(登場人物)
俺:30歳のフリーター。
おばさん:熟女。
俺は、ある日、バートのおばさんに、食事しようと誘われた。パートのおばさんは二十歳で結婚し、離婚したらしい。25歳で再婚し、息子を出産。俺は、30歳でフリーターだった。取り敢えず俺は、約束の日に、待ち合わせ場所に行った。そして、おばさんの住む団地に案内された。7階建ての住宅で、6階だった。息子さんは社会人らしい。今は、おばさんは1人で生活しているらしかった。以前の話では、一回目は離婚したと聞いていたが、俺はおばさんの話を勘違いしていたのかもしれない。とにかく、おばさんの素性はわからないが、独身のようだった。
「おなかすいたでしょ。ごんはんを作ったから食べて」
とおばさんが言った。
「彼女いるの」
「一人暮らしなの。お母さんと暮らしているの」
と色々とおばさんは俺に話し掛けてくれた。
「おばさんじゃ駄目でしょ。若いコがいいわよね。私も、寂しいのよ。良かったら、抱いてもいいのよ」
そう冗談を言いながら、おばさんは俺を見ながら笑っていた。
「俺、おばさんとやりたいです」
と俺は、唐突に口走ってしまった。
すると、おばさんは、
「私はOKよ。好きにしていいのよ。シャワーに入る?」
と返事をした。
おばさんは緊張する俺の手を優しく握り、リードしてくれた。そして、俺の股間に手をあてがった。
「取り敢えず、服を脱ごうかしら」
おばさんはスカートや上着を脱ぎ始めた。そして、ブラジャーとパンティーだけの姿になり、ソファーに腰掛けた。
据え膳食わぬは男の恥だと言い聞かせ、俺もトランクス姿になった。
「おばさんの体じゃイヤでしょ。でも、好きにしていいのよ」
まず、俺は、抱擁し、キスをした。
そして、優しく上半身から愛撫し、いよいよ、おばさんの局部を下着の上から撫で回した。
それから後の行為は無我夢中であったので、よくは記憶していない。
「こんなかわいいおっぱいやおまんこを使わないなんて、もったいない」
俺は自分でも信じられない言葉をつぶやいていたようだ。
おばさんの愛液は光っていたのも印象に残っている。フェラも長くしてもらった。俺は、マングリ返しもした。おばさんの肛門の臭いにも興奮した。
結局、俺は思う存分、おばさんの女体を堪能した。