禁断の木の実

（ア～ウンウン イクイク）姉がパンストを膝まで下げてパンティーの中に姉の指が激しく動かしていた もう片手はセーターを脱いでブラジャーの中に手を入れて自ら揉んでいた （ア～イイノ～ウンウン イクイク）軽くいったみたいで ハ～ハ～と顔が真っ赤になっていた ぼくが（姉さん）と同時に姉さんのおっぱいを揉んでいた（やめなさい）と言うが口だけで乳首を指で転がすと（ア～ヤメナサイ イイノ イクイク）姉さんの乳首を口に含み転がしてやるとケイレンして上りつめていった 姉さんの荒い息づかい 俺も裸になり姉さんの口で二回も出してもらいました さすがにおまんこにはできませんでした （母さんにはは内緒だよ）と風呂場で荒いこした 後ろからおっぱいをわしづかみして手に余るおっぱい風呂から出てもおっぱいを揉んでいた 母さんが帰ってきて何事もなかったように姉は振る舞っていた もう こたつの季節は終わりかな～ しかし 相変わらず母さんと姉さんのパンティーを眺めていた 母さんの下着が最近派手になった感じです 倒産とは週末ハゲンデルみたいです（あなた もっと激しく）その日はバックからやっていました うちの親はエッチビデオ見ても起こらないし 朝一人エッチしてもほどほどにしないと大人になってから本当のエッチができなくなるよ）とたまに母さんが手で抜いてくれる お父さんも公認です （外で変なことされるよりか お前も若いからな～ハハハ）と笑っていた 母さんや姉さんの下着を使い毎日励んでます