朝6時。
決まった時間にお母さんは起こしに来る。
「ほら、起きなさい。遅刻するわよ」
もちろん眠くて起きられない。
すると母はふとんをゆっくりはぎ、僕のチンポをゆっくり
撫で始めます。
「こんなに大きくしちゃって。どんな夢見てるのかしら」
お母さんの温かくて柔らかい手はだんだんチンポをしごき
はじめます。
「もう大人ね。ごめんね、舐めさせてね」
寝たふりを続ければお母さんの口で刺激され、あっという間
に射精しちゃいます。
お母さんはいつも通り
「おいしいのありがとう」
と言って出ていきます。
服を着て僕も食卓へ。
目覚めは気持ちよくなりました。