父の定年退職で父の田舎の古民家を買い、新しくリホームを都会のマンションみたいに生活しやすい様にしたと言ってた。田舎は交通の便が悪く、中古車も買ってドライブとか近い所を楽しんでるとか手紙が来てました。
姉と僕は生まれた所で大阪で就職したので父母とは別々の生活を始めてたところ、そんな時の悲報でした。
とかく姉と僕は打ち合わせして、田舎の風習どうり葬式を簡単に済ませ、後片付けを済ませて出てきた家族のアルバムを見てこんなだったなーと姉と涙でした。最後に開いたアルバムは。僕と姉だけをまとめたものでした。生まれた裸ん坊から成人式までした。そのアルバムを後ろから開いてました。大学、高校生、小学校と、幼稚園の頃は、行水、お風呂に入ってるのが多く写されてた。風呂でプールのように泳いでるのとか、湯のかけやっことか、お風呂と言えば、母と兄弟と、二人ではいるときとがあった。二人ではいると洗いっこしたり、泳ぎのバタ足を二人でしたりお湯をかけ奴して、きゃあきゃあと楽しかった。風呂で肩組んでくっついて笑ってる僕らの写真とか。思い出して色々言いあったり、笑いあって見ました。幼稚園の頃は姉の言いなり?一緒に遊んでた。ままごととか良くやらされてた。
姉が「このときのお風呂覚えてる?」なんだったか忘れてた。「なんだったかな?」「なんもないよ」と姉は大笑い。
「ひっかかったな~~」と。なんだよ~~と照れくさかった。「ねーね~。この写真みたいにお風呂入ってみる?」顔が真っ赤だった姉。「ええーー。馬鹿な~」と言いつつも僕も顔が赤くなったのが解った。姉は立ち上がり僕の前から消えた。風呂を沸かすガス栓のカチッと言う音が聞こえた。二人でそんな思い出を手繰ってっていると風呂が沸いたチャイムが聞こえた。姉は僕を見た。僕はその目線を外せなかった。
姉は立つとその場で僕の目の前で、服を脱ぎ始める。裸になった姉。子供の頃もそうだったなーと思い出した。前を隠すものは無く、坐ってる僕の目の高さに姉のおめこが・・・・。あっと思い目線をそらせたが凝視した。姉は僕を見下ろす。僕も無言で姉と同じ様に裸になった。僕が裸になったのを見て、にっこり笑った。その笑った姉の顔は、幼稚園の頃の姉になっていた。姉はあの頃と同じ様に僕の手を繋いでお風呂に入っていく。かけ湯をしてくれて自分にもかけ湯をした。洗ってくれると言うがそれは断ったが、無理やり?洗う。恥ずかしいだけ。あねは体を洗えと言う様にタオルを渡す。僕も姉の体を洗う。ただ乳を洗うのは出来かねた。さっと撫でるだけで終わりお腹を過ぎ又困る。小股の君だ。手が止まった。姉は僕の手を取り洗わせる。
「おネエ・・・」おねえを抱き締めた。そして泣いた。「二人っきりになった」とギュッと抱き合って二人泣いた。ちんぽがおねえをちぽは感じ、姉えを刺激した。僕はその刺激に射精してしまった。僕は童貞なのだ。姉は黙ってかけ湯してくれ、僕がほとばしったものをかけ湯して洗い流した。
「ごめん・・・・」「ええのんよ」いっぱい恥ずかしい声。僕の手を取り湯船に浸かった。お風呂は良いのをつけたと、手紙に書いてあったのを思い出した。足を一杯伸ばせるお風呂だった。姉と向かい合い僕は姉の右に足を横たえた。あねは僕の足の間に左足を入れてきた。じっとしてたが、見詰め合った。恥ずかしさからか、足をもぞもぞもぞお互いしてた。姉は僕の膝の上に乗っかってきた。ちんぽが当然姉の小股に接触する。勃起しているものはより勃起した。幼稚園の頃はこんなこと無かったーーとか思っていた。でも今は現実だと我に返った。「幼稚園の頃ね何となくこんなことしようと思ったりしてた、なんでか忘れたけど、思い 出して・・・」と笑った。「だから今してみたの」顔を真っ赤にしている姉。
「は、恥ずかしいけどいっま・・・僕・・嫌じゃない」お互い無言が続いた。僕は姉の乳を見てることに気が付いた、無意識にいった。「乳でかい」「え?でかくないよC」顔が赤い姉。「ゆ、ゆうじもでかい」「でかないわ」おめことちんぽは密着してた。きゃはは、あっはははと笑ってた。
