可なり前の事です。
今ではおばあちゃんとは別々の所に住んでいて一緒に住んでいた頃の話しです。
おばあちゃんは１６歳で母を生みその後離婚してます、母もまた２０歳で俺を
生み離婚後はおばあちゃんと暮らしていました。
当時はおばあちゃんのお父さんの実家で所謂農家でトイレは外お風呂も外でした。
おれは冬は寒いし夏は暑い夜は真っ暗で怖いのでばあちゃんい「ヤダよ便所とお風呂
何とかしてよ」とは言ってましたが・・・・・・。
無理に決まってます、その様なお金があるはずがありません。
車なんか軽トラと原チャリでした。
学校までは１時間も掛かるし雨の日と雪の日だけは車で送ってくれましたが。
話が長くなりましたすいません。
俺もＳ６に成ると女の裸に興味深々で母がお風呂に入っている時に壁に隙間があり
覗いてましたがばれて「コラ弘また覗いてると言い」怒られました。
所がばあちゃんを覗いていると「弘は女の裸に興味ある年頃か見たいなら見せてって
言えば何時でも見せてあげるのに」別に覗かなくっても。とは言われました。
実はお母さんはデブですがおばあちゃんは小柄でスタイルも全然良いです若く見えるので
友達からもおばあちゃんがお母さんだと思ってたとは言われました。
Ｃ１の頃には俺もオナニーを覚えました初めは同級性の密かに好きな女の子を思いながら
センズリをしてましたが何か物足りない女の子の裸特にアソコが見たくて仕方がありま
せんでした。
エロ本など買える訳もなく近くの小さなスーパーの本が並んでいる所のエッチな本を
コッソリと見てると「お店のお姉さんに「コラスケベ弘」と言われました」。
其処でお風呂の覗きを初めたのですがお母さんには「バカ助平」と言われた次第です。
お母さん何時もワンピースが多く掃除もしてますから前屈みやしゃがみ込んでいると
時々パンツが見えて股間がプックリと膨らんでいてドキドキしてました。
（パンツの中が見たいなとか思いながらです）
もしかしておばあちゃんに頼んだらと思いお風呂に入ってからおばあちゃんの部屋に
行きました。
「おばあちゃん」お願いがあるんだけど・・・・・・・・。
「おこずかいが欲しいなら駄目だからね」「またお母さんにダメって怒られるから」
「違うよ」「あのさ・・・・・」「おばあちゃん裸が見たい」
「お風呂で良く見てるじぁない隙間から」「知ってるよ」「女の子に興味ある年頃か？」
「ということはオナニーも覚えたみたいだね」「チンコは綺麗に皮を剥いて洗わないと
臭くなるよ」といい「見せてチンコ」と言われました。
俺はパンツをおろしてチンコを見せました。
「弘のチンコおっきいんだね」と言いながら触り皮を剥かれ「ほら此処垢がたまってる
臭いよ此処カリの所綺麗に洗わないと」「お風呂で洗っておいで皮を剥いてね」
俺は言われるようにお風呂に行きチンコの皮を剥き洗いおばあちゃんの所に行き
「おばあちゃん洗ってきた」「見せて」と言い見せると「大丈夫」
おばあちゃんがパジャマの下を脱ぎパンツを下ろして下半身だけ裸になり上はボタンを
外してオッパイを出して「良いよ触っても」と言い股を広げて俺の見たかったマンコを
見せてくれました。
更に此処が大陰唇でこれば小陰唇で広げると中が見えて此処がオシッコの出る穴で此処が
膣口でチンチンが入る所で此処の皮を剥くとこれがクリトリスだよと教えてくれました。
言われるように穴に指を入れると中はヌルヌルで温かかったです。
俺はチンコが痛い程硬くなりお腹に当たる程でピクピクしてました我慢汁もチンコの先
から垂れてました。
「弘中学生とは思えない程でかいね女にモテるよ」「男はチンコがデカい方がいいよ」
とか言いながらチンコを触られた時に「おばあちゃん」「駄目我慢できない」と言い
勢いよくチンコの先から精液を飛ばしました。
おばあちゃんの手の中に出しました「ごめんなさい」
「出たね沢山」「若いから一杯でた」と言い匂い舐めて「臭くていい美味しい」と言い
手に付いた精液を舐めてました。
「若いから未だ平気だから」と言いおばあちゃん横になり股の間に来るように言われ
俺は股の間に入りました。
おばあちゃん「まだまだチンコは元気だね」と言いおばあちゃんのおマンコにチンコを
入れて良いよとチンコに手を添えて穴に入れてくれました。
「おばあちゃんおマンコの中あったかいヌルヌルして気持ちが良い」
言われもしないのに腰を振りました「おばちゃん気持ちいいよ」
おばあちゃんも「気持ちいいよ」「弘のチンコおっきいから気持ちいいよ」
「其の儘中に出して良いからね」「久ぶりにおばあちゃんもおマンコが気持ちいい」
「中に良いの出して？」「良いから出して」
俺は「出る」と言いおばあちゃんのマンコの中に出しました。
おばあちゃん俺がしたいと言えば何時でもさせてくれました。
後で知りましたがおばあちゃん生理は未だ終わってなかったみたいでした。
最近おばあちゃんが亡くなりました、おばあちゃんに病院の耳元で「おばあちゃん
何時までも元気でね」と言うと「そうだねまた弘のチンコおばあちゃんのおマンコに
入れて」と言われました。
「おばあちゃんにおマンコ触って」と言われ布団の中に手を入れパンツの中に手を入れ
るとマンコが濡れてヌルヌルしてました。
「ありがとね弘気持ちいいよ」と言われました。
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