禁断の木の実

今日、午後から仕事で俺の気になってる女性隆子と一緒に仕事することになった。隆子は違う工程にいるのだが、量産が少なくなり、午後から俺の工程にきた。俺は、隆子と２人きり。たまにしか人は来ません。
仕事のやり方を教えてる時も興奮していて、隆子の後ろにピッタリくっついて教えていた。隆子が仕事をし始めた時、俺のチンポはフル勃起状態。俺は、軽く腰を押し付けて、隆子のお尻に。押し付けながら、耳元で、｢そうじゃないよ。こうだよ｡」と言いながら、隆子の胸を揉んだ。隆子は俺に胸を揉まれながら、「ここはどうするの？」と聞いてきたので、俺は作業服のファスナーを外して、中に着ていたシャツも捲り、ブラも外して生乳揉みながら「こうするんだよ」と説明した。そしたら、隆子は作業を始めた。俺は、耳を舐めながら、生乳を揉み乳首を摘んだり、引っ張ったりして作業をしている隆子を観察していた。隆子の喘ぎ声がたまらず、胸を吸いながら、今度は作業服のズボンのファスナーをおろし、パンツの中に手を入れて責めていると、隆子の手が止まり、俺の作業ズボンを脱がせ、握ってきた。
俺は、そのまま腕を持ちしゃがませて、隆子の口に入れた。かなり上手でたまらず、口に射精した。その後は隆子のアソコをたんまり舐め、責めて、バイブでも責めた。隆子がイッた後、立ちバックで激しく突いてあげました。明日は朝から一緒なので、今から、興奮してますよ！