禁断の木の実

若女将、結婚もしていたそうですが、
妊娠困難な体と判明して離婚、
そこへ弟の存在ができ水面下で話が
進んでいたそうですよ、
　元女将は、元社長共々退いていた
だき若女将に権限を委譲していただ
きました。
　2人の部屋は奥がいいそうですの
でそちらへ引っ越しも済み、
　私の専属運転手は会長秘書に
昇格させ、女性秘書は弟の愛人で
したがこちらも奥様となった若女将
の公認だそうです。
　会長秘書の彼が他のスタッフと
部屋の清掃中ですね、終了した後
他のスタッフが退室したら、授乳を
してあげるの。午後はもちろん
ベッドタイムです。

明日、本社社長がくるのね、弟の
結婚祝いを持ってくるそうですが、
『おいでになるなら、午前中は
どうでしょう、昼食後は私と温泉
も・・・・・、夕食後は・・・・・
そうしていだけますか』

「あっ・・・会長よろしいのですか
・・・・・」
『ではその様に・・・運転手の部屋
は別棟に用意させます』

会長秘書に話をすると弟の耳に入り
総務秘書が手配を済ませたそうです。
6月1日付け3代目女将の就任です。

本社の社長と昨日の夜、濃厚な愛
の夜になり、朝食後、社長から
「3Pをしよう、君の愛人を入れて
帰る前にどうかな」
11時頃まで、3人でセックスになり
初めてもあり、いやらしいほどに
燃え上がり男性2人の精液をおまんこ
の奥に受け入れてしまいました。
　彼33歳、社長47歳、元気な男性
2人同時にオッパイも吸われたの
こんな経験初めてでした。

昨日の夕刻
久しぶりに雅之と温泉で、当然の
様に以前と同じにマットを敷くと
そこで私と重なり一つになると、
デイープキスをしながら膣の奥まで
挿入され突き上げられ、私も強く
しがみついて、激しい突き上げに
なり声も上げ気持ちよさになり
『もっと・・もっと突き上げて
おまんこが気持ちいいの』
雅之に隙間がない位に挿入され
熱い精液を受け止めていたの、
「やっぱり姉さんのおまんこは
いいよね、できれば姉さんと
ずっとやりたいよね」
私も同じ気持ちでした。

　今夜は裕さんの泊まり、奥様
も認める公認愛人の上司です。

付け加えますと
弟、雅之は「常務取締役」に昇格
総務秘書は「常務秘書」に昇格
ただ一人。裕さん「上席社長秘書」
に昇格です。愛人秘書ですよね。

昨夜は裕さんを私とベッドで一緒
濃厚な愛の夜を過ごし、今朝も
寝起きに求められ喘いでしまっ
ていたの。
　裕さんの奥様から紹介された
美容室にこれから出かけます。
特別予約をしていただきました。

昨日、美容室終了時刻が午前10時
45分頃、旅館には5分位で裕さん
は私を降ろして帰宅していたの。
　部屋に弟が待っていたのです。
母屋の元社長と元女将は2人は揃い
で入居の施設移ったそうで、母屋
に夫婦は移動して、私と弟の関係
を知りながら夫婦になり、昨日は
昼食後、弟の雅之と温泉に入った
後、脇にある控室で当たり前の様に
愛し合い淫らに燃え上がり、夕食後
も今朝まで濃厚過ぎる位に愛し合い、
目覚めにオッパイを吸わせていたの、
　表向き、雅之は秘書の女性と不倫
に見せかけ、私との相姦はうまく
隠しております。
　雅之の昼食後は奥の控室で秘書の
女性とベッドタイム、私は裕さんと
6時頃まで、夜は雅之とベッドにな、
一日2人の男性とセックスです。
これからはそうになりそうです。

今日から、月曜から土曜まで
昼食後のベッドタイムは、雅之
と私の秘書「藤井裕次」さん
の日替わりセックスになるの、
私は裕さんと「月、水、金」で
雅之と「火、木、土」のセックス。

常務秘書の恵美さん「月、水、金」
は雅之、裕さんと「火、木、土」
のセックスになるの。
男性2人の日替わりで、2人の女性に
日替わりセックスになるの。

昨日、私と午後のセックスは
雅之で濃厚でしたわよ。
本日午後のセックスは裕さんで
彼も元気なのよ、濡れてきそう。

本当の名称は
割愛して「旅荘　膣奥」
警備主任の提案もございまして、
あるシステムに切り替えました。
　これで安心してセックスを楽しめ
ます。予約数も徐々に増えており
まして、右肩上がりの数字になり、
スタッフの皆様も仕事のやりがい
を持てるようになっております。
　具体的な場所は控えさせていただき
ますが、皆様のお越しをお待ち致し
ております。