禁断の木の実

（続き）
　俺はその２日後に再び風俗に行き、名刺の子を指名した。前回は、制服とブルマのコスプレだった。今回は、スクール水着をリクエストした。水着をＴバックにしたりもした。一昨日は顔面騎乗位で窒息しそうになったので、今度は、俺がM字や後ろから攻めた。
　童顔の彼女は，大学生みたいだけど、２０代半ばだった。
　俺は，アナルを責めた。俺は、なぜか、彼女の指を舐めた。指を彼女の肛門に入れた。その指を舐めたら，苦い味だった。｢案外，フェラが好きとか」とか俺が尋ねると，彼女はうんと首を縦に振った。「キンタマの匂いとかは大丈夫?｣と聞くと、「匂いがあるの？」と言っていた。
　俺は，彼女の好きな体位を聞き出した。何回か，あししげく通い、彼女をゲットしたら、その体位を試してみたいと思った。

(妄想の続き）
　俺は風俗店の女性と付き合い始めた。この前は肛門に突っ込んだ指をなめて，本当に苦い思いをした。
　変態の俺は，普通のセックスに飽きていたのかもしれい。そこで、俺は彼女のパンストを破るプレイをしてみた。俺はコスプレやイメージプレイが好きらしい。まず、痴漢行為のように俺が振舞う。そして、パンストを引き裂き、プレイする。
　そして、２回戦は、スパンキングだ。俺は，ＳＭ風のプレイも好みだ。プラスチック製の定規で彼女の尻を叩く。スパンキングに飽きると，ローションを使い，ぬるぬるプレイを楽しんだ。

(続き）
｢俺はパン染みも好きなんだ。なんか興奮するんだ」
　俺はネットのエロ画像を見ながら、彼女に話し掛けていた。
「どんな情報を見るの｣と彼女が俺に尋ねた。
「掲示板のナンネとか見るけど。投稿もするしね」

「へー」
「○○ちゃんは何フェチ」
「特に無いと思う」
｢俺は尻フェチなんだ」

（続き）
　｢退屈だ。セックスする？」
「うん」
「服を脱いで。下着になって」
「うん」

　俺は彼女をソファーベッドに寝かせ，愛撫をした。大人のおもちゃで責めた。さらに、バイブで潮吹きをさせた。勢いよく塩を噴いた。
　そして、今度は俺がソファーに仰向けに寝て，玉袋ｋｒ

（続き）
　俺は玉袋をなめてもらい、リラックスしていた。
　彼女はプロだから、フェラがうまいのは当然といえば当然だった。
｢そうだ。剃毛しようか」
　俺は彼女を剃毛した。童顔の彼女のパイパンのアソコはまるで中学生のようだった。中学生のアソコは見たことはなかったが。
　俺は，全裸で勃起したまま、箪笥からふんどしを取り出し，彼女にフンドシを着用させてみた。ふんどしの紐が割れ目に埋没し、紐がアソコに食い込んでいた。

　

さみしい男と女
塩を噛むような、青春ドラマだね。

早く梅雨が明けないかな～

(続き）
　元々，俺には変態プレイの願望があったのだろうか。無毛のアソコに興奮し、放尿プレイにチャレンジしたくなった。
　俺は彼女の割れ目から放出する尿を見ていた。同時に、恥ずかしがる彼女の様子もうかがいながら。
　俺はすかさず，排尿後のアソコを舐めた。塩水のような，しょっぱい味だった。

>>7 噛むのは砂

（続き）
　俺の妄想はどこまで続くのか。彼女とのマンネリ化したセックスに物足りなさを感じていた俺は、ＳＭプレイを敢行した。
　俺がご主人様の役を担当した。彼女がマゾ役だ。彼女を縄で縛り，目隠しをしたりした。罵声を浴びせたりした。俺は大して面白くなかったが、彼女が予想以上に喜んでいたので、俺も嬉しい気持ちになった。軽く，彼女の顔を踏んだりした。踏むと言うより，乗せると言う感じだった。
　以前，剃った彼女のアソコの毛は生えそろっていた。おまけに，腋毛も未処理で、生えていた。俺は，鼻フックも彼女に嵌めた。