体育祭に母の代わりにおばさん〔さつき27))が来てくれた〔こうちゃん久しぶり)と僕を抱き締めてきた 香水の匂いぼくの股間は反応していた〔さつきさん明日はよろしくね)母はいった 胸元からおっぱいが見えていた 〔こうちゃんお風呂に入るよ)〔え~)ぼくをまだ小さいと思ってるらしい はりのあるおっぱい乳首はまだピンク〔何を隠してるの)とタオルを剥ぎ取られた 首筋から背中を洗ってもらいさつきさんの両手が後ろから胸元を洗ってるときさつきさんのおっぱいがぼくの背中に当たる さつきさんは気がついたのかあとは自分で洗いなさいといわれた さつきさんが洗うときあそこばかり見ていた お風呂からでると母さんは婦人会の旅行にいっていた ぼくの部屋にさつきさんがお布団持ってきた 部屋を見渡しエロ本を見つけられエロビデオまで〔へ~こんなの見てるの)といわれDVDをセットしだした まさしくレイプもの さつきさんの鼻息が荒くなってきた 〔こうちゃん、こうちゃん)と言うだけでさつきさんの手がパンティーのなかにぼくはおそるおそるおっぱいを揉んでやると悩ましい声が〔ア~イクイク)と軽くいったみたい スケスケのネグリジェでしばらくするとさつきさんがぼくの上にのり腰をふっていた 〔こうちゃんごめんね 我慢できなくて ア~イクイクこうちゃんのおちんちんがあそこにあたるの)と朝までやらしてもらった 寝ていないのか運動会はさんざんの目に家につくとまた抱き合った ははがかえるまで さつきさんありがとう