禁断の木の実

少し間違えたところ発見！（笑い）

　小学校高学年になるにつれ、ままごと遊びは
毎日の事をコピーするような事をするようになっていたのです。
でも、キスはなぜかしなかった。知らなかったと言うかね。

　家の中だけでなく田んぼに立ててある農機具小屋
とかでままごとをしたりした。
中は薄暗く、電気が切れたから我慢しようねとか
言っていたと思う。
　田んぼ道を歩いて、川まで行き河原でおままごとをしたりもした。
股遊びもちゃんと二人にしていた。

　人目につくわけでなく　そんな田舎だったのです。
ほんと、のどかでした。
　高学年になって股遊びをしてるのは、他にもいた。
顔を見ると言うか、目が合うとなんとなく感じたんです。
で、感じた女子に「なー、股遊びしてたやろ？」と言うと
顔を真っ赤にして俯いてた。股遊びしたと確信したら
「僕も○ちゃんと股遊びしたいけどう･･･」と。したい！とか決定的なことは言わず
問いかける？様に言っていた。「家に行っていい？」と言うと
たいがいＯＫだった。やるのは聞いたら正常位だった。
重なってするといっていた。３人でままごとする他かに
同級生の女子４人としていた。
これは姉にも美紀ちゃんにもばれなかった。
です。＾＾><；