笑える話
※実体験、聞いた話、ネタ…面白い話を投稿下さい

若干罪滅ぼし混じってます。それでも良かったらどうぞ。


中学３年生のナツミちゃんが今回の主人公こと被害者。
ナツミに限らず、ウチの中学では給食時は全員マスク着用だ。
ナツミは真面目な子で、たとえ給食のためだけでもマスクを正しく着
用するのだ。

ナツミは自身の少し面長な顔に合わせた、オメガタイプの大人用プリ
ーツマスクを、ズレないように耳紐を結び、ノーズワイヤーをしっか
りと鼻に合わせて谷形に折って着けている。
もちろんプリーツも全開に開ききる。もう一切の隙間もないだろう。

先ほどの通り、給食なのだから要は「唾」さえ飛ばなければいいので
ある。ここまでやる意味があるのか甚だ疑問だった。

これが俺の性癖に見事に刺さり、実は一回そのマスクを盗って嗅いで
みたのだ。
もちろん、想像した通りの激臭だった。唾の乾いた酸っぱいニオイ
と、ナツミの口臭が混ざった何とも言えないドブ臭さ。
そりゃあんなに隙間なく着けてたらそうなるか。



さて、ここからが本題である。
気になるナツミのマスクの臭いを嗅いで満足したはずの俺だったが、
なんとなく物足りない気持ちだった。
この衝撃を他の人にも伝えたい、とうずうずしていた。

ここで第二の主人公である、アイナの登場である。
アイナは言うなればナツミとは真逆の性格だ。スタイルと頭は良い
が、それ故に誰に対しても態度がでかい。
そのためか「陽」のアイナと「陰」のナツミが話しているのは余り見
たことがなかった。

しかし、そんな相容れない彼女達にもとある共通点があるのだ。
そう、マスクなのである。


アイナは小顔であり、普段は小さいサイズのプリーツマスクを着ける
のだが、今週はワケが違った。
どうやらいつものマスクを忘れて来てしまったようで、仕方なく保健
室でナツミが着けているのと同サイズの、階段プリーツのマスクを貰
い使っているのだ。

流石に普段は小さいマスクを着けているので、大きなサイズは不慣れ
なようだ。
何回も調整したのか耳紐は３回ほど結ばれており、それでもなお緩い
ようである。


こんなチャンスを前にしてやる事はひとつ。
そう。悪戯するのだ。

ウチの中学は給食用マスクを机の脇のフックにかけておく決まりとな
っていた。
wktkしながら放課後に２人のマスクを確認後、ナツミのモノをアイナ
の机に。アイナのマスクは交換せずに持ち帰って嗅いでみたが、こち
らはほぼ無臭でちょっと残念だった。



翌日。待ちに待った給食の時間だ。
ナツミはチャイムが鳴ると手洗いのためなのか、教室を出て行った。

しめしめ、まだ気づいてないな？と思いつつ、俺はチラっとアイナに
目を移す。

クラスメイトとの会話に夢中のアイナはマスクの違いには気づかない
まま耳紐を持ち、マスクを着ける最中であった。
その瞬間は永遠の時間に感じた。さまざまな想像が頭に浮かぶ。




「．．．くっさ！！！」

女子の中心核でもあるアイナの叫びにクラスは静まり返る。
どストレートで大きすぎる独り言に俺は吹きそうになった。
さらにアイナは外したマスクをよく見ると、

「これ、あたしが昨日使ってたやつじゃないよ！」

と大声で先ほどまで話していたクラスメイトに言いふらした。
丁度このタイミングでナツミが教室に戻ってきたようである。もちろ
ん当の本人は事態が理解出来ずにキョトンとした表情だ。


先生も異変を感じてアイナに問いかける。そしてアイナから事情を聴
いた先生は、

「おい、アイナとマスク取り違えた人はいないか？」

とまるで事態を理解していない質問で呼びかけた。

ざわざわとどよめく教室内。
まさか名乗り出る人なんているハズがない。そんな空気の中、自信無
さげに腕を小さく伸ばした少女。


もちろん、ナツミであった。
この騒動の中、マスクが無いことに気づいてしまったらしい。

ナツミはマスクを持つアイナの元に歩み寄っていく。
アイナは指先で、いかにも汚そうにマスクをつまんでナツミの手に渡
した。
マスクをよく確認したナツミは軽く会釈をして、

