母は父のDVに長く悩まされていましたが、たまたま父の会社の慰安旅行でいないとき、二人きりで家にいました。晩ごはんを食べた後、テレビを見ながらくつろいでいたら母が急にしなだれかかって来て少しそのままでいました。どうしたのと聞いたら、今日は父さんがいないから、ゆっくりしたいね、といいました。こちらも普段から酒乱の父を見ていたので楽させたいと思いました。そのうち手が下にのびてきてちんちんを触りだし、気がつくとパンツから取り出してシャブリ出していました。どきどきしながら様子を見てたら泣きながらしゃぶってたので頭の撫でながら乳首をいじってたらもうお互いにやりたくなり、最後は中出しでした。母は何時も嫌な父とのセックスだけど泣きながらよがってました。