俺達３人は東北の山中奥深くにある混浴露天風呂に入っていた。
緑あふれる昼下がり、開放感に満ち溢れる。
そこへバイクの音が近づき、間もなく、２５歳程のジーンズ姿の可愛い女の子が覗いた。
女の子が「気持ちよさそうね」とささやく。
「ああ 本当に気持ちがいいよ どうぞ」と声をかけた。
まさか、若い女の子が男３人の中に入るとは思わなかった。
旅の開放感からか、「入ろうかしら」と微笑みながら、粗末な女性脱衣場で洋服を脱ぎだした。
女の子はタオルを縦にして、胸と股間を押さえ、本当に入ってきた。
前を隠しても、脇から腰まわりのラインが丸見えである。
小柄でスリムだが、ウエストはくびれ、胸やお尻のボリュームが素晴らしい。
浴槽が少し深いので、股間を押さえていた右手を縁石に置き、左手で胸を隠し、右の片足を底まで入れていく。
左足が縁石にあるので、股間が少し開く様に前方に反り、タオルの裾が湯で少し浮き上がり、陰毛がチラリと見えた。
ドキリとしながらも、「どうぞ どうぞ」と平静を装う。
旅の開放感から、他愛もない話に花が咲くが、透ける様な真っ白な素肌、乳房にクラクラする。
しばらくして、女の子が「上がるわ」と言いながら立ち上がった。
俺達は、女の子が縁石に片足を上げる瞬間のお尻に視線を集中させた。
女の子も、お尻から覗かれるのが分かるから、股間を閉める様な不自然な姿勢で、急いでグイッと上がった。
が、その場で立ち止まり、ゆっくりと、しゃがみ込む様に崩れていく。
右手で腰を押さえ、タオルを持った左手で前傾する上半身を地面で支え、半開きの横座りで動けない。
浴槽から集中させていた視線に、彼女の広がったお尻が飛び込んできた。
若い女の子が肛門も割れ目も剥き出しにして動けない。
少しでも手を動かすと激痛が走るのか、最も恥ずかしい局部を隠すことがまったく出来ない。
俺達は息のかかる程近づいて、お尻から股間に食い込む割れ目をのぞき込んだ。
凄い迫力だ。
左手にタオルを握るだけで、乳房も剥き出しで、素っ裸なのだ。
一気に俺達の局部が勃起した。
勃起したまま、俺達も素っ裸で、彼女の介抱に当たった。
「どこが 痛いの？」と声をかけるが、
右手で腰を押さえ「あぁ～ 」と言うだけで、言葉にならない。
ここは山奥で、携帯もつながらないから救急車も呼べない。
しばらく、安静に様子を見るしかない。
上半身を支える左手が疲れたのか、半開きの横座りのまま、地面に伏す様に前傾が強くなり、お尻が後ろに突き出してくる。
肉付きにいい陰唇が惜しみも無く剥き出しになっている。
一時間もしたころ、恥ずかしそうに「オシッコが我慢できない」と言う。
その言葉に、俺達は舞い上がり爆発しそうに勃起し
「見ないから そこでオシッコをしなさい」と、優しく声をかけた。
当然俺達は、女の子の割れ目を食い入るように凝視した。
しばらくすると、割れ目からオシッコが漏れ出し、シャーシャーと放尿が始まった。
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