シテいるときの母の善がりようも
やるせなく僕には堪りません。
バックにして僕が母のお尻を抱える様に
して少し浮かしクンニしている時は
母は、顔を枕に押し付け声を押さえる様に
「お・・・おお・・・おおう・・・」
と反り返った背中を震わせながら悶えています。
正常位でピストンすると「おお・・
雅之・・おいで・・おいで・・」と呼ぶので
顔を近づけると強い力で僕の顔を両腕で
抱え煽情的な顔でディープキスをするのです。
そして両脚で僕の腰を挟み強く絡めてくるのです。
ピストン出来ない位です。
そんな時の母は、物凄く愛おしくやるせなく、
可愛くてどうしようもなく好きになってしまうのです。
もう、僕は妖艶な母を離せません。
母は、黒のマニキュアを脚と手の爪に塗っている時は
「魔性」な感じで、ワインレドッドの時は「妖艶」
でオレンジの時は「淫乱」な感じです。