お正月は母親の姉のうちで迎えることに旦那が仕事でいないため〔のりゆきよく来たね)とのりか40が抱きついてきた細身で美人でしたぼくの首に手を回していたお母さんが〔スカート短くない)〔そうかな~)ぼくはのりかさんのおしりに手をマワシサスッテいたのりかさんの太ももにぼくのおちんちんを押し付けた 娘のさやか19もかなり美人でした のりかさんが〔私もこんな息子が欲しかった)といっていた 大晦日の日に忘年会が〔お風呂に入りなさい)とぼくが入るとのりかさんが〔暑くない)と風呂場を除きに来た そのときさやかがお風呂に入ってきた思わず前を隠していたらさやかのおっぱいを見て興奮していた〔のりちゃんが小さい頃お風呂に入ったね)ぼくはそんなこと覚えていないらしい さやかさんが洗うときおっぱいとあそこを見ていた 薄い毛であそこはピンク色に見えたぼくが興奮したままお風呂をでたら着替えのぱんつがなかった お母さんが忘れたらしい さやかさんが〔わたしのはいとく)とTパックを渡してくれたが小さいためぼくのおちんちんがはみ出していた のりかさんが〔すごい 旦那のよりでかい)かあさんには内緒だよと口に加え出した〔おばさん)と爆発してしまいまた口のなかで大きくなり二回も口のなかに〔おばさんごめんなさい)のりかさんは全部飲み干してくれた〔さぁ~忘年会するよ)とのりかさんはぼくの横に座りお世話をしてくれていた 母さんはお酒に弱くて寝てしまった 向こうにいこうかと二人係で全裸にされてまずはのりかさんのおもちゃにされてうえからガンガン攻められた つぎはさやかさんでぼくのおちんちんを締め付ける 朝まで七回も朝着替えるとお母さんが〔どうしたの)パンティーの横からおちんちんが耳元で〔あれだけ昨日出したのに)ぼくのおちんちんをしごき出した〔若いからしかたないか)とのりかさんがいっていた お母さんはあきれていた のりかさんとお母さんの着物姿美しかった 近場で初詣おばさんとお母さんの着物姿を見ていて何人か振り返っていた お雑煮を食べていたら〔苦しいと脱ぎ始めた ノーブラでスケスケパンティー姿を見ていて興奮していた キャミソールにパンティーの姿に〔のりちゃんおばちゃんの子供になる)ぼくの手を握りいっていた 旦那はしばらく帰ってこないし二つ返事をしていた こたつのなかではのりかさんの太ももをなでていた