姉ちゃんに誕生日に財布をした〔たつやありがとう)と抱きつきハブをしてきた 大きなおっぱいがおれの胸にあたって気持ちいい あいかわらずお風呂は姉ちゃんと〔姉ちゃんおれが背中流すよ)〔ありがとう)なんの疑いもなしにおれに任せていた 背中回りを終わると首筋おっぱいに手に石鹸をつけておっぱいを揉むように姉は色っぽい顔に〔ア~ウンウン)あそこにも〔たつやそこはいい)といいながら弓なりになりけいれんしていた しばらくして姉がおれのちんぽをしごき出した〔姉ちゃん だめだよ)姉ちゃんのおっおっぱいにおれのザーメンが胸元を洗い流してやりダメもとでパイズリをあまりの気持ちよさにまた爆発してしまったリビングにいくとケーキがあり姉ちゃんは喜んでいた その夜おれがベットで寝ていると背中に圧迫かんがなんとえ姉ちゃんのおっぱいが〔たつやいつも優しくしてくれてありがとう)ノーブラ姿でしたは日もパンでした 朝目が覚めると姉の姿がなく姉がはいていた日もパンが昨夜のことを思いだしセンズリをしてしまった 明日から温泉に
家族旅行に出かけるお母さんが露天風呂の家族風呂を予約していた 最近の母さんは若返ったのかミニが多い まだ40だからなのかおれの学校ではひようばんいい