「ありがとう。」

と小さな声で礼を言い、すぐさま受け取ったマスクを隙間なく着用
し、その場を去ろうとした。
しかしクサイ匂いを嗅がされてイライラしたアイナは、最後にガツン
と、

「アンタさ、そのマスク臭すぎ。よくそんなドブ臭いの着けてられる
よね。」

とトドメを刺し、去っていった。周りからクスクスと笑いが起こる。



大きなマスクを着けたナツミの顔は、耳までどんどん赤くなる。
しかし大勢の前で恥ずかしい目に遭わされたショックのためか、その
場から全く動けない。

もうあれから５分も経っただろうか。
周りの野次馬は冷めたのか、それぞれ給食の配膳準備へとかかる。
ふとナツミを見ると、まだ先ほどの場所で床にうずくまっていた。

これはいけないと先生は思ったのか、しきりにナツミに話しかけよう
としている。
ナツミは暫く無反応だったが、気づいた頃には先生に連れられて教室
を後にしていた。


ナツミはそれ以降、学校に来なくなってしまった。
俺はそんな目的でやったわけではないのに。
どこか申し訳ない気持ちの中、あのアイナの「クサっ！」という叫び
を忘れられずに、この事件は今も俺の心に残り続けている。

三年前に病気で亡くなった人から私が直接聞いた話です。
この男性、夜勤のある鍛造部品を作る会社でフォークリフトの運転手をしてたサトウさんと言って、腹がデップリ出て糖尿病を永く患っていました。
サトウさんと居酒屋で飲んだ時に、私に小指を立てて(俺、閉経した素人で、少しお金に苦労してる女とオメコするのが好きで、返せなくなると、俺は女に返さなくて良いから、ここで済ませるか?で　どんな状況でもオマンコはする)そして、そんな事まで私にバラすのってか？、具体的なやり方までも(会社の同僚でＯＯの奥さん、あれ、金にだらしがなくって、３万を夜勤時にコッソリ借りに来たから、渡す前にふざけて、人差し指と中指に親指通して、返さなくて良いから、これで済ますか?って、そしたらＯＯさんの嫁ったら、俺３万円を見るなり一度辺りを見渡すと、小さく頷いたさ、俺、今日１２時～１時迄休暇に入るから、お金その時に渡すって言って、場所も指定したら待ってた、ＯＯさんも夜勤で会社にいたから来れたんだなと、自分の車に誘うと、嫁さんが手を出して先に金が欲しい後じゃダメって、俺は金を渡し嫁さんに、まずは萎んでるチンボを立ててくれと、スボンを下げて嫁さんに咥えさせた、家の嫁より同僚の嫁、ひと味違うな……後は、車で女が膝に座らせる、俺に会う前にスカートの中は素っ裸と準備が良いって、俺のチンボ摘んで自分でオマンコに入れて、背もたれ掴んでわんさか腰使いだしてな、俺はその嫁さんの尻掴んで下からわんさか自分の尻突き上げてやると、ピストンしながらキュっと穴を締めてくるのが解って顔見ながら……ええ、オマンコしとるなぁ～っ、出るっ～……で中に出させてもらった、聞かなんだが歳的に閉経はしとるな、嫁さん、俺が出し終ったらシートにあったティッシュをバサバサッと掴み抜いたオマンコに詰込み、アンタ自分で処理してよっとばかりティッシュを数枚渡し、外を見渡し車外に出てさ、スカートをスっと下げて、何もなかった顔して、帰って行ったよ。
あれから、３回金借りに来たから、二度オマンコに一回は口に出させてもらった、あの嫁さん、俺の他でもやっとるなって。
今、亡くなっていないが、サトウさんみたいな性癖のある人って居たんですよ。

笑えるか分からないけどメールのやり取りしていざ会ってエッチしてみると驚くほど乳首しか愛撫せん男って何なん？
会ってきた男性の内9割はそんなんばっか。

おっぱい大きいの好きです！っていいながら最初にちょっと揉んだら後は乳首だけ、女性の好みによるだろうけど私は揉まれるのも好きだから揉んで欲しい。

揉んでって言うとぎゅうぎゅう揉むだけで痛い。
巨乳好きと言っても乳首ばっか触るなら巨乳好きとか言うなやと思ったこの頃(笑)

別に貧乳でも変わらんし見たいだけなら動画、写真で我慢しよ？

ベータ　ＶＨＳ　ビデオテープの時代も終わって　その存在すら忘れてい
た頃でした。
友人から電話があり
オイ来てくれ　昔のビデオテープを機械に巻き込んだと
何　ビデオテープ　いったい何を言ってるだと詳しく聞くと
昔録画したのを見てたら　機械に巻き込んでしまった　取り出してくれの
依頼でした。
まだ有ったんだと思い　自前の修理箱を持って友人宅へ

奥さんもいて　すみませんね　無理言ってと謝罪されましたが
どことなく　普段と違う表情を感じました。
早速　見て見ると　取り出しが効きません
巻き込んでるなと思い　全てのネジを開けながら
言っとくけど　必ず直るとは限らないからね
友人は　分かったと返事が

