禁断の木の実

教室には女性がいた。どうやらパンティファイトをして、制限時間内に下着を取ったら勝ちらしい。俺は難なく女性の下着を剥ぎ取った。ついでにクロッチの臭いも嗅いだ。女性は俺にアイテムとしてバイブを手渡した。俺はスーパーのレジ袋には行ったバイブをウエストポーチのベルトにくくりつけてぶら下げた。股、脱がしたパンティは頭にかぶり、次の教室を目指した。

俺は次にエステと書いた表札のある教室に入った。室内では脱毛が行われていた。ブラジリアンワックスと書いてある。おばさんや若い女性が椅子に腰掛けて待っている。台の上で女性が股間の毛を脱毛していル最中だった。俺は、頭にかぶっていたパンティを履いていた。俺は手当たり次第に話をした。「あんたも脱毛するのかい」「いいえ」
「ゲームに参加しているのですが」「あらそう」椅子で待っていた隣の熟女は腋毛と肛門の毛の脱毛をする様子だった。熟女が服を脱ぎ、裸になった。俺はその姿を見て、勃起していた。パンティからは一物がはみ出そうだった。別の客のおばさんは「あんたはどこを脱毛するのかい。髭かい」と尋ねてきた。「それとも股間？」と言って、股間を触ってきた。俺は、とりあえずエステの部屋を出た。

俺は女物のパンティを履いたまま小さな教室に入った。熟女がいる。潮吹きを成功させたら、情報と教えてやるという。四つん這いの熟女を高速ピストン運動で責めた。すると熟女はおしっこを噴射した。おまけに脱糞まで披露した。俺は情報とゲーム上の通貨をゲットした。