禁断の木の実

私は主の心情もある程度理解出来ます。
おそらく可愛さ余っての行為だと思われます。
例え娘だろうと新鮮で綺麗な女性器に心奪われるのも
頷けます。
純真無垢な女に見えたのでしょうね。
女性自身も構造的には大人の女と一緒だと思えた
事でしょう。
セックスまでしなかったのが父親として　ストップ
をかけたのでしょう。
挿入をする父親もいるかもしれません。

俺も娘と肉体を重ねたよ
５年くらい前だった。　娘は１５歳。
毎晩夜遊びがひどく「咲・・今頃までどこをほっつき
歩いてんだ　この馬鹿が」
「お父さんには関係無いし　ウザイんだよ　もう」
俺は頭にきて２－３発ビンタをしたら倒れて太股が
あらわになったのだ。
その時直感で娘は処女ではないと感じた。
聞いてみると「そんなの　どうでもいいじゃん」
俺は娘に覆いかぶさりいきなり胸を揉み下半身を
押した　　そして強引に着ている服を脱がし
乳首に吸い付いた。
あとは想像通りです
事に及びました。

主さんの話よりも
友彦さん
その後の娘さんの日常が気になりました
良い方向に進んだのかと・・・。

　ある父、一人娘の家庭で
放任主義と言うか、娘を尊重したと言うか
高校生になった娘は、父親にかまってもらいたく
普通ではない学校生活に走った。何回も学校に呼ばれたと。

　ある日曜日、朝帰りの娘に怒鳴り、肩を突いたら
反抗してきたのを足払いした。起き上がり娘は
お父ちゃんとくらいついてきて二人こけたと言う。
　その時、娘の乳房に手が行って倒れたらしい。
はっとしたが、お互いくっついた体、
娘を思い、女っ毛はまったくなしで通したと言った。
たまりきってた、勃起したと言う。
其のまま乳を揉み、やってしまったといった。
　その一回こっきりだったが、
甘えてくれて、ごく普通の生活をしてくれたと言う。
代償は大きかったけどと。。。。

オレは眠っている娘（１２歳）を真夜中に忍び込んで
娘に肉棒を握らせた。
それだけで興奮してしまった娘の手に自分の手を
重ね動かした。　すぐに勃起してしまい出そうだったので
そのままにしておいた。
娘のまんこはどうなっているのか見たかったので
パンツをおろし膣を広げ中を覗いた。
とても綺麗に思えた。指でクリトリスを擦りゆっくりと
小指を小さなまんこに入れていた。
入らなかったのであきらめた。
唇と唇を合わせた。その時起きる気配を感じ　静かに
パンツをはかせ部屋を出ました。
凄い心臓がドキドキした。
今まで味わったことのない興奮でした。