お母ちゃんのおまじない
僕はおかあちゃんと二人っきりの生活です。
気がついたらお父ちゃんはいないだと。
小学1年のころおなかが痛いと言った時お母ちゃんがとてもいいおまじないで直すねと。布団としいて、お母ちゃんは裸になり、僕も裸にして布団へ入りました。そしてやさしく抱っこして背中をなでてくれていました。次にしたことは、お薬と思ってお乳吸って舐めたりしてね。それは恥ずかしかった。お乳を吸った記憶とかなかったから。
赤ちゃんの時は一杯吸ってくれたのよ。と乳を僕の口に当てた。僕はいわれるままに乳をくわえたり吸ったり舐めた。僕は恥ずかしさも薄れていって乳を口に受け入れてた。
乳を吸ってるときは優しく背中をなでてくれてた。それで落ち着いて恥ずかしさも薄れて行き乳を吸っていたらお母ちゃんはちんぽを触りここはとても大事なところよ。大事なところにもおまじないしないとね。と手の平に包んで握ったり緩めたりしてそれは気持ちよったがとても恥ずかしかった。横にむいた姿勢でそれはしてたと思う。僕をお腹の上に引っ張ってにぎにびされたちんぽはぴこんと立っていたと思う。そのまだ小さなちんぽをお母ちゃんは自分の股へくっ付くていたらどこかへ入った様な感じは判った。軟らかくネチャッとしてたのが判った。それは気持ちよかった。
何してるかはそのころは解らない頃でお母ちゃんのおまじないと思ってた。いつもさあ終わりと言いこのおまじないは人に言ったら効かないからね。絶対誰にも言ったらいけないのよ。と優しくもきつく言われた。お母ちゃんの言うことは今までずーっとなんでも絶対なことだった。そしておまじないをした夜は、お母ちゃんと一緒に寝ないとおまじないが消えるからねと言い、一緒の布団に寝ていた。一緒に寝た時はちんぽを握られたり緩めたりされたけど気持ちよく嫌ではなかった。お母ちゃんと重なりねちゃねちゃのところにちんぽを入れられるおまじないをして一緒に寝るのが3日だったり1週間だったりした。そんなことをした朝は誰かに言ったらおまじないは効かないからねと言われた。お腹が痛いと言うのは月1位におなかが痛いと言っていた。お腹がほんとに痛いのではなく、ちんぽは気持ちよくなりお母ちゃんのそんな優しさを求めていたのだった。おめこしてると言うことはまったく知らないことだったから。そんなおまじないをして1年が過ぎるとちんぽは大きくなった事が判った。おまじないする時はちんぽが大きくなって硬くなるのが解ってきていた。そのおまじないをする時はお母ちゃんが一人で進めて終わっていた。
おまじないは続き小4になると、友達と学校から帰ったりをした。今まですごく仲の良い友達はいなかったが、飛行機が好きと言うのが一緒の友達ができてすごくなんでも話ができる仲の良い友達ができた。今日はその友達と一緒に帰った。仲良くなった友達はゼロ戦の話をしていたのに急に「大人はセックスするんやで」と話を変えて言った。初めて聞く事で解らなく「セックスって何?」と聞いた。友達は「知らんのかあ~」とさも知ってる風に「ちんぽとおめこくっつけるんやでー」と教えてくれた。僕はえ?!心臓が止まるかと思った。それはお母ちゃんがしてくれるおまじないと一緒の事だった。仲が良いと言ってもこの友達に話したらおまじないが効かなくなると思った。友達は話
をまだ続けた。「乳吸ったり手で触って揉んだりするんや。そしたら女は気持ちよくな
るんや」と言った。また心臓が止まりそうなことだった。「それでな、女のおめこ触ったりしてやると乳揉むよりももっと気持ちよくなるんやで」もう友達の話は、僕はセックスしてるの?と思えて仕方がなかった。僕は聞いた。「何でそんな事を知ってるん?」「お父ちゃんが隠してた本を見つけて読んだら書いてあったんや」と、ちょっと恥ずかしそうに言った。「おれんちへこいやその本見せてやるから」と言ったので、見て確かめたく友達の家に行った。
