国境に近い田舎町。
初夏の夜、外は小雨、ケイは、全裸に長めのＴシャツとサンダル・ブーツ、ピイと一緒に、車で小さな食料品店へ。
駐車場の先の店内には、バイトらしいメキシコ系の若い男の子が１人で店番。
中年の白人男性客が１人、雑誌コーナーで立ち読み中。
顔が分からない様に大きいサングラスをかけ、金髪ウィッグでカモフラージュして、店内へ。
ピイは、Ｔシャツに短パン姿で、隠しカメラを持って店内へ。
店番君は、チラリとケイを見て、Hi, good evening.
男性客の隣に行き、エロ雑誌を探して手に取る。
それから、思い切って、Ｔシャツを脱いで全裸に。
サングラスをかけた全裸のパイパン女を見て、隣の男性客は、眼が点。
店番君は、カウンターの向こうから唖然として見つめている。
そのまま、エロ雑誌の写真を眺めたり、ピイにポーズを取ったり。
ケイの心臓の鼓動が早くなり、どんどんテンションが上がっていき、とうとうハイ状態に。
プッシーから溢れ出した液体が、太股を伝い始める。
ヤバイ、コントールがきかなくなる。
あわててエロ雑誌を持ってレジへ。
店番君に雑誌を渡して、ゆっくりと小銭を数え、わざと小銭を床に落とし、長い爪では拾えない振りをする。
親切な店番君は、カウンターの外に出てきて、一緒に拾ってくれる。
店番君と身体が触れる。
低い姿勢から、店番君に、ケイのプッシーと、そこから溢れ出したジュースを見られる。
小声で聞いてみる。
How do you like a girl in front of you ?
Oh, GREAT !!!
もう、いきそう、がまんの限界が。
気がつくと、男性客がケイの真うしろに並んで、ニヤニヤしながらガン見。
やっと支払を済ませ、全裸のまま、小走りで雑貨店を出る。
先に店を出たピイが、ニコニコしながら待っている。
興奮して火照った身体に小雨が当たって、すごく気持ちがいい。
完璧に超ハイ状態になり、ケイのプッシーは、ジュースと雨粒でグチョグチョ。
走って車に戻り、ロックした瞬間、何もしないのに、最初の絶頂が。
その後、車の中で、ピイに舌先で刺激されながら、続けて３回、オーガズムが。
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