ある男性と出会い、私はいやらしい女になりました。
彼とはお別れしましたが、された事を思い出して疼いてしまいます。
旦那様が単身赴任になり、パートはしているものの時間はたっぷりあります。
小さめのアレの玩具をラブゼリーを使って奥に押し込み、
若干短めのスカートを穿いて、ショッピングに出かけ
電車の中でわざと若い男の子前を探して前に座ったりします。
スマホを見るふりをして、脚を組んだりだらしなく少し広げたりして
反応を見てます。
視線があそこに釘付けなのが分かります。
膣を締めたり緩めたりするとイってしまいます。
家に戻ると大きめのアレの玩具を押し込んで、思い切りイきまくり。
誰かに見られたい、イタズラされたいう衝動に駆られてしまいます。
17歳の息子とは友達のようになんでも話します。
エッチな話もあくまで「一般的」な事はしてました。
私のようにすぐ疼いてしまう女は希だと思いますし。
「私はしないわよ。」とウソを言っていたけど、
息子はオナニーしていると聞いてましたが、
「なんか母さん、妙にエロい雰囲気の時がある。」と言っていたので
もしかしたら、私を思い浮かべてしてる?と思ったのです。
そして、「実は私もしてるのよ。」と言ってしまいました。
そして、興味津々の息子はあれこれ聞いてきたのです。
「やあねえ、なんか変な気持ちになっちゃうじゃない。」
、明らかに今晩しちゃうみたいな感じで言いました。
一階のリビングの隣の和室が、夫婦の寝室。
少し麩を開ければ丸見えです。案の定息子は見に来ました。
豆球だけをつけて、そちらに脚を向け指で弄りました。
興奮してあっというまにイってしまい、「来て!」と叫んでしまいました。
イタズラするだけよと念を押し、息子の好きなようにさせました。
その夜は一線は超えなかった(アレを挿入はさせなかった)けれど
私は何度も息子の指で達し、そして口に出させたり、身体に息子の精子を浴びたりしました。
明け方まで続き、全身グッタリ。
そして三日と開けず息子と睦み合う日々が続き、なし崩しにコンドームを持ってきた息子のアレも受け入れました。