村の花火を見に行きました 〔前田くん)おれの名前を呼ぶ声が後ろから抱き締められて避け臭い匂いがまや先生でした〔花火見に来たんですか?)〔そうだよ)まや先生の柔らかいおっぱいがぼくの背中にあたる 〔一人でいえにいてもつまらないし今夜は前田くんが私恋人よ)と訳のわからないことをおれの腕にまや先生が手を汲み出した おれの腕に胸を押し付けてくる 香水の甘い匂いがおれの股間が反応しだした 学校でみると大違い色っぽく見えた タンクトップにショートパンツ姿で横をみると胸の谷間が目が合い〔いま 私のおっぱい見たでしょう)〔すみません)〔謝ることないわ 私を女と見てくれてありがとう)とおっぱいを押し付けてくる そのとき雨が降りだしてきた おれは急いでまや先生の手をとり境内の裏庭に〔前田くん大丈夫)と聞いてくれていたがまや先生もずぶ濡れで透けて水色のブラジャーが見えた そのときまや先生がもじもじとしていて〔前田くんこの辺にトイレないかな~)〔ないよ)そのとき我慢の限界が来たのかショートパンツとパンティーを脱ぐがなかなか下ろせなくて〔前田くんお願い)〔なにがですか)〔私の下着を脱がして)後ろから汗と雨で張り付いた下着を下ろしてやると行きよいよくおしっこが飛び出した〔前田くんどこもいかないでまや怖いから)おれはついスマホにおれは納めた おれは我慢できずキスをした タンクトップの上からおっぱいを揉んでいた〔ア~ウンウンこんなとこでするの)おれはタンクトップをまくりあげブラジャーをたくしあげ〔ア~イイウンウンもう少し優しく)まや先生はタンクトップとブラジャーをみずから脱ぎ後ろ向きに〔先生)と後ろから入れてしまい先生は腰をふりだし〔もっと激しく)おれがいくいく〔なかにださないでよ)そのとき先生のおしりにぶちまけた まや先生は日様付きへたりこんだ〔前田くんのおちんちんでかくて気持ちよかった)まや先生にいまたキスをしてしまい〔秘密だよ)おれは頷いた