「ゆうじ・・・母の部屋行こう?」「うん、行く」母の部屋は今晩寝る為の布団を置いていたのだった。姉は子供の頃のように身体を拭いてよいう。拭きやっこだった。裸のまま母の部屋に行ってた僕らだった。子供の頃は裸で両親の居る居間とかに行ってたのだった。今、その頃の習慣?だった。で裸のまま二人で布団を敷く。布団を見て「これお母ちゃんの布団だったな?」僕は言うと泣けてきて、姉の肩にすがっていた。姉は僕の肩を優しく抱いてくれた。姉も泣いていた。二人とも抱き合ったまま敷いた布団に泣き崩れた。「お姉え・・・」さらにぎゅっと姉を抱き締めていた。「布団に入ろう・・・」ぽつんと姉が言った。掛け布団を開いて、僕を寝かせ、姉が僕に密着してきた。この布団にお母ちゃんが寝てたのだと思うと、又涙がこみ上げてきた。姉に解ったのか僕のほうに向き、僕を抱き寄せ泣いていた。火葬場も涙見せなかったのに、今になってこんなに涙が出るなんてと。「おねえちゃん」と抱きついていた僕だった。姉も僕にひしっと抱きついた。
「泣き虫~」と明るく言った姉がいた。姉に言われて恥ずかしかった。抱き合ったままもじもじとした僕。姉の乳が僕の胸に感じて、顔が熱くなったと同時に下半身が反応していた。ええ?うふみたいな姉だった。「キスし ヨッカ?」声は上ずってた姉。僕は唇を姉の唇にくっ付けた。姉とキスを今したいと思っていた。歯がぶつかる。姉も同じ気持みたいに感じた。何回もキスをしたが無理、歯がぶつかり合うだけだった。姉は僕の身体を自分の方に引っ張る感じが腕に伝わり、僕は姉を見つめて姉の上に。姉は足を開いた。勃起した僕のものは姉の清らかな大切な部分にくっ付いた。「おネエ・・・」「柔らかい」自然に乳の上に手を置いていた僕。「触ってていいよ」顔が赤い姉。触ってて良いよの声で乳を撫で揉んでいた。乳首に唇を押し付けもしていた。姉の身体の何処に触れても柔らかだった。ちんぽがジンじんしている。「正雄・・もっとくっ付いて」と腰に手を回してきた。姉は無意識と思う、少しだがぐいぐいと腕に力が加わっていた。僕はそんな軽い力の感触も僕のちんぽはまだ免疫も無く、僕のエネルギーがあふれ出た。僕と姉の重なってるお腹から胸に向かって溢れた。姉は「あったかい正弘」「ごめん、急に・・・止められなかった」「うちも解らなかった。まだ初めてやから」「僕もまだ・・・」僕は姉のお腹をテッシュで拭いた。姉は抱きついてきた。「正雄。覚えてる?結婚式ごっこして、お嫁さんごっこした事」「覚えてる」「お嫁サンごっこしよ。- - - -つ、つづっき- - 」「・・・僕まだ、した事ナイから」「うちも経験無いよ」お互い声はうわずってたと思う。「教えて、どうやったら・・・・・」姉は動けないようだったが「ここに」とぼくのちんぽに手を添えてさっきから密着してた姉の下のほうにちんぽのさ気を当てた。又ここにと蚊の鳴くような声だった。僕は導かれてちんぽを押し付けたが先っちょがちょっと入るだけでそれ以上は入らない。柔らかいのに小さな穴なんやと苦戦した。「おねえ、無理やー、ちんぽより小さいみたい」「・・・小さかったら大きくしたらいいよね?そこ」あっと思った、確かに・・・。「でもどうやったら大きくなるかなー?」「単行本のアニメで。指を入れてしてた」姉の声は震えていた。とても言った音が恥ずかしいのだと僕は思った。そんな恥ずかしいこと言わせたのだ、僕何がなんでもしなくてはと思った。姉の言ったこと、さっきちんぽを入れようとしたところに人差し指をゆっくりと差し込んだ。少し入り行き止まりみたいな指。「お姉ちゃん、ここからちょっと狭くなってるみたい、無理に入れていかないと入らないみたいだから・・・」「だから正雄の・・・入らんかったのね」と恥ずかしそう。「痛かったら言ってな」と声をかけて指を押し込んでいくと、とても窮屈な穴。ゆびは入って行き、人差し指全体が埋まった。「指入った!痛くない?」「うん」のの字を書いたり?左右に人差し指を動かした人差し指は動かしにくく感じた。ああそうやと中指に差し替えて姉のおめこを。萎靡を抜いた際に「あ