友達の部屋に入り、待っててと言われ待ってると話した本を持ってきた。「ここ読んで見」と言われたところを読むと言った事を書いてた。ふーんーと大きな呼吸しかできなかった。その本をめくった友達はおめこが写ってる写真のところを開いた。「女のおめここんなんや」写真は股を広げた写真でおめこの奥まで見えた。話を聞いた事と同じ事をしてたがおまじないだから見たりした事はなかった。見たいと思った事もなかった。その本の写真を見てる時友達のお姉ちゃんが部屋に入ってきて「またそんなのを見てる」という声に僕は「えー!っ」と声を出した。真剣に写真を見てたので友達のお姉さんが来た事など気がつかなかった。友達は「モーお姉ちゃん!」と怒った声だった。「藤次郎のスケベー」と笑う。僕は恥ずかしかった。恥ずかしい写真を一緒に見たからだった。友達のお姉ちゃんは6年生だった。色々大人の事を知っていて聞かなくてもセックスの事を話した。僕は泣きそうになってた。自分とおかあちゃんのおまじないと一緒の事を話てるのを聞いていなくてはならなかったからだった。友達のお姉ちゃんは「快楽とか悦楽のためにするのよ」と言う。僕とお母ちゃんはそんなやらしいためにしてるのじゃあない、おまじないをしてもらってるのじゃと心の中で叫んでいた。友達のお姉ちゃんは僕に気づき「おーい元気ないな~元気出る薬・・・」と言いかけたら「友達はもうエーわそんなん!」お姉ちゃんは「藤次郎一人だったら私のおめこ見るくせに」と笑った。え?!友だとも?!と心の中で言った。友達は顔を真っ赤にしてた。「藤次郎の友達がいてもええやんか。一緒に色々勉強したら」とスカートの中に手を入れたら手にパンツを持っていた。僕らの前にお尻からたたみに座りスカートをめくり股を開いた。さっき見た本の写真と似た格好をした。友達のお姉さんのおめこがよく見えてる。おめこは少し割れて見えてるが縦に筋があるように見えた。その筋の上の辺りの指で指して、「ここを揉んだら気持ちよくなるところで、ここがおしっこの出る穴」と言いおめこを指で広げた。「その下がー」とちょっと笑い、「おめこの穴で~ちんぽ入るところよ。セックスする時にちんぽ入れるんよ。な~藤次郎?今これから二人ともしてあげる。藤次郎は何回もしたやろ?」藤次郎からと上向きに寝て股を広げた。友達は言われて顔を真っ赤にしてじっとしていたが僕の方を見ながらフリチンになり「定雄もフリチンになれや」と恥かしそうに言った。僕はもじもじしていたら友達のお姉ちゃんも「フリチンになってうちとセックスしてね~君ともしたいわー」と言う。恥ずかしいが友達のお姉ちゃんとおまじないをしたいと思った。僕はセックスするんじゃあなくて、おまじないだと心で何回も言った。友達はお姉ちゃんの体の上にのっかりちんぽを股にくっつけたと思ったら腰を早くゆっくりと動かし続けた。なん分そんな事をしているか判らなく友達とお
ねえちゃんを見ていた。「あ~藤次郎・・・」「お姉ちゃんきもちええー」と言いながら腰を動かした。そんなのを見ていたら僕のちんぽは自然に大きくなり硬くなった。僕も尻
