かなえ姉ちゃんとめぐみ姉さんと天神祭にでかけすごい日とでしかし姉二人の浴衣姿は色っぽい めぐみ姉さんがあまりにも人が多すぎて気分が悪くなり予約していたホテルでみることに打ち上げ花火が鮮やかでした フタヘヤ予約したのに狭いベットで三人で寝ていた めぐみ姉ちゃんを抱き締めてしまった 背中をさすりながら〔大丈夫)〔ありがとう)かなえ姉ちゃんが〔しんやは優しいねと背中越しにいった めぐみ姉さんがの浴衣がはだけていておっぱいがまるみえでした 次の日かなえ姉ちゃんが神戸の南京町にいきたいと中華を食べたり肉団子をお土産にかっていた めぐみ姉さんがまだ気分が悪いみたいでぼくの手を握ったままでした 遊覧船に乗り込み気持ちよかったです 二日目のホテルの部屋は大きくぼくはかなえ姉ちゃんの足をマッサージをしていた 慣れないハイヒールで〔しんや気持ちいいよ)うっとりしていた スカートのなかに手を入れて太ももをを念入りにそのときスケスケのパンティーが見えた めぐみ姉さんもマッサージを肩こりがひどいため念入りに腰をしておしりをして仰向けにしてお腹回りヲショートパンツをずらしてお腹をさすってやり〔しんやありがとう)ぼくを抱き締めてきた めぐみ姉ちゃんのおっぱいがぼくの顔に気持ちよかったです 神戸港の夜景を見ながら寝ていた そして新神戸から新幹線にお土産をかってやっぱり田舎が一番人もまばらだししずかだ あれから 一段とぼくには優しくなった