禁断の木の実

好きにすれば？

その30代の夫婦は変態夫婦だった。２人は普通の仕事をしていた。夫はパソコンの麻雀ゲームをしていた。妻は麻雀は詳しくない。役満や平和やタンヤオ程度の知識しかない。
２人はいつも混浴していた。お風呂にはスケベ椅子がある。極太のバイブもシャンプーの横に立てて置いてあった。妻は陰毛がわりと濃い。巨乳は垂れ気味である。夫は妻の桃尻鑑賞が趣味であった。夫は妻の桃尻をずっと見ていても飽きることはなかった。

ある昼下がり妻がキスをせがんだ。そして「いつもと違うエッチしてほしい」と呟いた。
夫は大人の玩具を使用してマンネリ化を避ける工夫をしていたつもりではあった。ハロウィーンの日には仮装をしてプレイした。また妻の好きな家庭教師と女子学生という設定でプレイもしていた。わざわざセーラー服を着て、学生らしい白いパンティも履いて、さらに、参考書も机に並べていた。
夫は妻にいくつかのエロビデオを見せて妻の希望を聞いた。監禁プレイ、ＳＭプレイ、痴漢電車プレイなどのビデオを見せた。すると、妻はレイプ系のプレイがしたいと言い出した。夫はプレイの台本を考えた。会社の飲み会の後に鍋パーティをしていたら、乱交パーティになったという設定にした。
夫は妻の背後からいきなり強引に胸を揉んだ。案外､このプレイに妻は喜んでいる様相だった。

夫は変質者っぽいキャラを演じ「奥さん､濡れてるじゃないですか」と発したりした。「綺麗なアナルだ。臭いを嗅いでやる」と言いながら、妻の臀部を鷲掴みにし、クンニをし始めた。

妻は「トイレしてくる」と言った。夫は「そうだ、トイレでレイプされるという設定にしよう」と言い出した。
妻は一旦、衣服を全部着た。夫は妻がトイレに入ると､トイレのドアをあけ、サングラス姿で水鉄砲を持ち、｢シャラップ。マネー。マネー｣と訳のわからない英語を話した。まず、とりあえず､妻の放尿を鑑賞していた。狭いトイレで服を脱がし､全身を舐めまわし､バイブで股間を愛撫した。

トイレから出ると夫は「俺の言うとおりにしろ」と妻に言った。夫はフリチンで台所に行き、小麦粉を注射器に入れていた。そして、妻にその小麦粉の空気浣腸をした。すると、妻のお尻から消火器のような煙が噴出された。

肛門から小麦粉噴射をしたあとは、夫婦は剃毛した。妻がベッドに寝て、膝を立ててＭ字開脚の姿勢になる。夫は安全カミソリで丁寧に陰毛を剃った。また、夫は四つん這いになり､妻にお尻をスパンキングしてもらいながら脱糞をした。