を畳につけて座っていた。なんでかお姉ちゃんは僕の方を見た。「おっきー」とお姉ちゃんは言った。「藤次郎友達と変わって」と言い友達を押しのけるように両手で、友達の肩を押していた。友達はまだしたいような感じだったがお姉ちゃんから離れた。お姉ちゃんは鼻紙で股を拭いていた。「友達君きて良いよ」と言ったがすぐには動けなかった。友達に「おい」と言われてお姉ちゃんのそばに四つんばいで行った。恥ずかしくて「ど、どうしったらいっいいい」普通に言えなかった。お姉ちゃんはちょっと笑いながら「うちに乗っかて」と言った。乗っかてチンぽをおめこに当てた。手で僕のちんぽを持ってここと言いおめこの穴だろうの所に当てた。腰を押すようにしたらちんぽは窮屈なきついところに入った。ちんぽは掴まれたみたいだった。お母ちゃんのおまじないと同じようにちんぽをぐぐっと押し付けてじっとしていた。「おっきいなーこれ」と言ってちんぽが突き上げられた。それはちんぽが気持ちよかった。恥ずかしい事だらけ。恥ずかしいが僕は言った。「今のはちんぽ気持ち良い」「ちんぽ動かしたら気持ち良いよ」言われて恥ずかしい。おめこの穴からゆっくりとちんぽを入れたり出したりをしたら握られた様なちんぽはすっごく気持ちよかった。お母ちゃんのおまじないはこんなに握られたような事ではなかった。お母ちゃんは緩々だったが気持ちよかった。友達がしたみたいにちんぽをゆっくりから早く動かした。「あっああ気持ち良い!藤次郎の依りおっきいから」と言った。「なにがおっきいん?」「ちんぽよ」と笑った。「僕もちんぽ気持ち良い。お姉ちゃんも?」「おっきいのが気持ち良い。ぐーっと奥まで入ってきたんよ」「ふーん??」「みんなよりもおっきいちんぽよ。ほかの女子もこのおっきいのが良いと言うた思うわ」「それってほかの男子とか女子もこんな事をしてるん?」「そうやで誰も知らないけど。5年生のい組の玲子、明美はしてる」「だれと?」「藤次郎と」と笑った。「・・・」藤次郎のほうを見た。藤次郎はふんっと言うように横を向いた。「まだ外にしてる奴とかいるん?」「さーいると思うよ」と笑って又ちんぽを突き上げた。僕はそれに負けないくらいチンぽを入れたりだしたりを早くした。「うんいい~~」まだ射精とかなく終わりがない。「もう終わらんとお母ちゃんが帰ってくるから」と言った。「ぼくもっと。やめたくない」「又今度」「今度って・・・いつ!」腰を振って言った。「んn~もぅー気持ち良い~」「いつでもうちとこへきたら・・あーそれ気持ち良い」ちんぽをどんと押し付けてやったのだった。「うちがいたらしようか?おめこ」と言った。「宿題持ってくる教えて」「ええよ宿題」とちんぽを押し上げてきた。僕はちんぽをぐーときつく押し付けていた。「ばぁかー気持ち良いから止めたうなくなるわ~」と言った。「僕もこのまま止めたくない」「うん、でもしまい。お母ちゃんにみつかる。離れて」と優しい声で言った。「解った」と言ってお姉ちゃんから離れた。「お姉ちゃんのここ気持ちよかった」と離れて言いおめこを手で触りなでた。「そうじゃあないよ」と僕の手を取って、ここよとはじめ教えてくれた一番上の所へ指を当てた。「ここを優しく揉んで」と言った。指を左右にゆっくり動かした。僕は寝ているお姉さんの横の座ってるので指はおめこには上に下へ動かしてたのである。「そそそれ良い~」と言った。「もっとしたいけどお母ちゃんがもう帰ってくるから・・・」「解った」僕はフリチンのままだった。おめこの上の方を触ってる時お姉ちゃんは僕のちんぽを掴んでいたのだった。立ち上がってパンツズボンをはいて「お姉ちゃんありがとう」と自然に言った。「林君帰るね、明日学校
でなー」と林藤次郎君の家を出た。
帰ってきてなんとなくあ~~っと思った。すごい話も聞いたしお姉ちゃんのおめこの感じがまだちんぽにありおめこしたかった。5年生のい組の玲子、明美はしてる、外にもと言ったといった事を思い出した。僕とおめこしてくれれるかな?どう言ったらええかな?と考えたが解らない。今日は本の事でお姉ちゃんからしてくれたけど玲子と明美にどう言ったら・・。