7月1日昼前に見たテレビ
今日昼前に5歳違いの妹が見たいと言うレンジャーもの？をみる出なく一緒に見た。
見終わってトイレに行き帰ってくると、さっき見たテレビのまねを始めていた。ハンドルを持つようにして、うっと言い体を揺らしたり、右手で何かをはたくみたいに横に水平に振ったりしていた。きっと操縦してたシーンと思う。その後ロボットだろう出てきたシーンがあった。それを真似てる風だった。僕も妹の横に立って、妹のまねをしてると嬉しそうな妹だった。で、ロボットのシーンのまねだろうをしてる時に「がったーい～」と言って僕は妹の後ろに回って、乳を両手で抱えたり、又に手を持って行ったりをしたら、「お兄ちゃんテレビはそんなことしないよ」「いやテレビに映らないところでしてるかもしれないで」ととっさに言ってた僕。やはり恥ずかしそうな声で言ってた妹。パンツの上からだったけど股が解かった。柔けーと頭の中は一杯だった。
何回もそんなことを続行した。「もーおにいちゃん！」だった。「あの･･･たまえのな･･ここ柔らこうて気持ち良かったんや。ごめん」「いいよ」と恥ずかしい声だった。きっと顔は真っ赤だったと思う。後からくっ付いてるので顔を想像した。「お父ちゃんもお母ちゃんの股触ってるんよ」と言った。妹が言った事に僕はびっくりだった。「見た？」「うん」だった。妹は親と一緒にまだ寝ていた。俺はというと中学になると4畳半を勉強部屋として与えてくれ、お母ちゃんの友だちのお兄ちゃんが東北の大学に行ったから使わなくなったベッドを貰ってきた。それはベッドは上のほうで、下は机がおくようになってるものだった。だからそのベットで寝るようになったのだった。自分の部屋と嬉しかった。妹が言ったような事など気がつかなかった。僕は妹にしつこく聞いた。「お父ちゃんはお母ちゃんのどこをどんなふうにしたりしてた？」と聞くと「お母ちゃんのちんこ手で触ったりした」「パンツの上を？」「ちがう。お母ちゃんパンツはいてなかった」へーっとびっくりする事ばかりだった。そんな会話は妹の後ろにくっ付いたまましてた。で、こんな風にと、妹のパンツの中に手を入れた僕。黙ったままの妹。ただ手を股に当てたままだった。どうして良いか解からない。妹は「指」と言う。「指？」「うん」「指が？」「おちんこの中に入ってたよ」ええ～～～！だった。「おちんこのどこに入ってた？」「解からない」だった。どこに指が入るのかと股を触りまくった。「こそばいいーー」と笑う妹。「ほんまに指が入ってた？」「ほんまや」縦に割れた筋はわかった。どこやろうと触りまくる。触ると解かった。何か付いてる物があった。とても小さく指に感じた物はとても柔らかかった。小さい女の子のちんぽ？とか思ったりした。その小さい豆みたいなところを触っていたら、妹は笑いながらへん～と言う。そんなことをしてて、あっと思ったことはお母ちゃんに話される！だった。してることを止めて妹がしてたマネを始めた僕。蒸気機関車みたいなのも出てたと思い、手を体の横で汽車みたいに回しながらどっかん～と言いながら妹の前からぶつかったりして遊びに戻った。妹もまた色んなシーンを思い出しながら身体を動かしてた。やはり妹の股を触りたいと思ってる僕。ぼっぼーと言いながら汽車のように動いて、妹の後ろに回りこんだ。変身～と言いながらさっきと同じように乳を押さえた。服の上からだが柔らかくて気持ちよかった。又パンツの中にも手を入れても妹は何も嫌がるようなことはなかった。それでパンツの中の手を動かしまくった。下へ手を持って行ったことも解からなかった。「そこお尻ー」とこそばゆい？笑う。たったままで触るのは触りにくかった。「股触りにくいなー」と無意識に言っていた。「お兄ちゃん寝る？お母ちゃん寝てお父ちゃん触ってたよ？」あっと思った。「寝よう･･･」妹は寝転んだ。僕も妹の横に寝て股に手を持って行った。妹は意識して？自然に？見た通りを？股を広げた。とても触りやすい。小さな豆みたいなのもすぐに解かった。どこを中指で触っていた。さっきと同じように「そこへーん」と言った。へーんと言った所は触ってた面白かった。でもそこは指は入らないと解かった。どこに指が･･･と思う。「たまえどこら辺に指入ってた？」「そこと違ったらもっと他の所は？」と言われても解からない。下へ指を持っていく。下へ指を持って行ってると、大福を半分に折り曲げた事がありその折り曲げた合わせ目の溝みたいで、その溝みたいなところに指が入った。女の股の所はどこを触っても柔らかくとても良いと思った。そこはなんとなくねチャと言うか湿っていた。「そこおしっこ出るところ」えっと思う。まったく初めて触るのだから。そんなことを言われて、もう少し指を下へ持っていくと「そこお尻
ー」と言われ恥ずかしかった。お尻からちょっと上に持って行った指はどこかに引っかかった見たいに感じた。「ここは？」と妹に尋ねる様に言った。「解からない」だった。指が引っかかる感じのところが気になりその辺を触りまくっていたら、ちょっと指がどこかへ入ったような感じだった。「ここ何ともないか？」「うん」「ここじゃないかなー指が入ったところ」「うーん･･･」僕は指が引っかかったところの上を、指で押したら少しそこへ入った感じだった。ここやと思いゆっくり力を下へ入れたら、指は入っていった。なんかちょっと抵抗があるような窮屈な所があったけど指を押し付けていったら、中指が全部入った。「たまえここ、指が全部入った！痛いことない？」「痛くないよ？」「たまえが見たのはきっとここや。お母ちゃんと一緒の所やで」指を入れたままじっとしてた。「ここ気持ちいい。たまえは？」「なんかわからん」だった。何か解からないままそこをごにょごにょ触りまくった。そこは指をぎゅーっと握り締めてるようで狭かったが柔らかく気持ち良い指だった。妹を見ると緊張？神妙な顔だった。
初めてのこんな経験の中2だった。
思い出しながら ここへ
きっかけはこんなことからだった
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