禁断の木の実
1:至福の時
投稿者:
JOY
◆o/VHWwo1FE
2016/08/19 12:51:07(TfZ5Jw1f)
「…痛~~~いッ!!…痛いよぉ~!」
相当痛かったのか、カナちゃんは号泣してしまった。
見ると…当時13cmくらいだった俺のペニスの半分以上が既にカナちゃんの体内に入っていて…血も滲んでいた。
「…ヒィ~~~~ッ!!」
更にペニスを押し込んでやると、ズブズブ!…っと言う感じに根元まで入って行った。
「か、カナちゃん!…全部カナちゃんの中に入ったよ!」
「ハァ!…ハァ!‥‥い…痛いよぉ~~!!」
「だ、大丈夫?‥‥チンコ抜こうか?」
「ハァ!…ハァ!‥‥グスン!…痛いけど我慢する!‥‥だって、大好きなJ君とセックスするんだもん。…ニコ!(笑)」
なんとも健気なカナちゃんだった。…挿入から2分が経ち、漸く最初の痛みから解放されたのか、涙目だったカナちゃんに笑顔が戻る。
「J君?‥‥だ、大丈夫みたいだから、少し動いてもイイよ!」
「‥‥うん!‥‥でも、動いちゃうと…チンコが抜けそうになるんだ。」
「わたしは、…って言うか、アソコの穴に内臓が押し込まれた感じなの。」
カナちゃんの言ってる意味は分からないが、普通のバナナ位の大きさのモノが、初めてアソコの中に入って来るんだら、カナちゃんにとっては…かなりの異物感だったに違いない。
「あッ!‥‥カナちゃん…少し馴染んできたよ。」
そう言って俺は…カナちゃんの下半身をガッチリ支えると、正常位の体勢で2度3度…ピストンしてみた。
…ヌチャ!…ヌチャ!
すると、思いの外スムーズにペニスが出し入れされ、最初の弾き反される感覚は無くなっていた。
「あはッ♪…カナちゃん凄いよ!‥‥チンコがカナちゃんの中に出たり入ったりしてるよ!」
「‥‥うん!‥‥わ、私もJ君のチンコが入ってるの‥‥分かるよ♪」
相当痛いのか…笑顔だったカナちゃんの顔が再び引きつっていた。
カナちゃんの幼い女性器にペニスを挿入して5分。…ピストンを始めて2分くらいで俺にも限界が迫り、一気に射精感が湧いて来る!
「…カナちゃん!…オレ‥‥イキそう!」
「‥‥うん!」
正常位のままピストンを続けると…ズッチャ!…ヌチャ!…グチャ!…ヌチャ!
と、嫌らしい音がして…ペニス全体にカナちゃんの膣壁が絡み付く。
「アッ♪‥‥J君!‥‥わたしも…!」
「…カナちゃん!‥‥イクよ!‥‥アッイク!‥‥あああああ‥‥ィ、イク~~ッ!」
…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!
16/08/20 03:26
(vgIX18nZ)
…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!
射精が始まると同時に、俺はカナちゃんの一番奥の所までペニスを挿入し…肛門の収縮と共に、幼いカナちゃんの体内へ…何度も何度も射精を繰り返し、絶頂を迎えたのです。
「…ハァ!…ハァ!…ハァ!」
全てが終わり…俺はカナちゃんの上に覆い被さっていて、カナちゃんも脚を開いたまま…グッタリと項垂れていた。
「…しちゃったネ♪」
「うん!‥‥オレ‥‥カナちゃんが大好きだ!」
「エヘヘ♪…わたしもJ君の事、大好きだよ♪(笑)」
…と、満面の笑みで笑うカナちゃんは先程とは違う表情をしていて、ほんの少しだけ大人になったような気がした。
ウェット・ティッシュで汚れたカナちゃんのアソコを拭いてやり、カナの鮮血で染みたシーツを布団から外し、洗面所で洗っていると、丁度仕事から帰って来たカナちゃんの母親に…
「おばちゃんごめんなさい…ベッドの上でジュースを飲んでたら全部溢しちゃって…。」
と謝ると…母親の反対側に居たカナちゃんが此方を向いて…ベェ~と舌を出した。
その後カナちゃんとは会う度にセックスをして…彼女が小6になるちょっと前まで…毎回中出ししていた。
多い時は…カナちゃんの母親が出勤して帰宅するまでの間、朝から夕方まで遣りまくり…8回くらいは出してた記憶があります。
そんなカナちゃんも小6になって直ぐ…初潮が来て生理が始まると、流石に妊娠が怖くて中出ししなくなりましたが、生理の時は手コキで抜いてくれたり、フェラもしてくれた。
まさに…俺にとってカナちゃんとの性体験は…至福の時だったのです。
あれから25年…。
10歳だった佳奈。
…今は…俺の嫁さんだ。
《終》
16/08/20 04:50
(vgIX18nZ)
ふーん・・・
どこまでほんと?
学科も良くお勉強したんだね
16/08/20 22:00
(wCzRd.aI)
事実だとしても、だいぶ後付けしてるよね。
オチもありがちだし。
16/08/22 14:44
(bUpIt1EO)
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