僕の家は貧しかった。
遠足のお弁当はいつもおにぎりだけでみじめだった。
ファミコンも買ってもらえず友人の話に入れなかった。
父は病気で働けない。
母が一人で働いていた。
疲れて帰ってきても母は毎日のように僕の相手をしてく
れた。
寝る前には母は上を脱いで好きなだけ触らせてくれた。
それはいつか胸を吸わさせてくれながら手こき、射精
させてくれるものになった。
中学生になるころかな。
母の股間に興味が出てきてパンツ脱がせては見せて
もらったり、舐めさせてもらったりしてた。
股間同士するつけあっては射精してた。
そんな時母から手でちんちんをおまんこに導いてくれ
た。ヌルっとちんちんが入り、ぎこちなく腰を振った。
母もリズミカルに腰をくねらせてくれた。
気持ち良く射精してセックスだと教えてもらった。