高2の息子と、2歳の娘がいます。今は、主人も戻り4人で暮らしています。きっかけですか…。よくゴミ箱に湿り気のあるティッシュがあったので、オナニーをしているのは知っていたのですが、洗濯物を持って、ドアを開けると、ヘッドホンを付けた息子がスマホを見ながらオナニーをしていたので、思わず息子のオチンチンを見てしまいました。息子も、私の姿を見ると手の動きが止まり、ビックリした表情で見ていました。いけないもの見ちゃった…ドキドキしながら「ごめんね」と言ってドアを閉めましたが…。気にしていたのは私だけで、夕食のとき、息子はいつもと変わらぬようすで、「たまには背中でも流してあげるよ。」と言われ少し驚いたのですが、「親子なんだから別に恥ずかしいことないよ。」と言われてしまいました。一緒にお風呂で、学校のこと、部活のこと、進路のこといろいろなお話をしました。そして、「お母さん、背中洗ってあげるよ。」と言って、背中を洗ってもらいました。目の前の鏡越しには、すでにヘアーも生えそろい、包皮が剥け亀頭が出ている、大人と変わらないオチンチンが見えていましたが、息子は気にするようすもなかったので、「さっきは気が利かなくてごめんね。」と謝ったのです。息子が言うには、「学校では、お母さんに見られた」っていう話は時々聞くらしいです。でも、息子は小4の時に全部教えてもらったので、私に見られたときは恥ずかしかったのではなく、いつの間にか私が立っていたので、びっくりしただけだったそうです。息子が「全部洗うから立って。」と言うので、私は「ありがとう。」と言って立ち上がりました。オッパイとワレメを洗ってもらう時は、やはり興味があるのか、じっと見ながら洗っていましたが、私は、全然エッチなことだとは思いませんでした。親子で一緒にお風呂に入れることの方が嬉しかったからです。今度は私が子供の体を洗ってあげました。私も気にせず体を洗ってあげたのですが、オチンチンはどうしよう…、少し迷いましたが、でも勇気を出して、「ここはいつも清潔にね。」と言って洗い始めました。勃起していたので洗いやすかったのです。亀頭を触った途端、息子のオチンチンがピクピクと反応したのですが、そのまま指で亀頭の周りも洗ってあげました。洗い終わると2人でバスタブに入ったのですが、息子に「なかも見てみたい」とせがまれたんです。今まで何でも教えてきましたが、精通のこと、オナニーのこと、子どものでき方も…、でも、息子にアソコまで見せることまでは考えていませんでした。でも、これもお勉強…、私のようなおばさんのでもよければと思い、お風呂から出たあと見せることにしました。ベッドにショーツだけで仰向けに寝て…、ショーツを脱ぎます。脚を抱えるようにして…ヒダを左右に両手で拡げ、右手の中指でクリトリスと膣を触れながら教えてあげました。息がかかるほど覗き込んで見ていました。「触ってみてもいい。」と聞いてきたので…もうすべてを教えよう…、どうせ見せるのならと思い…、四つん這いになり、脚を開き、ワレメからお尻の穴まで全部見せました。クリトリスに興味があるらしく、しばらく触っていたので、女性ならわかりますよね、我慢するのが大変でした。普段閉じているヒダが開いてしまい、濡れてきてしまったのです。たぶん、お盆以来セックスをしていないので、性的欲求が溜まっていたせいもあったと思います。これ以上触らせては…、「えっ…、この感触は…。」そう指を入れてきたんです。濡れているので、スムーズに…、これ以上は恥ずかしい声など出したら大変なので、「そこがオチンチンを入れるところ。もう分かったでしょ。」そう言ったのですが、「もう少しだけ。」と…、もうこれ以上は…、「そろそろ疲れてきちゃった。」と言うと、指が抜かれました。うつ伏せに寝て…、寛いでいると…、突然の出来事が…。「うそ?」「なに?」息子あが覆いかぶさるようにして、挿入しちゃったんです。ゴムなしです。すぐに気づいて体を逸らせば…、突然のことで、「だめよ、抜いて。」ときつく言いましたが、動かずにじっとしています。一瞬、自分の子供の精液が出さされると頭をよぎりました。息子は全く動こうとせず、抜いてから「入れたらどんな感じか知りたくて。お母さんごめん。」と言って、私に謝りました。「今のは2人だけの秘密よ。パパにも、誰にも言っちゃだめよ。」息子のオチンチンは勃起したまま、私の愛液で濡れています。今思うと、その時、私は、どうかしていました。「一度だけ教えてあげるから」って、主人が使っているゴムを棚からを取り出すと、息子のオチンチンに被せました。私が仰向けになると、「おいで」と声をかけます。緊張する息子…。オチンチンは萎えてません。オチンチンを握りしめ、ワレメの溝に擦りつけます。「そこ…そのまま…」そう、あの押し開くように入ってきます。挿入した後に、腰でオチンチンを出し入れするのを教えま
