花火大会にあずさ先生をよんだ 〔他の日とは)〔みんな忙しいらしい)適当にいった 浴衣姿も色っぽい 嫌がるあずさの手を握りしめ香水の甘い匂いぼくの下半身はビンビンでした すごい人混みあずさは顔を真っ赤にしていた あずさのおしりを見るとおじさんがいたずらしていた ぼくもあずさの浴衣の間から手を入れてやりおまんこに〔ア~こんなとこでは)おれの指を締め付ける〔ア~イクイク)と膝をガクガクしてけいれんしていた おれも大胆になりキスをしていた 屋台でフランクフルトをかい あずさに食べさせた 色っぽい顔に おれも浴衣の間からもうひとつのフランクフルトを握らせた あずさのここずぶ濡れだよ)〔いわないで)おれのフランクフルトが爆発してしまいあずさは膝松木おれのフランクフルトの始末をしていたらまた回復してあずさの頭を押さえて口のなかに〔全部飲めよ)とそのとき雷が〔キャ~)と俺に抱きついてきた あずさ先生はおれより背が高い浴衣の前を開き乳首に武佐ぶりついた〔ア~ウンウン)すごい雨が降りだした 浴衣がずぶ濡れに逃げ場はなくお寺の境内にあずさを浴衣を脱がして下着姿に スケスケのパンティーに〔こんな下着誰に見せるんだ)〔いわないで ごめんなさい)といっていた 下着を剥ぎ取り全裸にひどい雨の中移動した〔浴衣を着させてください 恥ずかしい)巨乳が左右に揺れる〔ごめんなさい 早く浴衣を)〔おれの女になるか)そのとき前から人が〔わかりました)〔何がだ はっきりいえよあずさ先生よ)〔あずさは中村くんの女です もう勘弁して)そのとき路地に入りあずさはひと安心していた ずぶ濡れの浴衣を着せてやり 〔下着を返しておれが預かるよ)山野のなかで迷子になりひとつの小屋が浴衣を乾かすことにあずさを抱き寄せ)あずさをここで抱くんですね)〔じゃ 外でやるか)おれは我慢できずテーブルに寝かせがんがんついてやった〔中村くん優しくして)〔今度からあなたとよべよ)〔中に出さないで)お構いなしに奥深くだしてやり抜かずに二回戦に あずさも色っぽい声に 外を見たら明るくなっていた あずさの色っぽいからだ目の下にクマを作っていた 見つからないようにおれのいえにつれていきお風呂に風呂場でも二回戦に飽きないからだ おれのベットに疲れたのか爆睡していた 今度はおしりを開発しないとあずさの最初の男だ 話すものか 家族が不在でよかった はだかにエプロン姿にさせて後ろからお抱き締めた