出され
た、同棲している古いアパートの半壊認定でした。
このまま住み続けることは不可能、元カノも次の仕事が見つからない
でいたこともあり、私たちは同棲を解消し、元カノは岩手、私は福島
のそれぞれの実家に戻ることにしました。

私が仙台を去ったのは、震災だけでなく、原発事故を受けて除染が必
要となり、福島の建設業が深刻な人手不足となったからです。
実際、私の勤務してた会社にも福島の会社から応援要請が来てたの
で、私が手をあげ、会社を移籍する形で帰郷しました。
家具などはハードオフに持ち込み、引っ越し荷物は単身パックで収ま
る程度にして、アパートを出ました。
震災以降、セックスの回数も減っていた私たちは、最後にお別れセッ
クスをして、お互いの体液を身体に付着させたまま、最後のキスをし
てアパートの玄関を閉めました。

「暫く、冷却期間だと思って、それぞれ頑張ろうや。元気でな。さよ
なら。」
「うん。いつかまた会えるかもしれないからね。それまで元気でね。
さよなら。」
被災した後の冷却期間だみたいなこといって、お互いの連絡先を消さ
ずに別れたけど、本心では、もう一生会うこともないし、連絡するこ
ともないとわかってました。
岩手と福島、これだけ遠く離れたら、もう会うこともないでしょう。
仙台駅新幹線ホーム、私は上り、彼女は下り、エレベーター前で別れ
ました。
二人とも、涙が止まりませんでした。

最後のお別れの言葉は、元カノから、
「元気でね。」
そして私が、
「今までありがとう。」
だったのを今でも覚えています。
先に、元カノが乗る新幹線が入選してきて、手を振る元カノを乗せて
走り去りました。
元カノを見送った私は、その後入線してきた新幹線に乗り、帰郷しま
した。
福島まではあっという間、席には座らず、ドアにもたれて泣いていま
した。

あれから、今年で12年が過ぎようとしています。
今年、私は38歳になります。
私はあれから、震災復興に従事しました。
除染に人手を取られる中、必死で頑張りました。
必死で頑張ることで、元カノの事を考えずに済むからでした。
非ssに頑張る中、私を慕ってくれる女性が現れ、元カノの時のような
燃え上がる恋ではありませんでしたが、穏やかな恋愛をしました。

帰郷して2年、その女性との結婚話が持ち上がった頃、元カノからメ
ールが届きました。
「私、来月お嫁に行きます。」
「そうか。良かったな。おめでとう。俺も、結婚したい女性が出来た
よ。お互い、幸せになろうな。」
と返しました。
それが、元カノとの最後のメールでした。

元カノと別れて数年後にガラケーから替えたスマホ、先日、5G対応
機種に替えました。
その時、移行するデータの中に、元カノの連絡先を見つけました。
今は届くかどうかさえ分からない連絡先でしたが、消さずにそのまま
移行しました。
なぜなら、お互いとっくに結婚しましたが、私と元カノは、長く続く
冷却期間だからです。
私の中では、元カノは、2年間一緒に暮らしたから、元カノではな
く、元妻のような感覚があります。
だから、元カノとは、まんざら赤の他人って感じがしないのです。
遠く離れてで暮らす、家族のような感じなのです。
いまでも、そして、きっとこれからも・・・
13
2023/01/15 15:47:17 (vUdO3ifT)
あの日から、連絡が来ることも、連絡することもなくなった。
アイツがこの街を出て行くとき、見送りにも行かず、電話もメールも
することなく、あの日がアイツを見た最後になった。
終わり方があまりにも虚しかった。

アイツとのセックスは、今も忘れられない。
顔はまあまあだったけど、いい身体してた。
まだ20代半ばなのに、アラフォー熟女の女体みたいに色っぽかった。
マンコはマンビラがやや青みがかってたが、中はピンクで綺麗だっ
た。
キスもベロベロでレロレロ、おっぱい揉んだらハアハア喘いだ。
ベッドで抱き合ってると、クンニもしてないのにヌルヌルで、ペッテ
ィングしているうちに自然にニュルンと入ってしまった。

マンコの中も最高で、ヌッポン!ヌッポン!、とまとわりついて、昔
不倫してた四十路人妻のマンコみたいな感触だった。
バックからの眺めも最高で、ヒクつくアナルを見ながら、ガツンガツ
ン突いた。
反応も身体も艶めかし過ぎたから、もしかしたら、実は四十路で童顔
な女なんじゃないかとさえ思えた。
とにかくセックスすると、お互いに本能的に動くだけなんだけど、そ
れが凄くマッチした。
身体の相性って本当にあるんだと思った。

