禁断の木の実
2016/08/21 19:12:05(YdvTTnw.)
ある日、俺はSさんとファミレスで食事をした。そして、結婚の話をしたりした。「あんたは、40歳くらいで、ものすごい年下と結婚しそうな顔ね」とかSさんは笑いながら話し掛けたりした。また、「私も熟年離婚したいわ」とか「年下の彼氏もほしい」とか話したりした。
年をとると食べる事や旅行やペットと遊ぶ事くらいしか楽しみがないらしい。Sさん曰く、「退屈だからバイトを始めた」そうだ。また、現在は性欲はあるらしいが相手がいないともお話されていた。
16/08/22 12:31
(pXE6JDol)
年の離れたSさんとは気が合い、勤務するコンビニに近い場末のラブホにも一緒に行ったりした。Sさんは慣れた手つきでテコキなどを施してくれた。俺はSさんのセクシーな下着姿を見ただけで股間がビンビンになっていた。
16/08/23 11:37
(GOkooZsF)
話は前後したりするが、俺はSさんと混浴し、ヌルヌルプレイを楽しんだ。Sさんはタンポンをしていた。生理はもう終わったと言っていたので俺は不思議だった。俺は、Sさんにタンポンの装着を要求したら、風呂上りに、ベッドでSさんはタンポンを入れるのを俺に見せてくれた。話は色々と飛ぶが、Sさんのうっすらと生えた腋毛にも俺は着目していた。
16/08/23 18:52
(GOkooZsF)
俺はSさんのアナルに指を挿入しながら、ふと考えていた。セックスは金のかからない娯楽であると。Sさんは小柄であるが、尻はがっしりしていた。俺は69の体勢でSさんの股間を眺めて楽しんでいた。一方Sさんはやさしく俺の一物を手や口で愛撫してくれた。俺は、タンポンの白い紐を見つめていたが、しばらくしてから、紐を引っ張った。
16/08/23 23:37
(GOkooZsF)
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