禁断の木の実
1:サッカー、日本対中国戦で、嫁と俺の友人が賭けをした結果。
投稿者:
翔
2019/12/11 09:33:58(578uMBJI)
子供を寝かせつけて、俺は震える手で携帯を握りしめて、友人からの着信を待った。8時56分、友人から着信。俺は直ぐにとった。話し声が聴こえてきた。友人が、○○ちゃん。バスタオル外すよ。見ないでよ。恥ずかしいやん。○○ちゃんのオッパイ、思ったより大きくて柔らかい。えーっ、そう、そんなおっきくないよ。そして暫く沈黙があった後、友人が「○○ちゃんの事、まえからきになってた。○○ちゃん、あいつに内緒で、俺と付き合ってよ。」嫁は「ダメよ。子供も居るし、家庭壊したくないよ。」友人「○○ちゃんの事、前から好きだったけど、○○ちゃんも、俺の気持ち解ってたでしょ。」嫁は「何となく、そうじゃないかな?って思っていたけと、まさか、旦那の友達だから、それは無いか?とおもっていたよ。」友人「○○ちゃん、あいつには絶対に内緒にするからさ、付き合ってよ。」嫁は「だから、ダメたって、旦那にバレたらどうするつもり?」友人「バレないって、絶対バレないようにするからさ。」嫁は「もしもを考えてよ。私、離婚なんて嫌よ。」友人「布団剥ぐよ。○○ちゃん、脚広げて、」そしてガサガサと布団を剥ぐ音が。其から沈黙が。暫く間が空いた後、嫁の、微かな声が、あっ。あっ。そして友人が「○○ちゃんのおめこ、綺麗で美味しい。もう濡れてるよ。」嫁「イヤっ。恥ずかしい。」そして友人が「もうヌレヌレだから、入れちゃおうか?俺のもちょっとフェラしてくれる?」そしてまた暫く沈黙の後、友人が「どう?あいつとどっちがデカイ?」嫁は「こっち。デカくて硬い、アゴが疲れる。」友人が「○○ちゃん、もういいよ。充分硬くなったから、○○ちゃん、寝て、脚を大きくひろげて。」そして「○○ちゃんおめこ、パックリ開いてるよ。エロい。」嫁の「あっ。おっきい。あっ。あっ。」友人が「○○ちゃんとなっと繋がったよ。嬉しい。○○ちゃんのおめこ、超気持ちいい。」嫁も「おっきい。気持ちいいよ。あっ。あっ。」友人は「○○ちゃんのヨガリ声、可愛くて、色っぽい。俺、本気で○○ちゃんと付き合いたいと思ってるよ。」嫁「ダメよ。旦那と子供いるし。あ~っ。凄い、気持ちいい。」友人は「俺のチンこ、気持ちいい?止めて抜いちゃおうかなぁ?」嫁「イヤっ。抜かないで。」友人「じゃ、さっきのお願い聞いてくれる?聞いてくれるなら抜かない。」嫁「抜かないで。夜は絶対出れないよ。」友人「会ってくれるなら、俺は仕事休んででも会いに来るよ。」嫁「考えさせて。」友人「抜くよ。」嫁「ダメ。抜いちゃダメ。」友人「じゃ、俺のお願い聞いてくれるんだね?聞いてくれるんだね?」嫁「絶対に旦那にバレないようにしてね。」友人「○○ちゃん、そろそろ我慢出来ないよ。中に出すよ。良いよね?」嫁「旦那から言われてる。中で良いよ。」そして友人の「逝くよ。逝くよ。」嫁「来て。来て。あーっ。いく~。」ここで電話が切れた。嫁は友人に完全に堕ちてしまったようでした。
19/12/14 22:41
(MzK4SzUp)
昨夜嫁は深夜に帰って来ました。帰って来る前に、友人からラインが有りました。嫁と友人は、ホテルで2発、そして帰りに車の中で1発。全部嫁の中に出したそうです。其から、「お前の嫁ちゃん落としたから、約束通り、抱いて良いんだよな!」俺は「あぁ。約束だから好きにしていい。」とラインを帰した。それから暫くして、嫁が帰ってきた。俺は帰ってきた嫁を、後から抱き締め「どうだった?何回したの?」嫁は「2回よ。」俺は「中に出したの?」嫁は「貴方があの人に、中に出して良いって言ってたんでしょ!だから出されたよ。」俺は嫁を強引にお姫様ダッコして、寝室に運んだ。運ぶときに嫁が「シャワーに行かせて、まだあの人のが残っているかも知れないから、お願いだからシャワーに行かせてよ。」俺は「そのままでで良いから。」俺は嫁をベッドに寝かせて、精子臭いおめこをクンクン嗅いだ。嫁は恥ずかしそうに抵抗した。
19/12/15 19:05
(DnDzYg9c)
友人から聴いたのですが、明日(火)の10時に、嫁と待ち合わせしてるようです。嫁は俺には秘密でって事で会うようです。
19/12/16 12:54
(78kMhid7)
夜中に俺が寝たと安心したのか?嫁がメールかラインを頻繁にやり取りしてました。多分相手は俺の友人です。嫁と友人は、火曜日の午前中から会う事になってる様です。友人のデカチンこにヨガリ、中出しされると思います。
19/12/17 03:40
(M4PNxDTU)