ン」見たいな声を出した姉。?の僕。中指は動かしやすかった。入れたり出したリ、大きくするためにぐるぐる回した。「大丈夫?」「うん、なんか変。変な感じ。そこ」「いたいか?!」「いや、良い感じで変な気持になる」どの位触っていたか時間的な事は解らないがきっと短い時間だっただろう。「お姉ちゃん、もっかい」と言うのが恥ずかしい。姉は又僕のちんぽを導いた。僕は姉に押し付ける、ちんぽを。おめこ触ったからか?先っちょが少しめり込んだ。それ以上入りそうになかった。姉から離れて中指を差込、さっきより大きく指を動かし続けた。指の周りは湿ってきた。これが姉の愛液?と思った。指を動かし続けるにしたがって指はぬるぬるになった。指を入れたときから指は暖かくきちきちでおねえに鋏み込まれてた。それはとても心地いいものだった。ぬるぬるになってより気持良い指だった。指はホンとい狭いところに入っていた。
指を抜き一人でここと思う所にちんぽをあてがった。あてがうと言ってもさっきと同じ様に、天を向いてるちんぽを下に向けるのは、カチカチに硬いものを、はいそれではと言うわけにいかない。身体が姉にくっ付くくらいにしてちんぽを下に押し向けないと、姉の中に入れることはできないでいた。そんな状態でちんぽを押し付ける。先っちょが全体入ったようにちんぽは感じた。「お姉ちゃん。入りそう」ちんぽに力を加え続けた。ずっぼっと勢い良くちんぽの根っこまで入っていた。「お姉ちゃん入った!」「うん・・・」「正雄とひとつになった」「うん。ちんぽすっごく気持ちいい」「やらしい・・・うふ。うちも良い感じよ」「痛くなかった?」「少しだけ」入ったままじっとしていた僕。動いたらもう爆発しそうだった。ちんぽの周りは指よりも、ぎゅーっと柔らかく気持ちのいいもので覆われて、これでもかと言わんばかりに柔らかなものに圧縮されていた。ちょっと動けばそんな心地よさが伝わった。「おねえ、ほんとに気持良い。ここ」とぐんとちんぽに力を入れて押したら、エネルギーは爆発した。その爆発はとても気持ち良い。お腹の上に出したエネルギーではなかった。「おねえでた!」「うん、気持ち良かった?うち解ったよ。気持ち良い」「一番気持ちいい!おねえのおめこ!」「いやらしいーー」射精してもきんきんのちんぽだった。「あのぅ、妊娠・・・」「大丈夫と思う・・・・境目と言うが安全なときの前あたり・・・明日が安全日かもみたいな頃・・・・・」「もし何かあったら言わナあかんで!」「連絡する・・・」まだちんぽは硬いまま姉の中での会話。「あのさー。大阪に帰ったらどうする?」「なにを?」「もう二人っきりうちらだけよ。今別々にすんでる」「で?」「この家売るやろ?正雄はどうしたい?この家に住んでも、ここで働くにしても産業らしいものは無いし」「・・・」何も考えていなかった事。「お姉ちゃんに任すよ。何も考えていなかった」「ジャー売るとして、半分こしようね」「うん」「それで大阪に帰ったら・・・一緒に暮らさへん?」「うーーん・・・じゃー僕のところに来る?二つ部屋あるし、風呂付いてるし」「行く、なんでも二人で出し合ってきちんとした生活できたら良いな」「きまりね」決まりねの言葉明るかった姉。「ここ気持ち良い」股に力入れた?姉。「モッカい」と言う姉。きんきんのままのちんぽを揺するように動かす。動かすとちんぽは、真綿のような物で擦られていた。「お姉ちゃん、動くと気持ち良い」「いやらし~うちも気持ち良い」と照れた姉。エネルギーは瞬くまに爆発していた。
色々片付けて二日後大阪に戻り、姉が僕の府屋に引っ越して来た。顔を見合わせるとなんだか照れくさく恥ずかしかった。