男性への質問

先ずはどんな内容かに依りますよね！

皆に判断を仰ぐ為に正直にここで経験談をご披露されては如何ですか？

その上で「ここまでならOK」「ここからはOUT」の意見を取り入れられては如何ですか？

内容と経験人数によるわな。
前のお人が言ってるように、経験談を書き込むのがいいが、差支えの
ないところで、まずは、
・初体験の年齢
・ダンナ以前の元彼人数
だけでも書き込んでみては？
因みに俺は女房の元彼との経験など聞きたくない派だな。
惚れた女が俺以外の男に股を広げてた華氏なんか聞きたないわい。

人それぞれだよ。
中には 自分から聞いといて 怒ったりＤＶに発展したり それを理由に女遊びに走る心の狭い男も居るよ。余り 信じない事だね。

レスありがとうございます。

そうですね。とりあえず簡単に書きます。
25歳で夫に出合うまで、元彼は3人いました。でも、性体験人数は5人です。私、彼氏とは呼べない男性2人と性体験があります。まず、初体験からして彼氏ではありませんでした。
私は高校1年の初秋に初体験をしました。相手は中学時代の美術の先生でした。高校1年の夏休みに先生とバッタリ会って、先生の部屋にお邪魔してセーラー服姿の私のデッサンを描いてもらったんです。
その後、何度か単身赴任で独り暮らしの先生の部屋でモデルをするうち、下半身裸、上半身は下着も脱いで前を開けたセーラー服を羽織って乳首を隠すヘアヌードのデッサンを描かれるまでになっていました。もちろん、先生にはすべて見られていました。
描いた後、乳首を舐められ、アソコを弄られ、足がガクガクするほど感じさせられました。ベッドに寝かされた時、ああ、私初体験するんだなと思いました。クチュクチュ音がするほど濡らされ、気が付くと先生はアレをアソコにあてがって、そして激痛が・・・
それから先は、もう、毎週末、セーラー服姿のエッチなスケッチのモデルをした後にセックスしていました。高校2年の終わり、先生が転勤で遠くへ行ってしう頃には、セーラー服姿で麻縄で縛られて恥ずかしい開脚をする女子高生ＳＭのスケッチを描かれていました。

その後は、大学1年の夏休みに通った自動車学校で知り合った30代の男性に言葉巧みに誘われて、性的な関係を持ってしまいました。お小遣いをもらっていたので援助交際になるかも知れませんね。
その男性は、私に高校時代のセーラー服を着せてエッチな写真を撮って、雑誌に投稿していました。もちろんモデル料だと言って別にお小遣いをくれました。私、美術の先生のモデルをしていて、そういううことに鈍感になっていたんだと思います。
その頃はまだ、デジカメはそれほど普及していなかったのでフィルムカメラでした。載った雑誌も目線が入っていましたから、私だとは分からなかったと思います。その男性とは2大学2年生になる直前の3月までの7か月間、そういう関係でした。やはり、仕事の関係で私の前から姿を消しました。

その後、大学時代に2人、卒業してから1人の彼氏と普通の交際をして、25歳で夫と出会い、結婚に至りました。

まさか彼氏の人数と経験人数が違うとは考えていなかったな。
俺的には、高1の初体験とデッサンモデルはアウト！
ハメ撮り投稿もアウト！
もう、結婚して20年の四十路夫婦だが、もし俺だったら、愛しい女
房が男の性欲の捌け口として玩ばれていたなんてわかったら、絶望
してしまうぜ。
とても純情そうな22歳の女房と初めてセックスしたとき、綺麗なピ
ンクのマンコに処女を期待したんだが、舐めているうちに発する喘
ぎ声、俺のチンポの扱い方を見て、これは経験がある女だと悟って
悔しかった。
入れたら案の定、痛がるどころかハァ～～～ってヨガり出した。
女房のマンコは綺麗なピンクだったが処女膜は無く、セックスの気
持ち良さは既に誰かに教えられていた。
あの綺麗なマンコだから、セックスをした回数はさほど多くはない
と思うが、チンポで気持ち良くなるには20～30回くらいはしてるは
ずなのだ。
それを想像して興奮するって、俺にはその感覚は理解しがたい。
結婚して20年過ぎても、純情乙女だった女房は俺が初めてであって
欲しかったと思う。
俺は、一切言わない方がいいと思う。

私の夫は、私の元彼とのエッチな写真を見て興奮していますよ。
若気の至りで携帯電話で撮影したエッチな写真や動画が残ってるんで
すが、夫が見つけて大興奮！
元彼のチンチンが私のアソコを出入りして、私が喘ぐだけじゃなく、
ＳＭ系もあるので夫ははない気を荒くして悶えます。
だから、意外とご主人もイケるかもですよ。

よく考えましたが、やっぱり話さない方がいいと思いました。

旦那さんはもしかしたら「寝取られ」願望があるのかもしれませんね。
多分話せば嫉妬が興奮を呼び起こすんだと思います。
ただ話しにはキリがありますから、次は電話などで営みを聞いてもらう、単独さんを呼ぶなどとなって行くケースの入り口に手をかけた感じかもしれませんよ。