母が入院して闘病中のころから叔母(母の妹)が家の事を色々してくれるようになり、
ついでに父と夜の営みもしてくれてるのは知ってました。
風呂あがりのバスタオル巻き姿なのに薄化粧してる色っぽい叔母が父の寝室に消えてゆき、
そのあと叔母の嬉しそうなあんッあんッ声とベッドの軋むぎしぎし音が父の寝室から聴こえてくる事がよくあったからです。
もっと揉んでェとか、
後ろから突いてェとか、
チンポでマンコ逝くッ逝っちゃうゥとか、
そのままッそのままナカにィとか、
分っかりやすい台詞(笑)を蕩けるような甘い声で発してくれるので見えない状況もバレバレでした。
母はけっきょく他界してしまいましたが、
父と叔母のカンケイは変わらずです。
まだ赤ちゃんはデキないのかな?