助けに来た男達は彼氏の仲間Ｓと生意気で嫌いな後輩Ｎと１番元カノになついていて可愛がっていたFの３人だった。
Ｎは元カノを見て「Ｓさん、これはいったい何が？」
しかしＳは全裸の元カノを黙ってニヤニヤ見て黙ってる。元カノは恥ずかしくて足を閉じ胸を隠してうずくまっていた。
しかし、突然Ｓはニヤニヤしながら元カノの足を触りだし閉じた足の間に手を割り込ませていくとオマンコの割れ目に指を這わせる。
後輩２人は「え？Ｓさん何やってんですか？」「Tさんにバレたらやばいですよ！ぶっとばされますよ！」
するとＳは黙ってうずくまっている元カノの顔を覗き込み「大丈夫だよ！こいつはTには言わないよ(笑) 」後輩Ｎが「マジっすか？大丈夫ですか？」とニヤニヤしだす。
Ｓは元カノの足を無理矢理広げてオマンコを観察するようにまじまじと見たあとオマンコを弄びながら「すげぇまんこ濡れてる(笑)主ってたより毛が濃いんだな(笑)顔に似合わないグロいまんこしてやがる(笑)」。
元カノは力も入らずされるがままになっていると、
Ｓが「ほら、お前らも見てみろ(笑)」と言い。後輩Ｎが覗き込んでくる。
Ｎが「うわっ！Ｈさんのオマンコってこんな風になってんすね(笑)おまけに凄いぬるぬるだし(笑)」「ほんとに顔に似合わす毛が濃いっすね(笑)」と言うとＳが「けつの穴の方まで生えてんな(笑)」
Ｎが元カノの顔を見ながら「Ｈさんのオマンコとけつの穴が丸見えっすよ(笑)なに濡らしてんすか(笑)」
元カノは嫌いな後輩Ｎに恥ずかしいとこを見られ嫌で仕方なかったが見られてる事とＳに触られてる事で感じてきてしまう。
Ｎは「Ｈさん、マンコを触られて気持ちいいんすか？(笑)」
Ｓも「ほら、Ｈのクリトリスが顔を出してきたぞ(笑)」とニヤニヤ。
Ｎが「クリトリスを触られてオマンコがピクピクしてる(笑)」
さらにＮは「Ｓさん、たまんないっす！自分も他を触っていいですか？」
Ｓは「おぉ！好きなようにしろよ(笑) だけど、Tの女だからキスとセックスはやめとくぞ。さすがにそこまでやるとＨもTに言いそうだからな」
Ｎは「わかりました！」と言うと元カノの腕をどかすと胸を揉みだす。「おー！Ｈさんのおっぱいやわらけぇ(笑)Hさん気持ちいいっすか？(笑)乳首が固くなってますよ(笑)」「おい！F！お前もこっちきて触れよ(笑)」
元カノに可愛いがられてた罪悪感かＦは少し離れてなるべく見ないように立っていた。Sの指が元カノのオマンコの中にゆっくり入れられると思わず体をのけぞり声が出てしまう。
Nは乳首をつまんだり引っ張ったりしながら元カノの反応を見ていたため、あえぎ声を出した元カノに「Ｈさん感じちゃって声でちゃってるし(笑)可愛い声でアンアン言うんですね(笑)」さらに元カノの顔に顔を近づけ「もっと感じてる顔といやらしい声を聞かせて下さいよ(笑)」と。
Sが指を出し入れしたりクリトリスを触ったりしながら「ほら、Ｈ！オマンコ気持ちいいんだろ？ちゃんと言えよ！ほらほら(笑)」元カノは体をくねらせながら感じまくる。SとNは笑いながら「すげぇ感じまくってる(笑)」「いやらしいっすね！Ｈさん(笑)外で裸で感じまくって変態っすね(笑)」「すげぇ興奮する」「N、Ｈはおれらのオモチャみたいだな(笑)こいつのイクとこ見たいだろ？(笑)」「見たいっす！見たいっす！(笑)」「Ｈさんのイクとこ見せて下さいよ(笑)」とNは元カノに言う。元カノは感じながらも首を横にふり「いや、いや、やめて。お願い」と小声でつぶやく。Nは「なに言ってんすか！