2016/03/10 15:39:12(ce4h9Xg7)
おばさんってのは懐かしいですな。大昔、暴走族の頃に川沿いの畑の物置を溜まり場にしていた。ある時、買い物かごを持ったおばさんが通りかかって、俺らはおばさんをジロジロ見ながら、誰かが「オバサーン」と声をかけた。普通ならそそくさと目をそらせて通り過ぎるところ、そのおばさんは立ち止まったのだった。一瞬、俺らとおばさんは見つめ合った。おばさんの目の中に誘うモノがあったんだろう、リーダーがおばさんの腕を掴むと俺らはおばさんを取り巻いた。おばさんは素直に小屋に引き込まれた。そこにあったダンボールのうえにおばさんを押し倒してリーダーがのしかかった。おばさんのスカートがめくり上がり、生白いむちむちの太腿が現れると、たまらずに俺らも群がった。手脚を押さえつけ、おばさんの口を手で塞いだ。リーダーがおばさんのパンティを剥ぎ取っておまんこを剥き出しにして、そして性交(ハメ)た。俺らは代わる代わるおばさんを犯して、精液で溢れかえらせてやった。