先程、友人にラインして、昨夜嫁と、ラインかメールでやり取りしたか聞いてみました。深夜に嫁とメールでやり取りしたそうです。やはり今日会う事で、時間や待ち合わせ場所など打合せたそうです。待ち合わせは9時半だそうです。
19/12/17 08:07
(M4PNxDTU)
友人から連絡がありました。2発終わって、マッタリ中だそうです。「お前の嫁ちゃん、結構スキもんたよな!まだ2回しか会ってないのに、かなり積極的だよ。」と云われました。
19/12/17 14:09
(VHRGRDkW)
あれから嫁と友人Aは会って無いようです。先日、クリスマスと忘年会を兼ねて、俺の自宅でパーティーをしました。メンバーはこの前と同じです。俺と友人Aは前もって、打ち合わせと言うか?今まで事は、黙っている事やそんな素振りを見せない事をはなした。そして嫁にお酒を進めて、酔わせて爆睡させる。爆睡した嫁をイタズラする。友人Aは乗り気満々だ。友人Bには知らせなかった。そしてパーティー。お酒が段々進んで来た頃、友人Bが嫁に、「そう云えば、この前の賭けの約束はどうなったの?」嫁は返事に困ったのか?苦笑い。俺は「ああ。もう終わったよ。」友人B「マジか?で、どうだったんだ?」友人A「こゎな場で、そんな事聴くか?最高に決まってんだろ。」そして友人Bは嫁に「あいつのどうだった?」嫁は「えー。私にそんな事聴くの?賭けに負けたから仕方なかったけど、友人Aのは、デカすぎー。」嫁のこの言葉に皆爆笑だった。パーティーは進み、嫁にどんどんお酒を進めて行った。嫁は次第に酔い始め、段々呂律も回らなくなる。そして床にベタ座り込み、ウトウトし出した。俺は嫁を抱えて、寝室に連れて行く事になった。友人Bに手助けを頼み、嫁を抱えて、寝室のベッドに運んだ。そして嫁をベッドに寝かせた。俺は嫁を揺すりおこしてみるが、反応はない。爆睡している。俺は友人Bに「嫁を抱きたいと言ってたよな?抱いて見るか?」友人Bは「マジか?良いのか?」俺は「ちょっと待ってろ。嫁の服を脱がせて、おきない様だったら、抱いて良いぞ。友人Aにも抱かせたから、お前にも抱かせない訳いかないだろう。」そして俺は嫁の服を脱がせ始めた。嫁は爆睡しておきない。嫁の上着とズボンを脱がせた所で「後はお前が脱がせろ。嫁、妊娠の心配無いから、生で良いぞ。」そして俺は寝室を出て行った。リビングに戻り、俺は友人Aに「嫁は完全に爆睡している。友人Bが嫁とヤりたそうにしていたから、あいつにも抱かせる事にした。あいつが終わったら、お前もヤるか?」友人A「ああ。俺もヤりたいわ。」呑みながら二人で雑談していると、寝室から友人Bが出てきた。時間にして10分も経ってない。俺は「もう終わったのか?」友人B「ああ。奥さんの裸を見たら、色っぽくて、直ぐに出てしまった。」そして友人Aが寝室に行った。
19/12/30 07:08
(8guozfiG)
友人Aが寝室に行ってから、暫くBと話をしていた。今日の出来事は絶対秘密にする事を約束した。そしてAが寝室から出てきた。下半身は裸のままだった。Aのチンぽは出し終えたばかりなのに、硬く天を向いていた。チンぽはテカテカしていて、チンぽの付け根と陰毛には泡立った白い物が付着していた。そしてAは出てきて開口一番に「お前。大量に出しすぎ。ても、お前の精子のお陰で、俺のがスムーズに入ったけどな。」俺は嫁の様子を見に寝室に行った。寝ている嫁の掛け布団を捲ると、嫁はだらしない姿で寝ていた。全裸で脚は開いたままで、股間には大量のティッシュが宛がわれていた。そんな格好の嫁を見ていたら、俺の股間がムズムズと反応した。俺は一旦寝室を出て、友人達に「俺も一発抜いてくるわ。」と言って、寝室に戻った。そしてズボンとパンツを脱いでベッドに、嫁の股間に宛がわれているティッシュを外す。ティッシュはベットリと濡れていた。俺はチンぽを嫁のまんこに宛がい、腰を沈めて行った。スムーズに入った。腰を振りだすと、股間からはピチャビチャとイヤらしい音がする。そして俺も嫁の中に放った。嫁からチンぽを抜いた。Aと同じ様に泡立った白い物が、付け根と陰毛に着いていた。俺は嫁の股間をきれいに拭いてから、チンぽも拭き取った。そして、パンツとズボンをはいて寝室を出た。友人は1人はソファーで寝ていた。もう1人もテーブルにもたれて、ウトウトしていた。
19/12/31 03:24
(B3JW6NYs)
( ̄▽ ̄;)、
21/11/09 03:27
(e5YKl4Bt)
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