気持ちよさそうな顔して声まで出してるくせに(笑)」Sが「こいつはクリトリスが感じるみたいだな」とクリトリスを集中責めする。元カノは「あ、あ、あ、だめっ、だめっ、やめて、あん、あんっ！だめっ」とイキそうになると、Sは指を止め焦らしながら「おい、Ｈ！おまえイキそうだな(笑)イキたいならお願いしろよ(笑)」元カノは最初は首を横にふってたが、クリトリス責めをされたり止めたり焦らされて最後は我慢できなくて「いかせて下さい」と小声で言うと、二人は大笑いしながら「ほんとにお願いしやがったよ(笑)」「Ｈさん、変態っすね！恥ずかしくないんすか？(笑)」Sが「じゃあ、気持ちよくしてやるから、ちゃんとイク時はＨはイキます！って言うんだぞ！言わないといつまでもヤメないからな」と脅すように言う。元カノも我慢できないのと、はやく解放してほしいのとで首を縦にふる。Nは「うわっ！まじっすか(笑)Ｈさんのイクとこよく見せて下さいよ(笑)」と元カノの顔をおさえつけて自分の顔を近づける。元カノは嫌いな後輩Nに見られる悔しさと恥ずかしさで顔を横に向けようとするがNに笑いながらおさえつけらる。それを見ながらSは笑いながら「恥ずかしいなＨ(笑)そんな可愛い顔してみんなに見られながらイクんだな(笑)ちゃんとイク時は言えよ！」と言うとクリトリスを激しくリズミカルに責める。元カノの１番感じる触られかたらしく、ついに絶頂を迎えた元カノは「あっ！あっ！あんあん！だめだめ！あん、イクっ、イクっ！イキますっ！あっ」Sは「ほら！ちゃんと言えよ！」元カノは「あんっ、だめっ、Ｈはイキます、イキます、あああ、」Sがたたみかけるように「イクとこ見て下さいって言え！」元カノ「イクっ、イクっ、Ｈがイクとこ見て下さいっ！あっ！あっ！イックぅぅぅうう～！あぁぁぁぁぁあ！」腰をビクンビクンさせながら元カノは絶頂を迎えた。後輩Nは無言で元カノのイキ顔を間近で見てたが「たまんね～！めっちゃ興奮する！」と。
さすがに見ないふりしてたＦも興奮した顔でガン見していた。
Sが「すげぇビチョビチョでまんこがパックリ開いてるよ」と言うとNが覗きこむ「うわっ(笑)ほんとっすね(笑)まんこが動いてる(笑)すごい！まんこの匂いがする(笑)」「おい！いいかげんＦも見て触れよ(笑)」Sにも命令系でＦに「ほらっ！こっち来い！」Ｆは元カノに近づくとオマンコをガン見しだした。Sは「そういやＦはＨに可愛いがられてたっけな。だから見ないようにしてたのか(笑)」SはニヤニヤしだすとＦに「おい！ちんぽこ出せ！たってんだろお前(笑)はやく出せ！」Ｆは「いや、無理っす、」Sが「なにテメー逆らってんだよ？ぶっとばされてぇの？はやくしろよテメー！」と恫喝されるとＦはびびりながらチャックを下ろしだす。Sが「さっさっとズボンもパンツも全部脱げ！！」と怒鳴る。Ｆは焦って急いで下半身裸になる。Sは「しっかりビンビンになってんじゃねーかよ(笑)」そして「おい！Ｈ！やめてほしかったらＦのちんぽこしゃぶってイカせろよ」それを聞いてたNは笑いながらも「まじっすか(笑)あー！でも自分もＨさんにくちにぶちこみたいっす！」Sは「おー！やってもらえ(笑)」「おい、Ｈ、みんなをイカせたら終わりにしてやるからな」と元カノに言うと、元カノも観念してすぐにうなづく。はやく３人をイカせて終わりたいと思い、自分から可愛いがっていた後輩Ｆにちんちんに手を伸ばし握る。
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