結婚できると思ってた。
なのに、アイツは夢を追って上京すると言った。
確かに年齢的にはギリ間に合う感じだったけど、俺には無茶に思え
た。
だからアイツを必死で説得した。
言いたいことは全て言い尽くした。
それでもダメだった。

アイツが出した結論に納得できなかったから、あの日、大喧嘩して帰
ってきた。
アイツが自分で選んだ道だから、もう俺にはどうすることもできなか
った。
最後に、アイツを見送って、ちゃんとお別れしたかったけど、アイツ
の顔を見たら、また引き止めたくなって言い争いになるのが目に見え
てた。
だから、見送りに行かず、あの日が本当のさよなら…
14
2022/07/09 18:39:22 (/OT7GZ/t)
10年ぶりに訪れた県庁所在地。
懐かしさと、切なさが交差する。
彼女の自宅の住所と電話番号は解ってるし、引っ越してないなら、彼
女はまだそこに居るのだろう。
出会ったのは12年前、元嫁や義実家とゴタゴタして、俺が33歳で離婚
して、年中組の娘抱えて辛かった時、助けてくれた。
元嫁は、ゴタゴタの中、男作って、俺と娘を置いて出ていった。

彼女は、娘の幼稚園の園長先生で、当時38歳、俺の5歳上だった。
当時小6の息子さんを持つシンママで、結婚歴はなかった。
娘を自宅で夕方まで預かってくれて、仕事帰りに俺が連れて帰って
た。
娘は、彼女の息子さんとも仲良くなり、家族みたいに4人で旅行に行
った時の写真があるけど、見ると切なくなる。
海辺のバンガローで、俺の娘と彼女の息子さんが遊んでて、大笑いし
てる写真…遊び疲れて二人で寝てる写真…

二人が寝た後、俺と彼女が初めて結ばれたんだ。
彼女、男は久しぶりだったようで、すごく恥ずかしがってた。
乳揉んだら乳首がコリコリで、乳首舐めなgら指マンしたら悶絶、そ
の勢いで生挿入したけど、もしデキたら結婚する気持ちがあった。
挿入するときに見えたオメコは、38歳の母親とは思えないほど綺麗だ
た。
小6の息子を持つ38歳の母親なら、メコビラはドドメ色になって、ベ
ロンチョと伸びてるのが普通だが、シンママの彼女は変色さえしてな
かった。
入れ心地は柔らかく、でもチンコを全体的に圧迫して気持ちよかっ
た。

子供たちが起きてらマズいので、彼女は声を押し殺していたけど、
久々に味わうチンコの味に、本気でヨガッてた。
腰振るたびに揺れる乳が共振するように、タイミングを取って腰振っ
たから、乳がブルンブルン揺れた。
いつも優しい笑顔の園長先生が、恍惚の表情で乱れてた。
愛しかったし、ずっと一緒に居たいと思った。
彼女のお腹に射精しながら、いつか中に出したいと思った。

彼女とは、時間を作って合うようになった。
彼女の息子さんが中学生になると、息子さんに娘を預けて、愛し合う
時間も増えた。
彼女と結婚の話題も出た。
でも、娘の喘息が次第にひどくなり、 娘の小学校入学を機に県庁所
在地を離れ、子育ての環境の良い実家がある田舎へ引っ越した。
2年近く付き合い、途中からは体の関係もあったから、別れが辛かっ
た。
彼女の息子さんと私の娘も、泣きながらお別れしてた。
「バイバーイ!」
大きな声で手を振った娘だったが、車が走り出したら号泣してた。

あれから10年…
俺は実家から徒歩圏内に住んだから、娘も俺が仕事から帰るまでは、
実家にいた。
実家のある田舎で娘は健康を取り戻し、今は元気な女子高生になっ
た。
所用で県庁所在地に来る前、思い出の写真を眺めた。
特に、4人で写ってる写真は、さながら家族写真だった。
血が繋がっていないとは思えないその写真見たら、泣けてきた。
別れ際、子供たちがいたからだけど、男と女の別れじゃなかった。

もう一度彼女を訪ねて、
「あの節は本当に助かりました。ありがとう。そして、幸せなひと時
を忘れません。」
と伝えたいけど、今更訪ねる理由がなかった。
年賀状くらい、出せば良かった…
県庁所在地を後にして、高速道路のSAに入り、街を見渡しながら、
今年50歳になる彼女と、成人した彼女の息子さんに思いを馳せた。
そして、彼女と息子さんの幸せを祈った。
15
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