私は今夜も娘のあさみを抱いている。可愛くてたまらないのだ。妻が男を作り家を出てもう5年が過ぎた。その時はまだ、朝美は8歳だつた。いつも風呂に入り寝ていたのだが、11歳の時、生理が始待つた頃から朝美を女にする機会をうかがつていた。小学5年11歳の娘の体は私の欲望に火を点けた。
蒸し暑い夏の夜だつた。襖1枚の隣の部屋で寝ている朝美の布団をめくると、浴衣の下はパンティ1枚だつた。そつと下着を下すとうつすらと淫毛が現れた。私はゴックリと生唾を飲み込むと、朝美の寝息をうかがった。大丈夫熟睡している。両手で割れ目を広げると、肛門から舐め上げた。「ああ、これが処女のおめこか」 私はたまらず勃起していた。
指で抽送を繰り返すと愛液が滴り始めてきた。それを残らず舐め取り、膨らみ始めた胸に射精して果てた。その夜から毎夜、朝美が寝込んだ頃をみはらかつて、抽送を繰り返し、娘の体を貪った。そうした行為が半年続いた。もう朝美の膣は充分ちんぽを受け入れる程に口を広げていた。今夜はいよいよ、中出しを決めていた。
いつもの様に指で抽送を始めるとおめこ汁が溢れ滴る。たまらず私は挿入を開始した。その時だつた。「パパア、いい」 朝美が眼を開き、私の唇を吸い、舌を絡め、腰を振り、仰け反り始めた。12歳の娘を犯している。その興奮で絶頂を迎え様としていた。「逝く、逝く、朝美、、、」 たまらず抜くと娘の口に放出した。
ドクドクと朝美はザーメンを飲み干した。。。それから1年過ぎて今では娘は13歳の私の妻になり、毎夜、淫靡な、狂おしい、淫婦になりました。ピルを飲ましているので中出し三昧です。私のことを今は名前で呼び、「忠雄、おめこしようよ、ちんぽ欲しいよう」 45歳の父と13歳の娘の夫婦性活はたまりません。騎乗位、後背位、バック、色々な体位、唾液交換、69、挿入前はタップリとフェラをします。