「ちょっと、そんな格好してたらお腹壊すわよ」
俺は下半身裸でシャツ1枚が好きだ。
「ねえ、母さんやってよ」
「もう、夕飯の支度してるのわかるでしょ」
「だってほら見て。こんなになってるんだよ」
「いやらしい子ね」
母は手でペニスを撫でてくれる。
「ごはん食べ終わったらしてあげるから。みんなとTV
見て待っててね」
仕方なく居間のソファへ。
「ちんちん大きくした兄ちゃんが来たぞ」
父はいつも通り。
「マジ変態だし。」
妹もいつも通り。
「そう言うなって、ほら触ってみろよ」
「触るか!」
「まあ、いいよ。父さん、何かエッチなのつけて」
「今これ見てんだよ」
「まあまあ良いじゃないか。兄ちゃん我慢させるのかわいそうだし」
「あ、それで良い。これ好きなんだ」
待ってる間はオナニー。
「そのまま出せよ。母さん困らせんな」
「ありがとう、大丈夫よ。ごはんできたから食べて。」
やっと母が来てくれた。
「お待たせお待たせ。疲れちゃったから上になっても
らって良い?ローション付けて入れてね」
「いいよ。ごはんの前に一回ね」
「たまには学校も行きなさいね。かわいい彼女できるかもよ」
「母さんがさせてくれるからいいよ」
「もう、困った子ね」
そういう母を正常位で突きながら果てました。
いつものことですが優しい母でよかった。