俺の母は84才の元気なバァサンだ。
先日、母の様子を見に仕事帰りに実家に寄った時のことです。
2人でベッドに並んで座り昔の話をしていた。
「そう言えばさあの時、彰は高校生だったっけ?…
「ねぇ、彰…オチンチン見せてよ」
「嫌だ」
「良いじゃない、見せてよ」
「嫌だ」
そんな「見せてよ」「嫌だ」の会話を数回繰り返して、根負けした俺はジャージとパンツを脱いだ(強引に脱がされたと言った方が正解か?)
母がチンコを扱き始めると、すぐに勃起してしまった。
「なかなか立派じゃない」
相手が母とはいえ、自分でするより数倍気持ちよく、放出してしまった。
「たくさん出たね…でも若いからまだ出るでしょ?」
そう言うと母はチンコを咥えた。
俺にとって初めてのフェラ…
「やめろよ…」
そう言っても母はやめず、我慢の限界を超えて母の口に中に放出…
あれから40数年経つが気になっていたことを聞いた。
「何故、あんなことをしたの?」
「ん?…あの頃のお父さんは元気がなかったから、元気の良いオチンチンを見たかったのかな?そんなことより久しぶりに見せてよ」
「へ?…何言ってんだよ…」
「冥土の土産に見たいんだよ…」
結局、あの時のように母に手コキ&フェラをされて…
この歳になって2連射するなんて…