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後悔しても、もう後戻りすることなんてできない。次の日の朝は、どんな言葉が返ってくるか正直怖かったのですが、慌ただしく過ぎ、「行ってきます」と息子は学校へ出かけました。現実から逃げることは出来ない。一線を越えてしまったことを後悔しました。夕方、学校から帰宅した息子から帰ってきた言葉は、「ごめんなさい。好奇心で入れてしまった…、でも、初めてが、大好きなお母さんで良かった」という言葉でした。なんとなく最後まで私に教えてもらいたかったそうです。「お父さんがいない間だけでいいので、これからも時々一緒にお風呂に入ろう」と誘ってきました。返答に困りましたが、エッチなことを期待して言っているわけではなさそうなので、「いいわよ。」と言ってしまいました。息子は喜んで「ありがとう。でも、お父さんには言わないでよ。怒られちゃう。」と言います。たぶん主人は、怒らないまでも、相当不機嫌になると思い、黙っていることにしました。夕食後、「お母さんお風呂入ろう。」と言われると、一緒に入浴しました。裸になると、毎回私の目の前で勃起が始まりますが、気にせずにお互いの背中を洗っています。子供のオチンチンは自分で洗わせますが、「体を洗ってあげる」と言われたときは、全身洗ってもらい、ワレメも洗ってくれます。時々私の方が湯船に入りながら勃起したオチンチンを見ているときがあり、息子から「お母さん、熱かったら、お風呂から出て休んでれば。」と言われますが、必ず襞が開いてしまいヌルッとしています。そう逆上せてるんじゃないんです。でも、そんなことを息子には言えないので、いつも「大丈夫よ。」と言ってました。子供は、本当に私と一緒にお風呂に入れることだけで満足みたいで、私にエッチしたい素振りすら見せたことがなかったです。ただ、脱衣所でパンツを脱ぐ時に既に勃起していて、亀頭の先から透明の液が出ていたことは何度かあります。部屋のごみ箱のごみだけは、子供が学校に行った後、私が毎日捨てていましたが、一緒にお風呂に入った次の日は、必ず精液の匂いがする湿ったティッシュが入っています。恥ずかしいのですが、何だかムラムラとして、匂いを嗅ぎながらその場でオナニーをしたことが、何度もあります。いけないことも分かっているし、主人にも悪いと思うのですが、匂いを嗅ぎながら息子に挿入されたことを思い出してオナニーすると、凄く気持ちがいいんです。これでは母親も妻も失格だということは分かっていますが、もし、息子が挿入したがっていたら、私は再度子供のオチンチンを受け入れてしまいそうでした。ゴムをドラッグストアで買ってしまい…、ゴムを渡したことがありました。興味があるのか、渡すと説明書を読むんです。「食事が済んでからよ」と言ったのですが…、食事が済んで暫くすると、いつものように「お母さん、お風呂に入ろう。」と言われ、一緒に入ったのですが、「あとで自分で付けてみるから、お母さん見てよ。」と言われました。お風呂から出た後、しばらくすると、寝室にゴムを持ってきました。ふと息子の下半身を見ると、既に勃起していることが分かりました。「ちょっと付けてみるから。」そう言うと、パジャマのズボンもトランクスも脱いじゃって…オチンチンを露わに…、慣れない手つきでゴムを被せます。初めてなので、精液が溜まる部分に空気が入ってしまい、指でつまんで空気を抜きながら亀頭に付けることを教えると、「お母さん、一度付けるとこ見せてよ。」と言うので、見せてあげることにしました。今回は、教えながら、ゆっくりとゴムを付けたので、オチンチンが何度もピクピクと反応していました。もったいないのですが、2、3回、その都度取り替えて、私の前で練習していました。私のもオチンチンを受け入れる準備が出来てきました。「これでいいかな。」と言う息子…、私は、ちょっと悪戯して、亀頭の裏側を刺激しながら、「ん~ん、そ~ね~、ま~これなら大丈夫じゃないかな。」と言って、息子を見ると、目を閉じていました。感じていることが分かり、すぐに息子が「うっ。」と言い、ゴムの中で射精しました。若いと精液の量も多いので、先端は、あっという間に精液でいっぱいになり、精液を溜める部分など、全く役に立たない程の量でした。私は「ごめんね、ちょっと触り過ぎたね。」と言うと、息子は「もっと教えてもらっていい。」と言ってきました。私は何が言いたいのか、すぐに分かりました。一言「いいわよ。」と言うと、「ありがとう。もう少し勉強してるね。」と言って、部屋に戻っていきました。そして、秘密の性生活が始まりました。忘れもしないです。あの日のことは…。息子の3度の射精に、体力が付いていけなかったです。2回目、3回目と、射精までの時間が長くなるので、恥ずかしい喘ぎ声がもれてしまい、途中で息子に「お母さんも恥ずかしがることないよ。」と言われて、もう、何も恥ずかしがることは無くなりました。体力が違いすぎますね。「気持ちいい」「奥まで届いてる」「もっと突いて」「いっちゃう」遠慮せずに声に出していました。
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