上蓋を開けると　綿ほこりやらが　隅々に付いていました
問題のテープは　ヘッド周りに何重にもなって巻き込んでいました
カビがテープに付着していたのです。
これは切断だなと言うと
友人が　切っても大丈夫か？
ああ～繋げば大丈夫だ
最小限に切り　よじれたテープを引き出します
ついでに　ヘッドをアルコールで清掃し　ほこりを　綿棒で掃き出し掃除
もしました。
川野さん器用なんですねと奥さんが
いや～器用貧乏ですよと笑うと
内の人　全然機械オンチなんですよ

よじれたテープを切り　正常な部分を専用のテープで繋ぎます
これが一番　慎重を期します。
無駄にした長さは　３０㎝程度でした。
上蓋を閉じ　試運転です
すると　友人が　もうここまででいいよと
私が　ダメだ　試運転しないと　来た意味が無い戸言うと渋々と了承する
のです。

すると　友人は　テレビとビデオの線を外そうとするので
オイオイ　見えないだろう　それ外せば
いや機械音で判断出来るだろ　お前なら
出来ないよ　繋いだ部分がヘッドに絡まったら　まずいだろ
私は電源スイッチを入れ　テレビの入力をビデオにしました

ガチャガチャと　ヘッドに撒き付く　独特の機械音がし　テープが動きだ
しました。

画面を見ると
ああ～いや～ダメ～
エッ　何だ　エロビデオかと思い見てると
何と　何と　横にいる奥さん　良子さんが全裸で旦那とハメ合ってるので
す
奥さん　顔を真っ赤にして下を向いたままです
友人は　もういいだろこれくらいでと電源を切るのです

ああ～だから　試運転いいと言ったんだなと思い
これまた巻き込むから　今は便利なＤＶＤに移し替える機械あるからと言
うと
そうしてくれないかと言うので
その機械は友人が持ってるから　テープを預からせてくれと言うと
奥さんと相談を始めました

いつのだこのテープ
もう２０年以上だよ　ハッキリ覚えてないけど
私は　それ以上だと思いました　ベータＶＨＳ戦争なんてありましたね。

ダビング機械を友人が持ってるとは嘘でした　私が持っているのです
もう数年　数十年使っていませんが

私はテープを預かり　自宅の大画面で見る事にしました。
今　友人夫婦は　五十ちょい　二十代か三十代初めの　ビデオだと思いま
した。
押し入れ奥から　ダビング機械を探し出し　エロテープを挿入するも
赤　白　黄色のＡＶコードが家にはもう無いのです
ああ～失敗したと思いました　今あの線を使う事など無いのです
友人宅から持って来るべきでした。

仕方なく　妻に連絡し　パート帰りに　安売り店で　赤白　黄色のＡＶコ
ードを頼みました　まあ千円もしないでしょう

一時間後　妻が帰宅　５００円でした。
急いで繋ぎます
妻は　何　見るの　映画？
いや　記録映画だね　ある家庭の
へえ～面白いの
それはどうかな　見てのお楽しみ
電源を入れると　再生開始されます
巻き戻しを忘れたいたので　あの奥さん　良子さんのあの声が

やつぱりエロじゃん　もうこんなの見たくないよと言いながら
アレッ　この人　どこかで見た事ある気がする
しばらく見てると　奥さんの顔がハッキリと見えたのです
解像度は悪いのですが　奥さん　良子さんです。

いやだ　良子ちゃんじゃないの　そうよね　良子ちゃんよね
私がそうだよ　若い頃の彼等だよ
ええ～どうしてここにあるの？
今日の顛末を詳しく話したのです。
エロは嫌いと言ってた妻ですが　最後まで　見入っていたのです

旦那も若く　チンポはツンと上を向いているのです
良子さん　それをフェラります

そっと妻の　スカートの中に手を入れ　下着の中へ指を入れると
グッショリと濡れているのです
お前　興奮してるんだね
だって　知ってる人だもん
指でくじると　ねえ～入れて　ここでお願い

私も　起ってたので　前戯も無しで　後ろから　ズボッと入れてやると
ああ～お父さん　効く～と言いながら　普段よりも　早く一度目のアクメ
が
私はＤＶＤ２枚作り　我が家に隠し持ったのです。

こんな掲示板有ったんですね。

最近夫婦で縛りを楽しんでいます。
プレイのはじめ簡易的な菱縛りができたところで足音が…
寝てる筈の子供が起きて廊下をこちらに向かってくる！
慌てて妻はTシャツと薄手のスボンを履きドアを開ける前にセーフ
なんですが、屈めば背中やお尻に縄が透けて見えたり食い込んだり。
子供を寝かしつける為に動く妻はぎこちなく…
見ている私からはエロさより笑える姿でした。