禁断の木の実

想像力を掻き立てられる設定ですね！
会社社長である百合子は、女子従業員を採用する際には、可愛くてＭっぽい子を選び、その立場を利用してレズの関係を築いていた。
もちろん、最初は自分がリードする形（タチ）で、彼女を何度も逝かせ、次第にペニスバンドだけではなく、様々な淫具、責め具を使って、従順なＭ奴隷へと育てていった。
しかし、彼女は、実はドＭ！十分な信頼関係を結んだ後に、立場を代え、自分を責めてもらうことが本当の目的だった。
そして、自分がＭであることを彼女に明かすことを決意した時には、山小屋へと誘うことにしている。
この山小屋こそ、亡き夫の趣味で作られたＳＭ施設の整っている秘密の場所。

由利子に、強いＭ性を感じ取った百合子は、いきなり山小屋へと誘った。
そして当日、由利子の隙を見て荷物を調べ、アナル系グッズを発見！
「女同士、隠し事なしに楽しみましょう。」と切り出し、由利子にアナル趣味のあること、まだアナルの快感を知らないことまで告白させる。
「それはね。自分でしているからだわ。他人の手で浣腸をされ、アナルを責められたら、全く違った興奮と快感が得られるはず・・・」
由利子は、亡き夫にアナル責めもされたことがあるけれど、必死に許しを請い、それ以降、アナル責めをされなくなった。
しかし、実は、浣腸による激しい羞恥と、おまんこを責められ、犯されるよりも何倍も強い凌辱感に、精神的に堪えられなかっただけで、夫には内緒でアナルオナニーをするようになっていった。
そして、従順なＭとなった従業員の子にアナル責めをし、その興奮と快感を教え込み、後に立場を代えて、彼女の手でアナルを責めてもらうことを期待していた。
つまり、百合子にとって、由利子は最適な相手だったのだ！
そして、狂乱の一夜が始まる。

現実には、こうはならないでしょうけれど・・・・・

連スレ邪魔！