禁断の木の実

先月の話しですが、久し振りに会う事が出来ました。そのこの名前をY'sちゃんと付けます。久し振りに、会うのは良いんですが、不幸にも、パパが亡くなっていて、会って直ぐに、仲良くなりました。おんぶしたり、肩車したり、お姫さま抱っこしたりしてあげたら、Y'sちゃんが、べったりとくっつき離れません。次の日学校から帰って来ると、Y'sちゃんが、お爺ちゃんお腹が痛いと言いだし、何処が痛いのと聞きながら、お腹を擦っていると、お爺ちゃん?手が震えているよ?って言って来たので、一瞬ドキ!としましたが、お爺ちゃんY'sちゃんのお腹触っているから、震えるんだよと言って誤魔化しながら、手はだんだんと下の方へ、そしてパンツの中に手を入れて○んこの、栗ちゃん当たりを擦りながら、Y'sちゃんにお腹痛くない？等聞いて、顔を見たら、目を瞑りうっとりしているようでしたので、Y'sちゃん此処気持ちいい？と聞くとY'sちゃんはうなずき、その日は終わりにしました。Y'sちゃんには、ママやお友達とか、先生にも、絶対に内緒だよ、そしてこの事は、Y'sちゃんとお爺ちゃんの、秘密だよと言って、口止めはしてますが、内心ひやひやの、毎日です。又進歩がありましたら、続ありです、お爺ちゃんの想像でした。